epa!

こんにちは武蔵野美術大学のサークルepa!です。2023年武蔵野美術大学芸術祭の公演メンバーを募集しております。

epa!とはentertainmentとperformanceとartの融合を目指すノンバーバル（言葉を使わない）な舞台制作サークルです。

[役者募集中！]
現在2023年10月27.28.29日に行われる武蔵野美術大学芸術祭での舞台公演パフォーマーを募集中です！
⚫︎主演メンバー2人
（少年役1人、怪物役1人）
⚫︎感情達、複数人
（少年の感情を身体で表現します）
⚫︎黒子
（舞台の小道具などを使い舞台に動きを出していきます）
⚫︎演技が好きな方
⚫︎体で表現するのが好きな方
⚫︎変わった衣装着たい方メイクをしたい方
⚫︎当日（10月27.28.29）参加できる方
⚫︎未経験者大歓迎
⚫︎大学生歓迎
⚫︎男女問いません

[作品詳細]
公演形式:お客さんを入場させる舞台
上演時間:約25分予定
公演日時:10月27.28.29日に1日２公演予定
会場:武蔵野美術大学鷹の台キャンパス
　　9号館地下大展示室
脚本あらすじ: 心優しい少年。少年が一番の喜びを感じるのは誰かの笑顔を見るとき。少年の願いは「周りの人に笑顔でいてもらう」こと。少年は今日も人々の悩みに耳を傾ける。少年を囲むたくさんの顔にひとつ、またひとつと笑顔が宿る。しかし突然、辺り一面が真っ暗となり突如怪物が訪れる、、。
⚪︎少年: 他者の些細な感情の変化を見抜き、共感することに長けている。周囲が笑顔なら自分も喜び、泣いているなら自分も一緒に涙を流す。しかし、それはときに自分の本来の性格や感情を知らず知らずに飲み込んでいる。
⚪︎ 怪物:少年の中にある、自分への絶望による悲しみの本体である。少年自身のの繊細で優しく弱い心を守ろうとし、周囲から心を閉ざす。そのため、少年自身を理想の光から遠ざけ、内側に篭らせようとする。
⚪︎感情達: 少年が抑え込んだ感情の集合体。少年に気づいてもらおうと試みるも、光に心を奪われた少年の目に映ることはなく、遂に限界を迎えて崩れ落ちる。
集団で少年にまとわりつく。

[練習について]
7月〜毎週金曜日18時から武蔵野美術大学鷹の台キャンパスで練習。
8月中旬〜週ニ以上練習予定。場所は基本武蔵野美術大学内予定。

[報酬]
報酬に関しては申し訳ながらございません。
また、芸術祭参加費を学校に提出しなくてはいけませんが、そちらはサークル側で支払いますのでご支払いは結構です。
協力者としてご参加して頂ける方を募集しております。ご了承ください。

［応募方法］
epa20geisai@gmail.com
↑こちらのメールアドレスにてご応募お待ちしております。

件名：epa!2023芸祭キャストメンバー応募

本文：

1.氏名（ふりがな）

2.性別、年齢、身長

3.お住まいの市区町村、最寄駅

4.電話番号、メールアドレス

5.所属事務所の有無　※所属している場合は必ず許可を得た上でご応募ください。

6.顔写真、全身写真をそれぞれ1枚以上添付
　※以前に出演された作品等ございましたらそちらも添付して頂けると助かります。
7.NG項目

8.zoom面接可能日時19日〜23日のうちで面接可能なお時間をできるだけ多く記入してください（zoom予定時間は15分を予定しております。）
9.その他、ご質問等あれば記入

上記、件名と8項目をご記入の上、メールアドレスにご応募ください。
受付が完了しましたら、完了メールをお送り致します。


◎応募締め切り【7月18日まで】です！！！

【応募後の流れ】
１次先行
応募締め切り：2023年7月18日 23:59 〆応募後にエントリー完了メールを送ります。
書類選考を行い合否をご応募頂いたメールアドレスにお送りします。

2次先行はZOOMで行いたいと考えております。19日中に合否メールを送り、その週でご都合が合う時間に面接を行いたいと思います。
2次先行終了後、最終合否結果をメールでお送りします。

ご応募、心からお待ちしております！
よろしくお願いします！！

【ハラスメント防止対策ポリシー】
⚫︎全キャスト、スタッフの、安全を第一に考え制作いたします
⚫︎万が一トラブルが発生した場合は早急に対応いたします
⚫︎キャスト、スタッフを含む全ての関係者の方は大切なメンバーです。その全員が気持ちよく、楽しく制作できるように全力で努めてまいります。

よろしくお願いいたします。