【9/15〆切 立命館大学映像学部卒業制作キャスト募集】
【9/15〆切 立命館大学映像学部卒業制作キャスト募集】
ご覧いただきありがとうございます。
立命館大学映像学部1回生の小室琢磨です。
この度、同じく立命館大学映像学部4回生の永井哲太監督のもと、60分程度の実写映画を制作します。
完成した作品はYouTubeやTwitterなどのSNSにて配信、コンペティションへの応募、立命館大学映像展に出展を行う予定です。
詳細は以下の通りです。
【作品概要】
タイトル:『BOY MEETS HOME』
尺:約60分
監督:永井哲太(ながいてった)
【あらすじ】
主人公は未来からやってきた全く別の世界線の自分と出会い、一緒に2023年に置いてきた忘れ物を探す旅に出る。
志望企業に全落ちし、内定がいまだにない就活生のカズヤ。俺の人生、こんなはずじゃなかったと絶望する中、大学と家を往復する日々。シングルマザーで育ててくれている母ともすれ違ってしまう。そんな中、駅のベンチで寝ていると隣に座ってきたサラリーマンが「俺、10年後のお前って言ったら信じる?」と話しかけてくる。
仕事を辞めた「私」の忘れ物。家なき「私」の忘れ物。ニートの「私」の忘れ物。父親になった「私」の忘れ物。全く別の世界線を生きる「私」が2023年に置いてきたのは、もうすぐ死を迎える母に会うためだった。
その過程で主人公は、未来の自分と交錯する。交錯を経て、不器用ながらも精一杯に、前を向く姿を描く。主人公は未来の自分を通して、周りとの関係性、そこにある居場所を見つける。
【制作日程】
撮影日
10/6,7,8,9,15,16,20,21,22,23
予備日
10/27,28,29,30
【ロケ地】
京都、滋賀を中心とする関西圏
【募集役柄】
①カズヤの父親<40代後半から50代前半の男性>…10年前に家を出て以来カズヤと会っていない。
②カズヤの母親<40代後半から50代前半の女性>…シングルマザーとして仕事をしながらカズヤを育てている。
③タカ<10代後半から20代前半の男性>…カズヤの親友。ギターが弾ける方を募集しております。
④ラーメン屋店主<20代後半から40代前半の男性>…カズヤが通っているラーメン屋の店主。
【待遇】
①〜③ 1日7千円、半日の場合3,500円(交通費、食費は別途支給)
④ 1日5千円、半日の場合3,500円(交通費、食費は別途支給)
(半日=撮影時間が4時間以内の場合)
【応募要項】
下記の項目を添付・明記の上、応募連絡先までお送りください。
①希望の役
②氏名、年齢、最寄駅
③身長、靴のサイズ
④所属事務所(フリーランスの方は、「フリー」とご記入ください)
⑤演技経験、過去出演作品名(URLなどございましたら、選考の参考にさせて頂きます)
⑥顔写真+全身写真。(髪色が写真と異なる場合は、現在の髪色も明記して頂けますと幸いです)
⑦撮影期間で既に撮影に参加できない日程(無ければ記載の必要ございません)
⑧SNS等のアカウントがありましたらご記入ください
【選考フロー】
書類選考(9/18までに合格者の方のみご連絡させていただきます)
↓
動画選考(書類選考の通過者にあらためてご連絡させていただきます)
【お問い合わせ】
担当者:小室琢磨(永井組制作部)
下記の連絡先までご連絡ください
Mail:im0234ir@ed.ritsumei.ac.jp
※合否に関するお問い合わせにはお答えできません
※メールの件名に「お問い合わせ」とご記入ください
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最後までご一読頂きまして、ありがとうございました。
作品の内容等、ご不明点がございましたら、遠慮なく私までご連絡ください。
【ハラスメント防止対策ポリシー】
暴言、恐喝などの威圧的な言動は一切行いません。
身体的接触などを必要とする場合は事前に書面にて説明します。
トラブル時はお手数ですがプロデューサーの鈴木(im0186ix@ed.ritsumei.ac.jp)までご連絡ください。
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
※ご利用についての注意事項・ハラスメントに対する対応について。
掲載者情報
担当者 | 小室琢磨 |
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お問い合せ先 | im0234ir@ed.ritsumei.ac.jp |
その他情報 |