映画「あなたとしたい」(仮)出演者・WSメンバー面談
「ワークショップで演技力を磨き、
一緒に映画を作りませんか?」
「役作りに必要な、自分の言葉。
そして映像で必要な自然な演技」
「自然な演技とは、生活に根ざし
ウソがなく、五感で感じたままを表現する力」
2018年3月に始動
@光ヶ丘(東京都練馬区)
定員10名
毎週土曜日の夜
主宰=伏見優作
企画=砂上のろうかくsutudio
後援=Frontier label
問い合わせ=fussi358@gmail.com
〈映画好きのための俳優ワークショップ〉
7ヶ月間限定、一回=1000円、少数制(面談あり)
※一定期間のワークショップ終了後、そのメンバーでインディーズ映画の撮影を行います
(内容はメンバーにより変わりますが、協力者として参加いただける方募集)
以下詳細
★2018年2月中頃までにプロフィールを提出
面談時間を予約要(先着順)。
(まずはメールして下さい)
写真、氏名、最寄り駅、メールアドレス、生年月日、経歴(経験不問)を明記
★2月に面談
★3/10(土)開始(定員決まり次第〆切)
●2018年3月~9月、演技ワークショップ
(週1回、基本的に土曜日の夜18:15~21:15、5/5と8/11は休み、全28回)
●2018年9月から撮影→11月頃までの予定
(上映会→2018年年末頃)
映画「あなたとしたい」
内容=ネットを使ったPRをする一人暮らしの女性。そこを訪れる男性たち。やがて彼らが消えていき…
現代的な監視カメラを使用したホラー作品
※内容や予定は変更になる場合があります
「まずお話ししましょう」
「映画を愛する監督」
【主宰・ふし文人プロフィール】
留学中にニューヨーク大学で映画作りと出会う。 龍谷大学文学部英米文学科を卒業後、大阪の映画スクールに一年通い、井筒監督に師事する(同級生には吉田康弘監督など)。 いくつか自主映画を作った後、上京し井筒監督の現場「パッチギ!LOVE&PEACE」などに参加。また演技訓練も受けて、鴻上尚史やシェイクスピア、ニール・サイモンなどの戯曲、『十二人の怒れる男たち』の舞台にも出演。そして2011年の震災を機に、インディーズ映画を再開。2013年からの「東京サバ女」映画シリーズは、シネドライブ映画祭、福岡インディペンデント映画祭、新人監督映画祭、名古屋シネマテークなどにおいて上映
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
※ご利用についての注意事項・ハラスメントに対する対応について。
掲載者情報
掲載者 | ふし文人 砂上のろうかくstudio http://chibisand.jugem.jp/ |
---|