学生作品【夏期課題制作】急募!!
この度は、数ある投稿の中からご覧頂き、誠にありがとうございます。
東京ビジュアルアーツ専門学校 映像学科の大泉と申します。
今回、私共は授業内実習にて短編映像を制作する形となりました。つきましては、一緒に作品づくりをして頂ける俳優の方々を募集しております。
下記、企画概要をご覧頂き、ご興味を持って下さいましたら、是非ご応募して頂ければ幸いです。何卒宜しく申し上げます。
【制作概要】
○作品名:『誘快』
○完成予定尺:15分
○撮影予定期間:7月中旬〜8月上旬
○撮影予定地:埼玉県内.東京都内
私は、「人を救う」という行為の中に、どこか信用しきれない感覚を持っている。
誰かに手を差し伸べるとき、
それは本当に相手のためなのか、
それとも“必要とされたい”という自分の欲望なのか。
本作では、その曖昧な境界を
「誘う側」と「誘われる側」という関係の中で描こうと考えた。
透は、少女を“誘う”ことで、
自分の中にある救済欲や支配欲に無自覚に浸っていく。
それは誘拐という形を取りながらも、彼にとっては一種の“快楽”として機能している。
一方で実月は、“誘われる”ことを受け入れることで、
自分の存在が肯定される感覚を得ていく。
そしてその関係の中で、「ここにいていい」という許可に依存していく。
しかし物語の終盤、
透は少女を手放すという選択をする。
それは一見、正しい判断のように見えるが、
同時に彼は、少女からの「これからも誰かを救ってほしい」という無言の“誘い”を受け取ってしまう。
そして透はその誘いに“快諾してしまう”。
つまり彼は、少女を手放しながらも、
なお「救う側であり続ける」という構造から抜け出せていない。
本作は、
「誘うことで得られる快楽」と「誘われたことに応じてしまう欲望」が、
どのように循環し、人を関係の中に縛り続けるのかを描くものである。
それは他者との関係だけでなく、
自分自身の内面との関係にも通じている。
【あらすじ】
元心理カウンセラーの男・透は、
かつて一人の少女と向き合いすぎた末にその命を救えなかった過去から、
他者と関わることを避けて生きていた。
ある夜、あざだらけの少女・実月と出会う。
行き場を失った彼女を前に、透は無意識のうちに手を差し伸べ、
そのまま自宅へと連れ帰ってしまう。
名前も過去も曖昧なまま始まる、二人の共同生活。
カレーを作り、他愛もない会話を交わす中で、
透は次第に“誰かに必要とされる感覚”を取り戻していく。
一方で実月もまた、
「ここにいていい」と言われることに安らぎを見出し、
その関係に静かに依存していく。
しかしその穏やかな日々は、
互いの欠落を埋め合うことで成立した、危うい均衡の上にあった。
やがて透は、「もう一度誰かを正しく救いたい」という思いから、
実月を本来いるべき場所へと返す決断をする。
別れ際、透は彼女に言う。
「次、俺が帰ってくる時、カレー作ってな」
だがその言葉は、再会の約束であると同時に、
“救う側であり続けたい”という彼自身の願いでもあった。
その後、透は自ら警察に出頭する。
そして彼はようやく気づき始める。
自分が救おうとしていた存在とは何だったのか。
そしてその関係が、本当に現実だったのかどうかさえも——。
【募集キャスト内容】
○意織役【主役】1名/男性(目安18歳〜25歳)
○瑠華役【主役】1名/女性(目安18歳〜22歳)
桜 役【声役】
瑠華と桜は同一人物なので1人2役可能な方を
優先して選考させていただきます。
桜は声のみですので声色を変えれる方を待遇さ
せていただきます。
※意織現在(24歳)と、瑠華.桜現在(17歳)を演じていただきます
【待遇】
薄謝で大変申し訳ありませんが予備日含め、撮影日数4日間で『¥20.000』をお支払いさせて頂きます。
また、撮影時にかかる食費・交通費はこちらで負担させて頂きます。
尚、オーディション時の交通費につきましては、お支払いすることができませんので予めご了承下さい。
【選考方法】
書類選考をさせて頂き、合格者の方にオーディション(演技審査)をさせて頂きます。
【オーディションの日時】
○2025年6月17日(水)
○2025年6月18日(木)
*制作スケジュールの都合上、上記2日間のみの実施となります。
*オーディション時間は、約30分を予定しております。
【オーディションの場所】
専門学校東京ビジュアルアーツ・アカデミー学内教室(〒102-0081 千代田区四番町11)
☆アクセス
JR『市ヶ谷駅』/ 南北線・都営新宿線・有楽町線『市ヶ谷駅』3番、A3番出口 / 徒歩8分
有楽町線『麹町駅』6番出口 / 徒歩5分
半蔵門線『半蔵門駅』5番出口 / 徒歩5分
【応募方法】
当企画にご興味がございましたら、指定のメールアドレスに下記の項目をご記入・添付の上、ご応募下さい。
○お名前
○性別
○年齢
○身長
○連絡先(電話番号・メールアドレス)
○最寄り駅
○経歴
○自己PRなど
○写真(お顔と全身像が分かるもの)
○応募を希望される役名
応募先メールアドレス:Kohei.soccer5@icloud.com
担当者:『誘快』制作部・大泉
件名 : キャスト応募_ご自身のお名前
*お送り頂いた内容につきましては、書類選考・オーディション以外の目的で使用することはございません。
【応募〆切日】
2025年6月13日(土)24:00〆切
【エントリーからオーディションまでの流れ】
①メールにてエントリー:6月13日(土)24:00〆切
②書類選考
エントリー受理後、書類選考させて頂きます。
合否に関しましては、メールにて6月15日までにご連絡致しますので暫しお待ち下さいませ。
③オーディション日時の調整
④オーディション
2025年6月17日(水)
2025年6月18日(木)
*制作スケジュールの都合上、上記2日間のみの実施となります。
*オーディション時間は、約30分を予定しております。
⑤結果通知:6月下旬を予定
合否関係なく、メールにてご連絡させて頂きます。
【キャストさん決定後のスケジュール】
○本読み・衣裳合わせ
候補日:7/1(水)のうちの1時間
*あくまでも候補日となりますので、キャストさん決定後、ご相談の上、調整させて下さい。
○撮影本番
候補期間:〜7月13日
以上、最後までご覧頂き、誠にありがとうございました! 短い作品ではございますが、学生一丸で想いを込めて制作する所存ですので、もしご興味がございましたら是非ご応募下さいませ。また、質問等がございましたら、同メールにて受け付けておりますのでお気軽にご連絡下さい。それでは、どうぞ宜しくお願い申し上げます!
【ハラスメント防止対策ポリシー】
ハラスメント対策について
本制作では、出演者・スタッフ全員が安心して参加できる環境づくりを目的とし、以下のハラスメント防止対策を実施します。
1. 暴言・威圧的言動・差別に対する姿勢
撮影現場において、暴言、恐喝、威圧的な言動、人格否定、性的発言、差別的発言(性別・年齢・国籍・障がい・性的指向等に関するものを含む)は一切認めません。
演出上の指示についても、相手の人格を尊重し、過度な精神的負担を与えない表現を心掛けます。
ハラスメント行為が確認された場合は、速やかに制作責任者が事実確認を行い、必要に応じて当該者への注意・参加停止等の対応を行います。
2. 身体的接触を伴う演出について
身体的接触を伴うシーンがある場合は、事前に出演者へ内容を詳細に説明し、十分な同意を得た上で撮影を行います。
撮影当日においても、出演者本人が不安や抵抗を感じた場合には、いつでも内容の変更や中止を申し出ることができます。
また、必要に応じて同性スタッフの立会いや、リハーサルを実施し、安全かつ安心できる環境を整えます。
3. 未成年者への対応
未成年の出演者が参加する場合は、保護者へ企画内容および撮影内容を事前に説明し、同意を得た上で参加していただきます。
未成年者と制作スタッフとの連絡は、必要に応じて保護者を含めて行い、密室での打ち合わせや不適切な接触が発生しないよう配慮します。
また、未成年者の心身の安全を最優先とし、負担の大きい演出や撮影については十分な協議を行います。
4. 相談窓口およびトラブル発生時の対応
撮影期間中の相談窓口として、制作責任者をハラスメント相談担当者として設置します。
出演者およびスタッフは、撮影内容や人間関係に関する不安、ハラスメントに該当する可能性のある事案について、いつでも相談することができます。
トラブルが発生した場合は、制作責任者が速やかに事実確認を行い、関係者と協議の上で適切に対応します。
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
※ご利用についての注意事項・ハラスメントに対する対応について。
掲載者情報
| 掲載者 | 東京ビジュアルアーツ・アカデミー 映像学科 |
|---|---|
| 担当者 | 大泉光平 |
| お問い合せ先 | Kohei.soccer5@icloud.com |
| その他情報 | Instagram @12.ok_21 |