【延長】(急募)武蔵野美術大学卒業制作映画「青藍」エキストラ募集(12/13まで)
ご覧頂きありがとうございます。武蔵野美術大学大学院映像コース2年のリと申します。
この度卒業制作映画『青藍』を撮影するに際して、5名程度のエキストラを募集しております。
募集役
エキストラ(高校生役)
男女合計4-5人
作品企画詳細:
a.作品タイトル:青藍(あおあい)
b.上映時間:57分程度
c.制作期間:
3月ー9月 前期企画&脚本作成;
9月末ー10月下旬 ロケハン地選定&スタッフ、役者募集;
11月上旬ー12月中旬 撮影;
12月下旬 編集
d.ロゴライン:若い旅人間原十三が高校生の湯野娑羅にと出会い、居候になった十三と染織工房の娘の物語は始まる。
e.あらすじ:バイオリンを持って、各地を漫遊する若い旅人間原十三、途中で旅費が無くなった。帰家途中の女子高生竹邊紗羅と出会った。間原が竹邊家の藍染工房での臨時バイトを。娑羅が素晴らしい藍染の作りの才能が持っていて、明るい性格だが、学校でいじめられている。おばちゃんがいつも藍染に専念していて、持病もある。娑羅がいじめことをおばちゃんに話せなかった。、ある機かけで、間野がいじめのことを知った…
f.企画意図:
人間は社会性があり、孤独に怖がるからこそ、集団を求めている。それで、孤独に対するネガティブの思想は生えるかもしれない。集団にいるので、お互い助け合う精神がないかもしれないが、孤独感がなくなり、安定が感じられる。一方、個人意識が集団の行動や標示物により、弱くなる。すなわち、個体意識が進度次第に消えていく集団催眠状態になっている。集団の決定が逆らうことができない。皮肉の話しだが、集団意識の強化ため、集団催眠のスーパー活性剤は明確の異なる他者、敵である。集団に興味がない、集団に入る意識がない人、あるいは「目立つ」の人。極端な話しなら、「君と我々が違い」なので、更なる差別化により、「君」は「敵」になっていく。やがて、いじめや他者への滅ぼす行動が生じると思える。
人は社会性動物だが、その社会性でも悪意になれば、個体の善意はこの集団無意識を阻止することができないかもしれないが、一人の仲がいれは、自分の声があげれば、孤独な他者が救られるだろう。
撮影予定地:千葉県藍染工房、奥多摩地方、三鷹市、東大和市。
撮影期間:10月下旬から11月中旬。実際の撮影は一週間半くらい、学生映画なので、連続一週間ではありません、断続的2-3日程度。
謝礼等:交通費・食費・宿泊費はこちらで負担させていただきますが、報酬がなしなので、ご理解ください。
応募方法
ご参加希望の方は名前、年齢、連絡先、プロファイルをご記入の上、顔写真を添付を以下のメールアドレスに送ってください。
tanizawanomago@gmail.com (「青藍」組 矢澤)
学校:武蔵野美術大学 (映像学科)
担当:リ ゲンクン
問い合わせ担当:矢澤
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掲載者情報
掲載者 | 学校:武蔵野美術大学 (映像学科) 担当:リ ゲンクン 問い合わせ担当:矢澤 |
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