国際映画祭出品する予定作品「ODIEPUS」父親役と女子高校生役応募 9月13日締切 東京都内撮影
はじめまして、「ODIEPUS]のプロデューサーを担当させて頂いているカウセイと申します。この度15分程度の短編映画を制作するにあたり、協力者としてご参加頂ける方、2名のキャストを応募致します。
タイトル:『ODIEPUS』
企画概要
現代人は、『自分が他人にどう見られているか』ということを常に気にしています.哲学者サルトルの名言『他人が地獄』のよう、他人がいるところでは、自分がいつも他人の目にさゆうされ、自分が地獄に陥りやすいでいうことを映画で表現したいと思います。
撮影チーム紹介
本企画は監督の哲学的な発想から生まれ、現代人の生活状態をファンタジー的な表現方法で現れたいと思います。本撮影は東京藝術大学大学院の学生が主体となり、準備・撮影・仕上げを行います。撮影チームのメンバーはそれぞれのプロの映画現場を通い続き、東京映画祭で賞を取っており、国際映画祭で輝いています。
あらすじ
ある日、リリが上から落ちたカバンを発見し、マスクをした人たちに追われていた.マスクをした人たちが感情なく、彼女に対して『髪が乱れた』しか喋らない.リリがマスクをしている人たちから逃げたいと思う時、その中の一人マスク男に両目が刺され、見えなくなった.まだマスクをした人たちの獲物になったリリは、突然現れたマスク女に助けられたが、その女もリリに害を与えたい.
その時、汗だらけのリリは夢から目が覚めている。さっきは夢だけだったが、現実の世界は更に恐ろしくなってきた.......
◯ 完成予定尺:15分程度
◯ 撮影時期:2018年9月17日〜9月21日の中に二日程仮)
◯ 撮影予定場所:東京都内を予定
◯ 上映予定:完成後、国内外の映画祭への出品を予定しています。
◯ 監督:李宛鈺。
李宛鈺さんは中国の名門映画大学から卒業し、日本文化と日本映画に興味がそそられ、日本で撮影することにしました。大学時代に大量な受賞映画に参加した経験があり、脚本、又は監督に対して豊富な経験を積み上げました。大学三年生から交換留学生として日本に行って、日本のテレビ局でドラマやニュース番組の企画プロデューサーをやっていました。卒業した後、彼女は中国のアリ財団と合作し、商業映画やCMをやり続きながら、藝術映画にも工夫しています。
○応募するキャラクター
リリ:女性(18)
いつも親に従順ないい子である.
他人の目線を気にしすぎ、自分の意見が言えない.
父親(マスク男):男性(45)リリの父
とても厳しい人.
何を考えているのがわかりづらく、いつも無表情な人
○謝礼など
・交通費
・食事はこちらでご用意させていただきます。
○応募方法・締め切り・お問い合わせ
撮影期間のほか、オーディション、9月中の本読み、リハーサル、衣装合わせ等にご参加いただきます。
応募〆切日 2018年 9月13日24:00(書類審査結果通達予定日:9月14日 24:00)
書類選考後、オーディションにご参加いただきたい方にご連絡いたします。
応募先メールアドレス:il2443214@gmail.com カウセイ
上記のメールアドレスに以下の項目をご記入のうえ、「 件名:キャスト応募」までご応募ください。
①氏名
②性別
③年齢
④連絡先(電話番号/メールアドレス)
⑤経歴
⑥全身とバストアップの写真
⑦自己PR・特技など
ご質問等ございましたら、同メール(il2443214@gmail.com)にて受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。
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掲載者情報
掲載者 | 東京藝術大学大学院映像研究科 東京都新宿区高田馬場4-22ー10 TEL:07038882445 カウセイ |
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