九州産業大学卒業制作 【ヒーローとは】
九州産業大学 映像メディア専攻の小侍悦司(こざむらいえつし)と申します。
今回、卒業制作として、VFX、特撮技術を多用し、真のヒーローの在り方を問うような実写映像を制作したいと考えています。
それにあたって今回二人のキャストを募集します。
九州産業大学 卒業制作「ヒーローとは」
(あらすじ)
漫画家を目指している主人公が妄想の中ではスーパーパワーを発揮できるが現実では助けたい気持ちはあるがなかなかその一歩が踏み出せない。普通の方が躊躇なく、人助けをしているのを見て、ヒーローの在り方について考える。お世話になっている大家の年配女性がチンピラともめているのを見て、妄想に入る間もなくとっさに止めに入る。しかし、返り討ちにあい、入院することになる。病院で年配女性に自分のヒーローだといわれ、スーパーパワーなどなくとも、なかなか踏み出すことのできないその一歩を踏み出せたら、誰でもヒーローになれるという主人公の心境の変化で、見た人に真のヒーローとは何かを問う
【概要】
・尺
10分〜15分
・撮影日
8月後半~9月(キャストの方の都合にあわせて撮影するため未定)
・撮影地
九州産業大学付近
・交通費支給
・応募締切
2019年8月25日
・完成後
YouTubeなどにアップロードし、SNSで拡散
【募集役】
・おばちゃん (40歳~60歳女性)(演技多め)
飛彩(主人公)の住んでいるマンションの大家さん。主人はすでに亡くなっており、二人で買ったマンションを今でも一人で経営してる。子供は立派に育っており、遠方で暮らしているのでたまにしか顔を見せに来ない。そのため飛彩をじぶんの子のように可愛がり、面倒を見てくれている お節介なとこもあるがいつもニコニコ笑顔で憎めない 垢抜けた性格で服装などにも若さが残っている。昔は活発で海外にも行った経験がある。飛彩にも普通じゃない何かを感じ取り、人一倍可愛がっている。
・子供(男女問わず5歳~10歳)
お腹すいたよーと泣いて主人公からあんぱんを受けとるのみ。
【応募方法】
nagoshanikusa753@gmail.com
上記のメールアドレスに下記の内容を入力の上、送信ください。
1、フルネーム
2、年齢
3、最寄駅
4、顔写真
5、ご希望の役柄
撮影は子供役は1日(長くて2時間ほど)のみ、おばちゃん役はストーリーのキーパーソンなので、数日かかると思います。
気軽にご応募ください。なお、協力者として参加いただける方を募集します。報酬等はございませんのでご了承ください。
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
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掲載者情報
掲載者 | 九州産業大学 芸術学部 写真・映像メディア学科 映像メディア専攻 |
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担当者 | 小侍悦司 |
お問い合せ先 | nagoshanikusa753@gmail.com |
その他情報 |