ホリエモン著書を実写化する映画「刑務所なう。」20代と70代の囚人役募集!9/18(月・祝)代々木駅周辺にてオーディション!
ご覧いただきありがとうございます。
映画「刑務所なう。」制作チームの津田 かずみです。
この度、堀江貴文こと”ホリエモン”が長野刑務所で服役していた当時刑務所の中から出版した
獄中日記「刑務所なう。」を実写映画化するプロジェクトがスタートしました。
完成した映画は東京都内でスクリーン上映する予定です。
またNetflixなどを利用したwebでの配信も視野に入れております。
詳細は以下の通りです。
【作品概要】
タイトル:『映画「刑務所なう。」』
尺 : 60分
監督 : 井上 亮
原作 : 堀江貴文
原作漫画: 西アズナブル
【あらすじ】
インターテスラテクノロジズ社のロケット打ち上げ成功のニュースを見ながら木彫り細工のボールペンでメモを取る畠山くん。視線を向けたテレビ画面には記者会見をする堀江貴文の姿が映っている。その姿とボールペンを見て畠山くんは8年前の刑務所での日々を思い返した。
2011年6月20日堀江貴文、東京留置場から長野刑務所へ
いつもやる気のない畠山くんは工場作業では刑務官に怒られ、受刑者の不機嫌くんとヤンキーくんには陰湿ないじめを受けていた。自分のことは話したがらないのか刑務所の事情に詳しい情報くんでも畠山くんが捕まった理由は知らなかった。
工場での堀江の役割は介護衛生係だ。そこで先輩の里見さんに出会う。里見さんはやる気がなくいじめられている畠山くんをさりげなくフォローしてくれる優しい人だ。
ある日、堀江は自分がロケット事業をしている事を話すと目を輝かせて聴き入る畠山くん。そこで堀江は工学部を目指してみてはと薦めるが自分は無理だと一蹴されてしまう。
体育館にカラオケボックスが導入され「年忘れカラオケ大会」で工場代表になるためにやる気満々の里見さん。
堀江は畠山くんに捕まった経緯を聞く。話を聞いて再出発を促す堀江。その向こうではカラオケが最高の盛り上がりを見せる中、何かを決意した畠山くんの姿があった。
そして・・・。
【制作日程】
撮影日 10月中旬~後半
1週間程度を予定
【募集役柄】
①里見 重明(メインキャスト・70代の囚人役)
②畠山 寛大(メインキャスト・20代の囚人役)
【報酬】
1日3000円(交通費込み)
【応募要項】
下記の項目を添付・明記の上、応募連絡先までお送りください。
①希望の役
②指名、年齢
③身長、服のサイズ、靴のサイズ
④所属事務所(フリーランスの方は「フリー」とご記入ください)
⑤演技経験、過去出演作品(URLなどございましたら、選考の参考にさせていただきます)
➅顔写真+全身写真
⑦撮影期間で既に撮影に参加出来ない日程(無ければ記載の必要ございません)
⑧SNS等のアカウントがありましたらご記入ください。
【選考フロー】
書類選考
(9/7までに合格者の方のみご連絡させていただきます)
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対面選考
(9/18東京都渋谷区にて開催予定。場所の詳細はあらためて連絡させていただきます。)
【お問合せ】
担当者:津田 かずみ(映画化プロジェクトリーダー)
下記の連絡先までご連絡ください
Mail:kazumi-tsuda@i-dream.jp
※合否に関するお問合せにはお答え致しかねます。
※メールの件名に「お問合せ」とご記入ください。
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最後までご一読頂きまして、ありがとうございました。
作品の内容等、ご不明点がございましたら、遠慮なくご連絡ください。
【ハラスメント防止対策ポリシー】
暴言、恐喝などの威圧的な言動は一切行いません。
身体的接触などを必要とする場合は事前に説明のうえ了承を得ます。
トラブル時はお手数ですが津田までご連絡ください。
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掲載者 | ⅠDREAM株式会社 |
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