自主制作怪獣映画「町が消えた日〈完全版〉」声のエキストラ募集!
閲覧いただきありがとうございます!
東京を拠点に映像クリエイター目指してお勉強中の渡邊健太郎と申します。
新型コロナウイルス渦の影響で新作撮影が厳しい中、何かできないかと思い、私が学生時代に制作した自主制作短編映画「町が消えた日」という作品のブラッシュアップを行っています。そこで協力者として声の出演をしていただける方を募集しています!
【この作品について】
この作品は一般人視点から描いた怪獣映画で、主演は年末に放送された歌唱力日本一を決める番組「歌唱王2019」での優勝が記憶に新しい駒津柚希さん、出演には札幌で行われるイベント「札幌劇場祭TGR2019」にて俳優賞を受賞した井藤淳矢さんら北海道を拠点に活動している方々にご出演いただいています。また、現在放送中の「ウルトラマンZ」や「ゆうべはお楽しみでしたね」などの田口清隆監督が主催する『第14回 全国自主怪獣映画選手権〈東京総合大会2019〉』にて準優勝をいただきました。
【あらすじ】
舞台は冬の北海道。ここ数日、町ではミサイル通過や地震警報の誤報が相次いでいた。どこにでもいる普通の高校生「日和」がクラスメートと何気ない電話をしながら支度をしていると、緊急速報を伝える警報が鳴り響く。どうせいつものことだと気を抜いた矢先、突如として巨大な怪獣が姿を現した。日和たちの住む町に降り立った怪獣は人々を襲い町を蹂躙する。非現実的な出来事にただ逃げるしかない日和は、親とはぐれた少女「恵梨」と出会い、共に避難所を目指すこととなる。恵梨の為に強がる日和だったが、現実を目の当たりにするの中で様々な感情が交錯する―。これは力を持たない〈私たち〉の物語。
【募集内容】
怪獣映画を彩る様々な「声」の協力者として音声素材を提供していただける方を募集しています!
①怪獣から逃げ惑う人々のパニック声
(例:「きゃー!!」「逃げて逃げて!」「どけよ!」「お母さーん!」)
②避難所でヤジを飛ばす人々の声
(例:「ざけんな!」「まじかよぉ…」「そうだそうだ!」「責任者だせ!」)
③警報が鳴り響き、ざわつく人々の声
(例:「うわぁ!」「もうやだぁ〜!」「警報だっ・・・」「ヤバイヤバイ」)
【応募方法など】
・録音方法は余程音質が悪いということでなければどんなものでも大丈夫です。
・応募していただいた方の声は全て使用させていただきたいと考えています。
※ただし特定の人物の物真似や、耐えがたいほどの悪ふざけなどはご遠慮願います
・「声の協力者のみなさま」としてエンドクレジットに記載させていただきます。
※本名、ハンドルネームは問いません。ただし特定の著名人やキャラクターを連想させるもの、卑猥な名前はご遠慮願います
「あなたの声お借りします:お名前」を件名に
machigakietahi.shortfilm@gmail.comにお送りください!
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掲載者情報
担当者 | 渡邊健太郎 |
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その他情報 | Twitter:@kasutera1130(渡邊健太郎@カステラ) |