GROUP THEATRE 終戦80年追悼特別舞台公演 出演者募集オーディション開催のお知らせ

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8/13(水)〜16(土)にて伝承ホールで上演予定の、GROUP THEATRE 終戦80年追悼特別舞台公演への出演者募集オーディションを開催いたします！

詳細下記からご覧いただき、ぜひご応募ください！

終戦80年追悼特別舞台公演
GROUP THEATRE 第15回本公演
THE LAST SONG 2025 命の行進曲
本公演出演者募集オーディション開催のお知らせ

1940年代初頭、太平洋戦争の頃。非情なまでに非日常であった時代。例えばひたすらに日常を憧れ、愛を、夢を、友情を、命を、叫ぶ若者たちがいた。歌を愛する女学生、細やかな幸せを夢見るホステス、平穏な未来を思い描く教師、時代に翻弄される放送員、愛すべきものを見失った軍人……ひとつひとつの命の叫びは、アヴェマリアの調べにのって象徴的に切り取られ──そして現代、忘れざる記憶と、未来への希望は、真っ向から対峙する。

【公演概要】
■タイトル：終戦80年追悼特別舞台公演「THE LAST SONG 2025 命の行進曲」
■主催：合同会社ドリームシーズ ■製作：グループシアター ■エグゼクティブプロデューサー：太賀誠 ■脚本・演出：梶原涼晴
■劇場：渋谷区文化総合センター大和田「伝承ホール」（https://shibu-cul.jp/denshohall）
■公演日程：8月13日（水）～16日（土） 全7ステージを予定

【募集要項】
■募集対象
・特別高等警察役（1名）：20～40代男性 / メインキャスト
・陸軍兵士役（1名）：10～20代男性 / メインキャスト
・日本放送協会放送員役（2～3名）：20～30代男性 / メインキャスト
・音羽女子高等師範学校教師役（3～5名）：20～30代男性 / メイン・サブキャスト
・音羽女子高等師範学校生徒役（3～5名）：10～20代女性 / メイン・サブキャスト
・ナイトクラブホステス役（3～5名）：20～30代女性 / メイン・サブキャスト
■稽古期間：2025年7月7日（月）～8月10日（日）
■本番期間：8月13日（水）～16日（土）全7公演を想定（劇場入り：8月12日（火））
■出演条件
①出演料
チケット売上～29枚：4,000円/ステージ、30～49枚：5,000円/ステージ、50～69枚：6,000円/ステージ
70～89枚：7,000円/ステージ、90～109枚：8,000円/ステージ）、110枚～：9,000円/ステージ
※ステージ数は、シングルキャスト想定で7ステージとなります。
②チケットバック
チケット売上30～49枚：500円／枚、50～69枚：1,000円、70～89枚：1,500円/枚、90枚～：2,000円/枚
※一般料金に対して（学生料金等に対するチケットバックは別途設定いたします）。チケットノルマはありません。
※その他の細かな条件、ご要望につきましては個別にご相談させていただきます。
■オーディション日時：①5月8日（水）15：00～20：00 / ②5月13日（火）10：00～20：00
■オーディション実施会場：アクターズクリニック代々木スタジオ（渋谷区代々木1-31-15 さくらビル地下1階）
■エントリー：件名に「GROUP THEATRE 『THE LAST SONG 2025』出演者募集係」、本文には上記のうちご希望の日程（5月8日ま
たは13日)及びご都合の良い時間帯をご記入いただき、プロフィールを添付（体裁は自由です）の上、grouptheatre2016@gmail.comまで
ご連絡くださいますようお願いいたします。エントリーを承り次第、折り返し事務局よりご連絡をさせていただきます。尚、エントリーの
締め切りは5月5日（月・祝）とさせていただきます。

【脚本・演出：梶原涼晴】
1996年～2006年の10年間に亘り広告代理店で営業経験を積んだ後、単身渡米。
マーロン・ブランド、ロバート・デ・ニーロらを輩出した演技学校の殿堂「Stella Adler Studio」にて2年間に亘り演技を学ぶ。
ニューヨーク滞在中、Stella Adler Studioで出会った俳優らとともにKamakaji Labプロデュース公演を企画、渡米から1年を待たずしてオフオフブロードウェイシアターでの旗揚公演を実現。
2012年12月より活動拠点を日 本に移し、劇団主宰・演出家としてさらなる創作活動に取り組む。
2016年5月には劇団名称を「GROUP THEATRE」とし、設立理念「ART CAN CHANGE THE WORLD」のもと、現代社会が抱える様々な問題と真摯に向き合う作品づくりを目指し、主宰として執筆、演出活動を続ける。

【ハラスメント防止対策ポリシー】
・いかなるハラスメントも容認致しません。

・暴言、恫喝などの威圧的な言葉や行動を許しません。

・許可のない身体的接触は行いません。
・あらゆる人が安心して創作できる環境を作ります。