映画「ザ・ヒーローショー(仮)」オーディションについて
映画「ザ・ヒーローショー」
奥住組キャスティング担当の五十嵐と申します。
貴重なスペースをお借りし、
2014年2月撮影予定の当映画のキャストオーディションについて
皆様に告知させていただきます。
先に日程等を記載した後、映画の概要についてご説明いたします。
●日時
日にち:2014年1月11、12日(土、日)
時 間:9~15時(ご希望により、応相談)
●会場
都内某会場。
※ご応募されたされた方に、随時ご連絡いたします。
●募集キャスト
【男性】
10歳前後
【女性】
・5歳に見える女性。
・10歳前後の女性。
●選考方法
エチュード方式による実演審査を予定しております。
※審査後、合格者様それぞれ適した役を配役いたします。
○ご応募先
オーディション参加希望の方は、こちらまでご連絡お願いいたします。
担当:五十嵐浩之
audition@filmedia.jp
応募に際して、可能であれば応募者様のお写真を添付してお送りしていただけると幸いです。
写真は、
1、顔のアップ
2、つま先から頭までの全身
それぞれ一枚ずつで結構です。
プロフィール書類などある方は、そちらを送っていただいてもかまいません。
また、ご応募は下記のサイト内メールフォームからも可能です。
・映像制作会社 FILMEDIA.jp
http://filmedia.jp/archives/works/1401audition
【作品概要】
当映画「ザ・ヒーローショー」は奥住洸介監督初の長編映画です。
予算は350万円程度の低予算映画ですが、作品の品質的・興行的成功を目指し、ソフト販売にいたるまで綿密に計画を立てて参ります。
完成後は、第27回東京国際映画祭でのワールド・プレミアを目指し、さらに約1年間をかけ長編映画を対象とする国内外の様々な映画祭に出品予定です。
【撮影期間】
2月中の1~15日間
(配役により異なります)
【尺】
90~100分
【完成予定】
2014年6月
【あらすじ】
「ヒーロー」に憧れたまま大人になった主人公・坂本大地。
幼馴染とともに、客のつかないヒーローショーを続けてきた彼らだったが、ついにヒーローショーは中止の危機に陥る。
ショーの再興に尽力するかたわら、大地は自らの運命に翻弄されることになる。
母の死の真相、数年前失踪した妹、救いを求める一人の少女、そして彼と同じ名前を持つもう一人の男。
救いとは何か。果たして「ヒーロー」とは一体誰なのか。
【監督プロフィール】
奥住洸介(おくずみ・こうすけ)
1991年・東京生まれ。高校生の時からカメラマンとして映画撮影に携わり、『机上のサーカス』(監督:五十嵐浩之)が第24回東京学生映画祭、『バクレツ!みはら帝国の逆襲ー世界解放宣言ー』(監督:三原慧悟)が第14回 TAMA NEW WAVEコンペティション部門で上映されるなど、一定の評価を得る。
また、筑波大学初の映像企画・『終末』(監督:高島瑛彦)では学生映画としては異例となる”製作費700万円”作品のカメラマンに抜擢。
今回が満を持しての監督デビュー作となる。
詳細はこちらからもごらんいただけます。
・映像制作会社 FILMEDIA.jp
http://filmedia.jp/archives/works/1401audition
たくさんのご応募お待ちしております。
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
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