50代、60代の女性限定急募
はじめまして。
都内で自主映画の製作をしております。
現在進行中の映画で、50~60代の(もしくは見える)女性の役者が不足しております。
予算の関係上、交通費、食費はでますが、ギャランティは出ません。
それでもよいという方、おりましたらぜひご一報下さい。
撮影日は決定しておりまして、10月2日(月)3日(火)の二日間出演していただく方(セリフ有り)、もしくは3日(火)のみ出演していただく方(セリフ無し)の計2名になります。
ご都合がよろしい方のご応募お待ちしております。
発表形態:
各種映画祭への応募、ミニシアター規模での上映会の開催、ウェブコンテンツなどでの発表を目的
あらすじ:
事故で夫を失った20代なかばの暁子は、夫への想いも整理のつかない中、日々の瑣末な物事に追われながらも、夫の親友の伸之、弟の武雄との逢瀬を繰り返す。ある日伸之から夫が残したと言うメモの存在を知らされる。暁子はメモを燃やしてしまい、伸之の密かな思いを知りながらも武雄の元へと向かう。
作品意図:
最愛の人を失ったときに、人はどう行動するのか?特に魅力的な女性であればあるほど、彼女に悲しむ余裕はないだろう。主人公の暁子は、夫の死後まもなく、二人の男と関係を持つが、果たしてそれは死者への冒涜と言えるのだろうか?否、彼女は夫を深く愛し、そして理解していたといえよう。夫のよき理解者であった伸之、夫の肉体を、血を受け継いでいる弟の武雄の中に、暁子は夫の影を必死で見つけ出そうとする。夫の精神か、それとも肉体か。彼女はどちらを選ぶのだろうか。そしてその中に果たして夫は本当に存在するのだろうか。
代表:影山
la_mere6@hotmail.com
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