大阪アジアン映画祭にて話題を呼んだ映画「カフネ」製作チームによる新作アイドル映画「人生最高の日」エキストラ募集 8/22 迄

ご覧頂きありがとうございます。
映画「人生最高の日」の演出部の関黎音と申します。この度、映画『人生最高の日』を製作するにあたり、ライブシーンのエキストラを募集致します。作中でもとても大切なライブシーンなので皆さまの力を貸して頂きたいです。
性別、年齢は問いません。作中のアイドルを一緒に応援してくださる皆さまをお待ちしております。

【 作品概要 】

作品名 : 『人生最高の日』

ジャンル : ドラマ/青春/恋愛
作品
尺 : 80分〜100分
監督 : 杵村春希　
※前作⇒ 映画「カフネ」予告編 https://youtu.be/hFyk4DxVHsc

撮影期間：8月上旬～9月中旬
完成予定 : 2023年3月（ 完成後、国内外の映画祭への出品及び劇場公開予定 ）




【 企画詳細 】

恐れ入りますが、コチラからご覧ください。　⇒ https://www.craft.do/s/Z5wPw1GyMzUNkR




【 あらすじ 】
三人組アイドルユニット「ラブトライアングル」（通称:ラブトラ）は星川澄玲(21)、遠藤遥(20)、水野詩織(17)で結成された3人組地下アイドルユニット。ある日、澄玲はラブトラの表題曲「人生最高の日」の作詞作曲を手がけた青木聖司(21)と出会い、恋に落ちる。ラブトラとして過ごす日々の一方で、聖司を思う気持ちも膨らみ、アイドルとして生きる自分の姿に疑問を抱き始める。ワンマンライブを控えたある日、澄玲と聖司が2人でいるところを、ラブトラの熱狂的なファンである優馬に目撃される。ワンマンライブ当日。握手会で澄玲は優馬に刺傷させられる。聖司を愛することと、ラブトラと応援してくれるファンを愛すること。愛することに、限界なんてないはずなのに。究極の選択に苦悩する。
「夢とはなんなのか」「何を信じ、どう生きるのか」「愛とはなんなのか」 正解のない答えのなかで揺れ動く澄玲・遥・詩織・聖司。
たとえ不完全だとしても、偶像だったとしても、自らの信じるものためにそれぞれの道を生きていく。そんな彼らを描く。



【 監督について 】

監督：杵村春希
2001年生まれ。
大阪芸術大学入学後、撮影や監督として数々の自主映画に携わる。劇映画初監督作品である『カフネ』は三重県熊野市でのオールロケを敢行し、2023年3月に開催された第18回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門にて最年少監督としてノミネートされ話題を呼んだ。また２日間の上映で約200名の動員を記録し、満席状態でワールドプレミア公開を迎えた。現在、在学中。
映画『カフネ』公式SNS⇒ https://twitter.com/Cafunekumano

【 撮影概要 】

撮影場所 : 大阪芸術大学スタジオ
撮影期間 : 8/24、8/26、8/29

※近鉄南大阪線「喜志駅」近くの乗り場より大阪芸術大学への無料スクールバスが運行しております。
※大阪芸術大学に到着次第、担当の者が誘導させてもらいます。

※クランクイン前に衣装合わせ、演技指導などさせていただきます。

【 応募方法 】

応募先メール：kinemuraseini@gmail.com

下記の内容をご記入ください。

1.お名前
2.年齢
3.身長
4.参加して頂ける日程

ご質問がございましたら、お気軽にメールにてお問い合わせください。応募して頂いた方にはこちらから詳細を送らせてもらいます。

至らない点も多いと思いますが、是非お力を貸してください。宜しくお願いします。
沢山のご応募お待ちしております！


【ハラスメント防止対策ポリシー】
現在、日本の映像業界や芸能業界において深刻な問題となっている労働環境やパワーハラスメント、セクシャルハラスメント、性的被害などを受け、大阪芸術大学杵村組は以下の事項を徹底致します。
①クランクインまでに、契約書を交わし、お互いの合意のもとで映画制作を進めていくものとする。
②スタッフ、キャスト間でハラスメントに対するポリシーを理解し、徹底する。
③ハラスメントやトラブルがあった場合、相談しやすい環境を構築する。