劇場映画に出たい方、残り数名のみ募集です。

■　笠原正夫キャスティングのためのワークショップ、最終募集のお知らせです！■

現役映画監督・映像プロデューサー、笠原正夫による特典が魅力のワークショップ、11月から好評をいただいて開催しております。役付きがもらえるキャスティングワークショップ。今回のワークショップには有名な俳優さんも数名参加しております。本当の俳優さんたちと一緒に学べるチャンスがあるだけでなく、現役監督が撮影する作品に出られるのが1番の魅力だと思います。ラストの椅子は数名だけとなりました。12月から約3ケ月で参加可能な方、ご応募お待ちしております。ワークショップでは映画作りの仕組みから入り、現場さながらに実践の演技指導を行います。そのままの流れで来春クランクイン予定の新作劇場映画に出演が出来ます。ご心配されているかもしれませんが、ワークショップ代のみで登録料などは一切発生いたしません。ご安心下さい。太っ腹企画のため、現在ワークショップを受けておられるのは事務所所属や劇団所属の方がほとんどです。全くの演技未経験者はこのあと12月から募集のエキストラのためのワークショップにご参加下さい。現在の参加者だけで主要キャストを含め、全員が役付きとなり出演できる珍しいキャスティングオーディションを含むワークショップです。演技に自身のある舞台俳優さん、なかなか映像の役付き履歴が宣材に加えられない方、チャンスだと思います。

笠原正夫　MASAO KASAHARA
東京都世田谷区出身。大日本印刷クリエイティブセンターで写真家として活躍、1978年テレビ朝日のディレクターとなる。1983年、渡辺プロダクション入社。番組プロデューサーとなり1997年にVシネマの監督に進出し数々の作品を発表。その後、劇場用映画のプロデューサー、監督に専念。現在はあの話題作「刹那」の公開が控えている。

【主な劇場公開作品】
「月の光の下で」（杉本彩）「ふぞろいな秘密」（石原真理子・後藤理沙・河合龍之介）
「怪談　牡丹燈籠」（大沢樹生・坂口良子）「オーバーヒート」（渡辺大・宅間伸・風間トオル）

【主なテレビ番組作品】
「ギミアぶれいく」（TBS）、「ノンフィックス」（CX）、「ザ・スクープ」（テレビ朝日）などドキュメンタリー番組を中心に多数。また佐野元春などアーティストのPVなども多数手がけている。

【募集要項】
●講義回数：映像演技ワークショップ月４回
●日時：2010年12月から約3ヶ月
●指導時間：1回3時間（14：00～17：00と18：00～21：00の2コースを用意）
●講師：笠原正夫
●会場：株式会社サイディレク事務所内にあるレッスン室
ＪＲ総武線「飯田橋駅」、東京メトロ、都営地下鉄「飯田橋駅」から徒歩5分。
▼受講料：1月20,000円（税込）（初回月のみ教材費として別途5000円いただきます。ご了承下さい）
▼受講資格：男性女性、年齢制限無し。事務所に所属している方も可。
※　特典：ワークショップ参加者は全員、笠原正夫監督が来春撮影する劇場新作映画に出演が出来ます。

●申込方法：下記アドレスに以下の必要事項を記載しお申し込み下さい。受講料の振込先をお知らせ致します。振込確認を持って参加確定とさせて頂きます。
＜アドレス＞　kawagoe.mio@gmail.com
＜必要事項＞①【氏名】②【ふりがな】③【年齢】④【性別】⑤【PCおよび携帯のアドレス】
⑥【電話番号】⑦【郵便番号】⑧【住所】⑨【所属】（学校や会社名、所属事務所など）
■主催・お問い合わせ■
株式会社サイディレク
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋1-7-8 梶山ビル5F
TEL：（03）3515-8840（14:00～20:00）※祝祭日除く
FAX：（03）3515-8771（FAXやメールでのお問い合わせは24時間お受けいたします）
担当：株式会社サイディレク　プロデューサー　川越美男