自主中編映画『それは悲しくて懐かしい感覚』キャスト募集
閲覧ありがとうございます。
現在フリーで映像制作に携わっております、石塚豪と申します。
この度、1月撮影予定の自主中編映画『それは悲しくて懐かしい感覚』のキャスト募集を致します。
【募集要項】
プロ、アマ問わず。
演技経験が初めてでもやる気があれば大歓迎です。
・肉体労働者の25歳男性役2名。
・今風な(派手め)20代前半の女性6名。
・美人系の20代半ば女性1名。(ハーフや外国人のような方でもOK)
【撮影要項】
・期間
1月の中旬~1週間を予定しております。
・場所
都内近郊
・出演料
低予算となりますので、食費、交通費は用意いたしますが、報酬はございません。
・展開
作品完成後は、様々な映画祭を視野に入れており、その他、都内のハコで自主的に上映会を組む等、あらゆる企画をしたいと思っております。
少しでも興味がございましたら、下記のアドレスまでご連絡下さい。
尚、写真やプロフィール等を添えて頂きますと参考になります。
全力を注いで素晴しい作品にするので、どうか力を貸して下さい。
santa-barbara.municipal-bus@docomo.blackberry.com
石塚 豪
1986年3月生
自主映画を数本監督しながら、商業映画や自主映画にスタッフとして参加。
ニューシネマワークショップを出てからは、本格的にスタッフを加えて撮影。
【あらすじ】
ふと、礼二(25)の脳裏に綾(22)の姿が浮ぶ。
「俺がいるのに何故亡くなった昔の恋人の墓参りなど行くのか。どうせ行くんだろ」
将来への不安。
ゴミ収集作業員という、世間から底辺に見られている仕事。
社会に対する疎外感。
人を信じられず、気難しい性格の礼二は、被災地に帰省している恋人の綾をも疑っている。
相手に対する嫉妬心。思い通りにしたい独占欲。
自分の事は棚に上げて、それらを正当化しようとする矛盾。
どんな事柄よりも自分が第一という男なりの、不器用で滑稽な愛の物語です。
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