【急募】デジタルハリウッド大学卒業制作「リミナル」高校生役 エキストラ募集！撮影日10/16 【締切：10/12 23:59迄】

【はじめに】
初めまして。デジタルハリウッド大学四年生の永島琴夏と申します。
卒業制作で使用する映像に出演してくださるエキストラを募集いたします。
4年間の大学生活な中で1番大きな作品であり、最後の作品となります。
その中で一緒に切磋琢磨し、良い作品を作ってくださる方を探しております。
熱量を持って取り組んでいただける方大歓迎です。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

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【企画内容】
相手に与える言葉の影響力を本を通して疑似的に体験していただくインスタレーション作品です。
人の「人生」を「本」に喩え、とあるページが破かれた本の続きをお客様の言葉で作っていく、分岐型映像作品です。

【展示概要】
自分の人生を1冊の本にできるという不思議な「本の工房」
そこにはたくさんの本がある。
机の上に1冊本が置かれている。
その本は1ページだけ破かれていて続きがない本だった。
気になり、本を見つめていると店主から声をかけられる。
「その本、気になるのであれば続きを書いてみませんか？あなたの言葉で。」
何故1ページ破かれてしまっているのか、店主は何者なのか、
自分自身の言葉で物語を作っていく分岐型映像インスタレーション作品

【本のあらすじ】
主人公の少女、福本咲（ふくもと さき）は、幼い頃から小説家になることを夢見ていた。彼女は空想の世界で物語を作るのが得意で、いつか自分の本を出版することを夢見ていた。しかし、彼女は母子家庭のため、兄である福本柊（ふくもと しゅう）は安定した収入が見込めない彼女の夢に反対していた。
高校生に上がった咲は新しく赴任してきた国語科の先生、川村圭（かわむら けい）と出会う。家族に反対され、夢を追うか迷っている中、川村の言葉で夢を諦めずに挑戦することにする咲。
時が経ち、やっとの思いでコンテストに優勝した咲。出版社で本を出版する機会を与えてもらえることになる。
その矢先、母が過労で倒れたと兄から連絡がある。どうしたらいいかと先生に相談する咲。ずっと置い続けた夢を諦めるか、家族を安心させるため夢を追うか選択が迫られる中、どっちの道を選ぶのか。

【撮影スケジュール】
10/16　8:00～20:00
※現状終日予定です。
※配役によって時間帯は変更になる場合がございます。
※オーディション通過者に詳細をお伝えします。

【ロケ地】
東京都八王子市松が谷

【応募概要】
男子高生役　5名
女子高生役　5名

【選考スケジュール】
・一次選考（書類審査） 結果通知
　10/13 12:00迄
・オンライン面接
　L10/14　16：00～
　L選考内容は通過者宛にお送りします。
　※実技などはございません。当日の流れなどをご説明させていただきます。
　※オンライン面接参加できない場合でも応対させて頂きますので、その場合は別途お声がけください。

【謝礼】
・報酬支給なし
　※報酬等のお支払いがないのでご協力できる方のみお願いいたします
　※撮影時、食事支給ございます。

〈応募方法〉
10月12日（土）23:59までに以下のメールアドレスからご応募ください。

応募先：sotusei.kotoka@gmail.com

一次合否通知
10/13（日）　18：00迄に**合格者にのみ**お送りします。


【監督の実績・経歴等】
[Instagram]
https://www.instagram.com/koto__nagacinema?igsh=MTl4bzZ6bXM1YXd6Mg%3D%3D&utm_source=qr

[経歴]
・石井裕也監督「本心」制作部
・デジタルハリウド大学卒業制作「食罪食堂」助監督
・日テレTikTokアカウント「毎日はにかむ僕たちは。」助監督　など多数参加経験あり。

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ご不明な点がございましたらお気軽にお尋ねください。
皆様からの熱意の籠ったご応募、心よりお待ちしております。

連絡先：sotusei.kotoka@gmail.com

【ハラスメント防止対策ポリシー】
一切のハラスメント及びハラスメントにつながる言動を禁止します。
また、恫喝や威圧的態度、あらゆる差別的言動は、スタッフすべてがこれらにあたる言動を共有した上でお互いに注意喚起を行い、慎むことを徹底します。その他、何らかのトラブル等が発生した場合は、製作者が責任を持って対応いたします。