映画館で上映予定!立命館大学卒業制作山下組「キショウテンケツ」30代から60代の男性エキストラ募集!!!
はじめまして。
立命館大学卒業制作山下組で助監督をさせていただいてます、溝畠といいます。
作品内容
下っ端助監督である杉田は毎日、上司に怒られて仕事をするのが嫌になってくる。あ る日、嫌々ながらも仕事に向かう電車の中で居眠りをしてしまう。目が覚めると降りる 駅を通り過ぎ終点まで行ってしまっていた。杉田は慌てて折り返しの電車に乗る。する と向かう途中の駅で杉田に関わる様々な人物たちが電車に乗ってくる。 杉田の学生時代 の作品に出演した役者や杉田の母親。大学の同期も松本や恋人の遠藤が乗ってくる。役 者は楽しかった撮影。母親はいつでも杉田の身を案じていること。大学の同期は悩む杉 田に対して嫌なら辞めて、自主映画に戻ってくればいいと誘う。杉田は様々な人物から 話しを聞き、更に迷う。仕事から逃げ出そうと電車から降りようとすると恋人の遠藤が 乗ってくる。杉田は遠藤に対して悩みや逃げ出したいことを告白する。遠藤は自分のや りたいようにすればいいと言う。その上で、映画に携わっている杉田は楽しそうな顔を していると言う。 電車は駅に停まり、 遠藤は降りていく。 杉田も一度、 電車から降りる。 ホームに立っていると前にも後にも電車が停まっている。片方は仕事に向かう電車。も う片方は仕事から逃げる電車。杉田は電車に乗ってきた人物たちの言葉を思い出し、仕 事に向かう電車に乗る。その瞬間、いつも杉田に対して怒っていた先輩によって起こさ れる杉田。電車は仕事場の駅に到着している。さっきまでのことは夢だと気づき、その まま電車を降りて、仕事へと向かっていく。
(長々と失礼しました)
募集内容(協力者としてエキストラ募集です!)
上記作品内容にある京都の嵐電内での乗客役
30代~60代ほど男性
日程は8月8日
謝礼は食費と交通費のみです。
(申し訳ありません)
完成した作品は映画館で上映予定です。
どうか、ご協力お願いします!
すこしでも興味を持たれましたら、こちらにご連絡ください!
溝畠史歩
im0111ep@ed.ritsumei.ac.jp
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掲載者情報
掲載者 | 立命館大学映像学部3回生 溝畠史歩 im0111ep@ed.ritsumei.ac.jp |
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