シェーク組新作短編『千尋のこと』キャストオーディション開催！

この度、新規オーディションを開催する運びとなりましたので、ご案内いたします。

2022年・2023年と劇場公開を展開している短編映画シリーズ
「クリエイターズ・フィールド ショートフィルムセレクション」の第15弾映画です。

今回は初長編監督作『遠吠え』が高い評価を受けた注目の若手監督シェークMハリス監督をお迎えしました！

自身の感情に忠実な登場人物たちを客観的に捉えた監督の作品には瞬発的なエネルギーが宿り、
生きづらい現代を生きる観客に不思議な爽快感をもたらします。
そんな監督の新作『千尋のこと』は思うとおりに生きられない女性の
諦めとよろめきと生きづらさを描く実に監督らしい企画です！

下記概要をご確認の上、応募フォームよりご応募ください。
メールでのご応募は受け付けておりません。
応募先　→ https://forms.gle/3YMpJoTDDRhz5BCN9
《注意事項》
①メールに記載済みの内容に対してのお問い合わせが多発しております。
長文にはなりますが、必ず最後までご確認ください。
②書類不備にもご注意ください。以下は不備の対象となります。
　＊不備例
　　・顔写真などの写真のみを添付
　　・自己PR欄に経歴などの記載（添付のプロフィールにご記載ください）
　　・年齢欄に『歳』『才』などの記載を入れる。全角数字で入力する。
　　・添付ファイルのファイル名に名前の記載がない
諸々お手数をおかけいたしますが、応募件数が多くなりますと事務局でも対応しきれなくなりますので、
どうかご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

シェークMハリス監督最新作
クリエイターズ短編映画第15弾『千尋のこと』
《作品概要》
◯タイトル 『千尋のこと』
◯物語のあらすじ
夫との関係に漠然とした物足りなさを抱えている千尋は勤務先で浪人生、夢紀と出会う。
自分の夢を諦めざるを得なかった千尋は不安定さと危うさが同居する夢紀に心が揺れ動いていくが…
持病に、夫に、人の感情に振り回された千尋の心に起きた変化とは!?

〇企画・プロデュース：嶋田豪 　
◯プロデューサー：長谷部成彦 　
◯脚本・監督：シェークMハリス
◯キャスティング：瀧水和生　　　　
◯製作：アイエス・フィールド
◯公開：2026年公開予定　劇場公開（他作品と同時上映）
◯撮影時期：2025年5月下旬予定　

《募集キャスト》
・有山千尋（20代〜30代の女性）
・長谷川夢紀（10代〜20代の男性）
・千尋の夫（30代〜40代の男性）
・主人公のバイト仲間（10代〜20代の女性）
・塾長（40代〜50代の男性または女性）

《審査に関しまして》
下記応募フォームよりご応募ください。
Googleフォーム
■書類応募締切日：2025年4月14日(月)
※書類選考通過者のみ4月19日(土)迄にご連絡致します。
　 合否のお問い合わせは、ご遠慮下さい。
書類審査後、対面でのオーディションを開催致します。
二次審査　2025年4月21日（月）午前中～夕方開催予定
＊4月21日（月）と5月1日（水）～31日（土）のスケジュールを必ずご申告下さい。
＊申請したスケジュールに変更が生じた場合は
audtion.isf@gmail.comまで『シェーク組AD』と件名にご記載の上でご連絡下さい。
＊会場は杉並区阿佐ヶ谷近辺を予定しています。

◆シェークMハリス監督プロフィール◆
1994年生まれ。東京都出身。母は日本人、父はパキスタン人のハーフ。中央大学経済学部経済学科卒。
映画美学校脚本コース初等科後期修了。ニューシネマワークショップクリエイターコース修了。
初長編監督作『遠吠え』が第17回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門他数多の映画祭に入選、
アップリンク吉祥寺を始め全国で劇場公開される。
他の監督作に
『サイドミラー』（第14回下北沢映画祭他入選）、『ときめきの栞』（「西湘映画祭」６th 短編部門他入選）、
『まるで惑星』（横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル2023中編部門最優秀賞）、
『チコ』（鶴川ショートムービーフェスティバル2024飯島敏宏賞）など。

◆お問い合わせ◆
メールにてお問い合わせくださいますようお願い致します。
必ず件名に『シェークAD』とご記載ください。
Mail：audtion.isf@gmail.com
担当:天野
　
長文のご確認ありがとうございました。
皆様からのご応募をお待ちしております。
　
※担当者不在が多いため、電話でのお問い合わせにはご対応できかねます。
何かありましたら、上記メールアドレスまでお問合せをお願いいたします。

【ハラスメント防止対策ポリシー】
・セクシャルハラスメント等に関する事業主、労働者の責務の明確化。他社の労働者にも配慮する
・自社稽古スタジオの監視カメラ設置による防止意識強化
・ハラスメントへの理解を深める研修や勉強会の実施（自社にて責任者のみ）