【キャスト募集】立命館大学映像学部ゼミ課題『Armed Ash』
本投稿をご覧いただき、誠にありがとうございます。
立命館大学 映像学部 2回生の宮田優希と申します。
この度、本学 映像学部3回生の西嶋玲皇監督のもと、
立命館大学映像学部ゼミ課題用の短編映画を制作いたします。
そこで今回、下記募集要項のとおり出演してくださる方を募集いたします。
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【作品概要】
タイトル:Armed Ash
監督:西嶋玲皇(立命館大学 映像学部 3回生)
予定完成尺:15分程度
【あらすじ】
政府のとある組織のエージェントであり、任務に忠実な主人公アッシュ。
ある暗殺任務を成功させて撤収しようとしたところに、
新たな任務の存在をオペレーターに告げられる。
喫茶店で詳細を聞いたアッシュは、単身黒幕のいる廃墟に向かう。
廃墟内に潜入するアッシュは、別の組織の人間であるブランクと遭遇する。
そこに黒幕が現れ、攻撃してくる。
目的のデータ抹消をブランクに任せ、アッシュは黒幕と対峙する。
ブランクは自分用にデータをコピーした後、PCを銃で破壊してしまう。
アッシュは黒幕と撃ち合いながらも追い詰め、拘束することに成功する。
アッシュはブランクにPCを壊したことについて文句を言いながら去っていく。
車の中でオペレーターに揶揄われるが、通信を切る。
ブランクが何者かと連絡しながらコピーしたデータを送信する。
―――
【募集要項】
● 「アッシュ」役
・設定年齢:20〜30代前半
・性別:男性
・役柄:国家直属のクールな暗殺者。任務に忠実だが面倒臭がり。
● 「オペレーター」役
・設定年齢:不問
・性別:不問
・役柄:アッシュのサポーター。敏腕だが仕事を安請け合いしがち。
● 「喫茶店のマスター」役
・設定年齢:不問
・性別:男性
・役柄:アッシュ御用達の喫茶店のマスター。ダンディだがノリが良い。
[備考]
・実年齢と一致していなくても問題はありません。
・合わせて2つ以上の役柄に応募することが可能です。
・制作側より役柄をご提案させていただく場合もございます。ご了承ください。
【制作日程】
撮影日:7/2、7/3、7/9、7/10
撮影前に脚本の読み合わせや衣装合わせを、ご相談の上行います。
【ロケ地】
京都府・大阪府・奈良県内を予定
【報酬】
5,000円(1日あたり)
【待遇】
交通費・昼食費
【注意事項】
・作品完成後、同監督の卒業制作として本作品の続編を来年夏ごろ撮影する予定となっています。
続編の制作にも引き続きご参加いただける方に限定いたします。
・採用者の方のみのご連絡となります。
ご応募いただいた方全員にはお返事出来かねますので、あらかじめご了承ください。
【応募方法】
下記の項目を添付・明記の上、下記の連絡先までご応募ください。
① 氏名
② 実年齢
③ 性別
④ 希望する役
⑤ 所属プロダクションの有無(あればプロダクション名もご記載ください)
⑥ 身長
⑦ バストアップの写真
⑧ 過去の出演歴の有無(あれば出演歴をご記載ください)
⑨ 自宅の最寄り駅
⑩ 続編への出演の可否(選考結果を確定させるものではありません)
[連絡先]
担当者:宮田 優希
MAIL : im0209@ed.ritsumei.ac.jp
【お問い合わせ先】
作品の内容や選考要項に関してご不明点がございましたら、
お気軽に下記連絡先までご連絡ください。
※ 選考結果に関するお問い合わせにはお答えできません。ご了承ください。
担当者:宮田 優希
MAIL : im0209xe@ed.ritsumei.ac.jp
【ハラスメント防止対策ポリシー】
立命館大学 正課課題 西嶋組『Armed Ash』 ハラスメント防止ガイドライン
2022年6月15日 プロデューサー 新井 開都
0. 文献等
・立命館大学ならびに学校法人立命館の設置する小学校、中学校および高等学校ハラスメント防止に関する規程(規程第731号) 2007年6月20日
・立命館大学・立命館付属校ハラスメント防止のためのガイドライン
1. 目的・定義
このガイドラインは、当組におけるハラスメントの防止のための措置およびハラスメントに起因する問題が生じた場合に適切に対応するための措置に関し、必要な事項を定めることにより、当組における制作上の公正の確保ならびに制作クルー・キャストの利益の保護を図ることを目的とする。
本ガイドラインにおいて「ハラスメント」とは、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ当該各号に定める要件に該当する行為をいう。
(1) 「セクシュアル・ハラスメント」
当組における各種の活動と関連して、性的な言動により、相手に対し、不利益な処遇を与え、またはその活動に係る環境を害する行為(適正な権限の行使にあたるものを除く。)
(2) 「パワー・ハラスメント」
次のいずれかに該当する行為
イ 制作活動と関連して、業務上の優位な立場にもとづく言動(性的な言動を除く。)により、相手に対し、当該業務上の関係において不利益な処遇を与え、またはその就業に係る環境を害する行為(業務上必要かつ相当な範囲内のものを除く。)
ロ 制作活動と関連して、学生活動上の優位な立場にもとづく言動(性的な言動を除く。)により、相手に対し、当該学生活動上の関係において不利益な処遇を与え、またはその学生活動に係る環境を害する行為(学生活動上必要かつ相当な範囲内のものを除く。)
2. ハラスメントをしないための基本的な心構え
当組の制作に関係する者は何人も、自らのコミュニケーションにおいて基本的人権の尊重の観点を重視し、自身の行為がハラスメントとならないよう心がけなければならない。個人間のきわめて多様な価値観が、認識の齟齬を生みうることを認識し、表現には配慮しなければならない。また受け手が不快感を明示的または黙示的に、或いは形式的または実質的な形を以て示した場合、謝罪の上同じ言動を繰り返してはならない。
3. ハラスメント被害に対する対処
ハラスメントが行われたことについて、被害者にはいかなる責任も負うことはない。被害を受けた際には、行為者には自覚なき場合もある。敵対関係にない場合であれば、行為者の行為がハラスメントにあたり、自分がこれに不快感を抱いていることを、口頭または文書で直接伝えることができる。何人も行為者としてこれを伝えられた場合、これを即座に否定することはしてはならない。また、何らかの理由で加害者に直接伝えることができない場合は、所属する部署の長・助監督・監督・プロデューサー等の要職者に状況を伝えることも、問題の解決については有効である。
このほか、身体に危険が及ぶ場合には、友人や映像学部事務室等に助けを求め、場合によれば警察へ連絡する。なお警察に行く場合には、助監督・監督・プロデューサー等の要職者が同行することができる。
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
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※ご利用についての注意事項・ハラスメントに対する対応について。
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掲載者 | 立命館大学 映像学部 |
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担当者 | 宮田優希 |
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