企業PRドラマ出演者募集【モデルハウスの主演女優！！】

はじめまして。制作団体APOLLONと申します。
企業向けの採用動画やPR映像を制作したり、芸能事務所向けの新人俳優育成のドラマなども制作しているチームです！

そんなAPOLLON制作が、株式会社プリンシパルホームと「キリンプラザ⼤阪」など数多くの受賞された建築家⾼松伸が⼿がけるデザイン住宅『INTHE SKY〜空と寄り添う家〜』を舞台にしたPR映像を撮影致します。
物語を通して、多くの人に知ってもらおうというコンセプトです。
そして、なんと今作の主人公である女性を募集いたします！

また、このシリーズは2022年度ご依頼を受けたことがあります。
今作とは少し異なりますが全回の映像素材を下記のＵＲＬに添付しておきますのでご参考にしていただけると幸いです。

①1分版 PR映像（↓参考映像リンク）
https://www.youtube.com/watch?v=IsId2KaasSQ
②30秒版 PR映像（↓参考映像リンク）
https://www.youtube.com/watch?v=SpgQ0f1QyIE


【ストーリー】
新社会人になり、家を出ることになった松村奈々（22）。
家族に向け、手紙を書こうとすると”幼少期の記憶”が蘇る。
父と中庭で走り回ったことや、母と一緒に料理をしたこと
沢山の思い出が、この家に詰まっていることに気付き旅立っていくショートストーリー。

【尺】
1分～3分
※ショートバージョン(30秒～1分)

【募集キャスト】
１）松村奈々（現代）▶︎22～25 主人公
２）松村奈々（幼少期）▶︎6〜12 主人公の小さい頃
※いずれもメインの役で台詞もあります。

【撮影日】
① 10/17(金)
② 10/18(土)
③ 10/19(日)（※予備日）
※全日程可能な方のみ応募宜しくお願い致します。

【オーディションの日程】
１）10月4日（金）13:00～15:00
２）10月5日（土）13:00～15:00
３）10月5日（日）15:00〜17:00

【応募条件】
以下の応募条件を満たしていない方はご遠慮ください。

１）撮影日に参加ができる
撮影日は移動も含めた10月17日～10月18日になっております。また天候の事も考え予備日ではありますが、10月19日も仮で抑えられる方のみ応募ください。
２）出演について全ての項目に承諾可能な方
①他社の競合がない。
②使用期間が5年間が可能である。
③HP、または地方のテレビ局、SNS等に掲載が可能である。
※5年間は公開期間とさせていただくため、競合となる土木建設業のPR出演が難しくなる場合がございます。また、5年経過後も可能であれば公開期間を延長させていただきたいと思っておりますが、こちらは各所任意のうえですので強制力はありません。
３）メイキングについて
APOLLON制作のメイキングが入ります。
メイキングもSNS等で公開予定となります。
こちらについてもご出演が可能な方。

【オーディションの流れ】
１）募集開始【9月28日～10月2日】
※応募人数が１００名を越えた時点で終了します。
２）書類選考・1次合格者通達【10月3日】
３）オーディション【10月4日/10月5日/10月6日】
４）キャスト決定【10月10日】

【書類の書き方】
１）以下の項目が記載されたプロフィール書類をＰＤＦにてお送りください。
①名前
②演技経歴・出演作
③写真
④身長
※必ずこの４点が載ったものをお送りください。

２）希望の役
①松村奈々（現代）▶︎22～25 主人公
②松村奈々（幼少期）▶︎6〜12 主人公の小さい頃
番号もしくは名前を文面にて記載してお送りください。

３）オーディションを受ける日程
①10月4日（金）13:00～15:00
②10月5日（土）13:00～15:00
③10月5日（日）15:00〜17:00
時間帯のご指定などがある場合は、事前にメールにてお伝えください。

【合格後】
キャスト決定は、10月10日までにご連絡させて頂きます。
その後打ち合わせの日程や衣装合わせなどを行い、東京都内にて撮影となります。
ギャランティーは相談の上、決めさせていただきます。
撮影中に関する宿泊や移動、食事などはすべてAPOLLON制作が負担します。

【公開媒体】
会社ホームページのTOPのほか、SNSやウェブ媒体、また地方テレビ局放送でも放映される可能性があります。

【ハラスメント防止対策ポリシー】
我々はハラスメントや暴言・恫喝・参加者にとってレッスンを受けにくい体制を徹底的に無くすべく、あらゆる予防措置を実施しております。
講師を含めた運営者サイドでハラスメント行為についての周知を行ない、事前知識として運営共通の理解を持ってワークショップに臨みます。
上記の知識を持った上で、ワークショップ内で起こりうる暴言・恫喝などに関しては運営者全員で目を光らせ、参加者同士のコミュニケーションの中にハラスメントと捉えられる可能性のある言動があった際には積極的に介入してコミュニケーションを中断させます。