【20代30代 男性女性募集！】9/13(土)撮影 ニューシネマワークショップ実習作品

※本作品はNCW主催の上映イベント「MOVIES-HIGH」での上映（2024年は池袋シネマ・ロサで開催しました）の可能性や映画祭に応募をする予定です。

映画学校ニューシネマワークショップ 映画クリエイターコース［ベーシック］での実習作品（10分程度）の制作にあたり、以下の通り、キャスト募集をさせていただきますので、ご応募お待ちしております。

■作品概要
◯作品タイトル 『chopstick girl（未定）』
◯監督名 ：齋藤拓也
◯予定作品時間 ：約 10 分
◯ジャンル ：ヒューマンドラマ

■あらすじ
パワハラで会社を辞めたジョウ、親の治療費を稼がなくてはならないため必死にフードデリバリーの配達員としてお金を稼ぐ毎日。ある日マンションの一室へプリンを置き配すると、ひょんなことから注文者のリナと出くわしてしまう何度か配達を繰り返すうちに2人はお茶をする仲に。天真爛漫で楽観的なリナの姿に、ジョウは不思議な感覚を感じ始め心につかえていた複雑な過去と向き合い始める。そしてリナが大きな病気を患っていることを知り何とか助けになりたいと思うようになるジョウ。ある日ジョウのもとに、母の危篤の連絡とリナからの緊急のメッセージが同時に届き、ジョウは母を優先する。それからリナとは連絡が取れなくなってしまうが、リナとの会話や過ごした日々を思い出し自分の未来と向き合っていく。

■募集キャスト（実年齢は問いません）
① 川原ジョウ 男24歳
元会社員 現デリバリー配達員。寡黙で多くを語らない性格だが、よく人を見ていて優しい性格、会社についていけなかったことを複雑に感じている。
② 高須リナ 女27歳
病気を患っているため仕事をせずに家で過ごしている無職。明るく軽やかで楽観的な性格で誰からも好かれるタイプ。なるようになるという考えだが、決してテキトーで品がないわけではない。

■撮影日
2025年９⽉１３⽇（土）
2025年9⽉14⽇（日）←予備日

■応募締切
2025年9⽉3⽇（水）23：59 まで

■選考
応募多数の場合は、書類・動画選考をさせていただき、選考結果は9⽉5⽇（金）を⽬安にご連絡いたします。
※大変恐縮ですが選考を通過した方にのみご返信させて頂きます。

■読み合わせ、リハーサル
2025年9⽉７⽇（日） キャストの都合に合わせて相談可能です。

■撮影場所
東京都内で現在調整中

■出演料
①ジョウ役 ： 15,000円/日 (もし2日目に延びた場合は、２日目は1,500円/時間)
②リナ役 ： 15,000円/日 (もし2日目に延びた場合は、２日目は1,500円/時間)
※税込、顔合わせ、撮影時の交通費、食事代込みとなります。
（当日のお食事は好みもあるため、各自でご用意いただき、その分は出演料に含ませていただく形にします。）

■衣装等
衣装・小道具について、出演者の方にご持参をお願いする場合がございます。

■応募⽅法
下記を添付または記載の上、メールにてご連絡をお願いいたします。
1. ⽒名・ふりがな
2. 年齢
3. ⾝⻑
4. 顔写真及び全⾝写真（現在の写真を数枚）
5. 希望するキャスト番号、もしくは役名(複数可)
6. 演技経験の有無
7. 映像等の資料のURLまたは添付（可能な⽅のみ、作品等がなければご自身の好きなシーンの演技映像でも構いません）
8. 最寄り駅
9. 携帯電話番号、メールアドレス
10. 日時等の希望事項や特記事項（予備日の参加不可など）。ない場合は「特になし」と記載。

■応募宛先・問い合わせ先
saito.takuya2@gmail.com
※ニューシネマワークショップへの直接のお問い合わせはお控えください。

■監督：齋藤拓也
1993年生まれ 埼玉県出身
大学時代にアメリカのユタ州立大学映画学部で映画を学び、現在ニューシネマワークショップで改めて映画制作に励んでいる。

ご応募お待ちしております！

【ハラスメント防止対策ポリシー】
制作過程において、映画学校ニューシネマワークショップの指導の元、ハラスメントが絶対に起こらないよう細心の注意を払って制作を行なって参ります。
もしトラブルがあった場合、映画学校ニューシネマワークショップが窓口となり責任持って対応いたします。