【10代〜20代 女性・男性役大募集‼️】「（仮）常識線上の僕ら」日本工学院専門学校 放送芸術科 卒業制作　【10月14日(月) 13時締め切り】

日本工学院専門学校・放送芸術科
卒業制作ご出演のお願い

2年次卒業制作として短編ドラマ『（仮）常識線上の僕ら』を制作する事になりました。主演を含むメインキャストをオーディションにて決めさせていただきたいと思っています。各専門分野の講師陣による指導の元、全力で取り組ませていただきます。
ご出演ご検討のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

<タイトル「（仮）常識線上の僕ら」脚本/監督：佐藤 凌那>

<ログライン>
木田コウは自身が失くした強力な力を持つペンダントを探していた。
そのペンダントは現在、芝ルイトの手中にあり、芝は力を悪用していた。
コウと芝が邂逅し、コウがペンダントの奪還を試みたもののペンダントの力で阻止されてしまう。
それでもコウは芝を追いつめ、本来の持ち主である利を活かし見事ペンダントの回収に成功する。

<企画意図>
誰しも譲れないこだわりがあると思います。それを自分だけに課すのは自由ですが、他人に押し付けるのはいかがなものか。私は日頃からそう感じています。
今回は人に自分の常識を押し付けることができるペンダントを作中で用いて、それがいかに身勝手な行いであるかを表現しました。
観た後に少しでも考えてもらえるような作品にしたいと思っています。

<募集キャスト>
◯芝 ルイト【10代後半〜20代前半】（撮影日数：７日）
コウのペンダントを拾った。ペンダントを悪用している。常識がズレている。
未熟な男性、黒髪。170cm前後
◯木田 コウ【10代後半〜20代前半】（撮影日数：７日）
ペンダントの本来の持ち主。口が悪く、男勝りな性格。
女性。160cm前後

<オーディション日・会場>
10月18日（金） 9:00〜12:00
日本工学院専門学校
住所 144-8655 東京都大田区西蒲田5丁目23-22 JR蒲田駅より徒歩5分
URL:http://www. .ac.jp/kamata/access/ ※時間帯、要相談

<リハーサル・撮影予定日>　
撮影前に衣装合わせ、本読み
※10月25日（金）/10月31日（木）/11月1日（金）のどこかの日程を希望して頂きます。
11月8日（金）
11月14日（木）/11 月15日（金）
11月21日（木）/11月22日（金）
11月28日（木）/11月29日（金）予備日
各日8:30~16:30
※学校授業中に撮影のため、上記日程のみ
※撮影日は予備日を含めてMax7日間です

[撮影場所]JR蒲田駅近郊 日本工学院校舎内

[出演料]
1日5000円(税込、交通費含む）
※学生・低予算のため、御理解願います。又、食事(お弁当)は別途ご用意させてい ただきます。

[応募方法] 以下を記入の上、下記の連絡先まで【件名:「常識線上の僕ら」応募】をつけて メールにてご応募ください。
1名前(ふりがな)
2携帯電話番号(緊急連絡先としてお知らせ願います)
3メールアドレス
4年齢
5身長
6顔写真・全身写真(自撮りでも、他撮りでも構いません)
7オーディション希望日・時間帯(10月18日9:00〜12:00)
8その他プロフィール・出演歴、ご希望やご質問等

[応募締切日]
10月14日(月)12時まで ※応募のお返事に関して、必ず折り返しご連絡いたします。

[応募後の流れ]
1応募
2折り返しオーディション日時とオーディション原稿をお送りいたします。
3オーディション当日、自己紹介とお芝居を見させていただきます。
4キャスティング決定のご連絡をいたします。
(不採用としてもご連絡いたします。)
5詳細なスケジュールの確認
6衣装合わせ・リハーサル・撮影本

[連絡先] キャスティング担当:黒澤悠真　k023a0060@g.neec.ac.jp

誠意をもって撮影・完成させていただきます。ご検討いただけると幸いです。ご応募お待ちしております。

【ハラスメント防止対策ポリシー】
各分野の専門講師のもと行う撮影の為そのような暴言、威圧的な言葉や行動、差別に対する姿勢等はございません。ご理解の程よろしく致します。
トラブル等（撮影時に起きてしまった事故など）あった際は学校（日本工学院専門学校放送芸術科制作コース）側がしっかり責任を取らせて頂きます。