『許された子どもたち』出演者ワークショップ
『許された子どもたち』出演者ワークショップ―少年の「罪と罰」を演じる―
中学生対象
4/8(土)~5/27(日) 毎週土曜日または日曜日
いじめで人を殺し無罪…おぞましい疑問から生まれた『先生を流産させる会』監督の新作始動(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161229-00000003-flix-movi #Yahooニュース
『許された子どもたち』
内藤瑛亮監督『先生を流産させる会』以来の長編自主映画。
山形マット死事件や川崎中1殺害事件といったいじめによる死亡事件に着想を得て、加害少年と加害者家族と被害者家族を描く企画です。
出演者ワークショップ開催
映画監督・内藤瑛亮による、『許された子どもたち』出演者ワークショップの参加者を募集します。少年犯罪を巡る問題を演じることを通じて考えていくワークショップです。参加者はワークショップ終了後、2017年に撮影予定の内藤瑛亮監督『許された子どもたち』にキャスティングされます。
※男子中学生役が中心の配役となりますが、女子中学生役もメインキャストとして登場します。
【応募要項】
[募集定員]15名
[応募資格]11歳~15歳まで(小5~中3) ※演技経験の有無は問いません
[実施期間]4/8(土)~5/27(日) 毎週土曜日または日曜日 10:00~16:00(全8回)※終了時間は内容によって変更があります。
[受講料]10,000円(消費税込)
[応募締切]3/19(日)必着
【お申込み】
必要事項をメール文面に書き、写真を添付して、yurusaretakodomotachi@gmail.comに御応募ください。
詳しくはホームページをご覧ください。
〆切: 3/19(日) ※日本時間23:59まで
件名「出演者ワークショップ参加希望」
(1)氏名(ふりがな)
(2) 性別
(3)生年月日
(4) 住所
(5)携帯電話番号/携帯電話アドレス/PCメールアドレス
(6)保護者氏名
(7) 保護者の電話番号/携帯アドレス/PCアドレス
(8)経歴
(9) あなたがこれまでにした「悪いこと」を教えてください。
(10)川崎中一殺害事件について、あなたの考えることをお伝えください。
(11) 質問事項がございましたら、ご自由にお書きください。
(12) 胸から上と全身が映った写真を添付してください。
※個人情報は適切に管理し、ワークショップの活動のみに使用し、第三者への提供・そのほかの目的には使用しません。
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
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掲載者情報
掲載者 | 【監督】内藤瑛亮 ないとう・えいすけ 1982年生まれ。愛知県出身。映画美学校フィクションコース11期生修了。 特別支援学校(旧養護学校)に教員として勤務しながら、自主映画を制作する。 短篇『牛乳王子』が学生残酷映画祭・スラムダンス映画祭はじめ国内外の映画祭に招待される。初長編『先生を流産させる会』がカナザワ映画祭で話題となり、2012年に全国劇場公開され、論争を巻き起こす。 教員を退職後は、夏帆主演『パズル』や野村周平主演『ライチ☆光クラブ』を手掛ける。 |
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