【20代女性募集！】全編英語のショートムービー、デスゲーム仮面役

【はじめに】

当記事をご覧いただきありがとうございます。

今回は日本人キャストが全編英語で演じるショートドラマと教育を融合させた企画『FRONT LINE』の20代女性役を急募致します！
（撮影日の変更に伴い、代役の募集となります）
スケジュール共に余裕がある方のみご参加をお願い致します。

ちなみに今回の話はNetflixで有名な某デスゲームのパロディ的なものをやりたいと思います。

【企画の詳細について】
近年ではSNSを媒体に多くのショートドラマやムービーが配信されているのをよく目にしますが
私は留学を通して英語をもっと身近に学びたいと強く思いました。
そこで、演者も視聴者も英語を楽しく学びながらドラマが作れたらいいな…と。

ということで「英語」×「ショートドラマ」を軸に 私たちは動画をつくっています。

キャストは全員日本人。しかし、セリフは全編英語。毎回覚えてほしいフレーズをテーマに据えて英語・日本語共に字幕を付けて分かりやすく伝えます。

ショートドラマとはいえ、いろんな職業や設定、アクションシーンや青春、恋愛要素など幅広いジャンルに挑戦し、視聴者が飽きずに楽しめるコンテンツを目指します。

意外とありそうで今まで見た事が無かった企画ですよね。
そこにちなんで企画タイトルは『FRONT LINE』にしました。意味は＂最前線＂です。

撮影は月に一度。
配信媒体はYouTube、Instagram、X。
ショート動画扱いで1話あたり1〜3分の尺の動画です。
英語は話せなくても問題ありませんが、ある程度イントネーションやスラスラ言える方の方が好ましいです。

【役柄】
某デスゲームの◻︎の仮面を被ったピンクガード役
・ピンク（赤）の衣装Mサイズをご用意しているのでそちらにお着替えいただき、仮面を被ってもらいます。
・セリフ内容はゲームの進行や挨拶があるので少なくはありません。（全て英語のセリフです）
・最後の1話のラストカットで正体をバラし、仮面を外して顔が見えるという設定です。

【今回の撮影の日時や場所】
2/22（土）13:30〜18:00
（3話分の撮影です）
東京都台東区内スタジオにて撮影。移動はありません。
1箇所で撮影し、その場で解散する流れとなります。
※詳しい住所に関しては、メールにてご連絡致します。

【ギャランティ】
撮影終了後、解散前にに5,000円をお渡しします。
※交通費込み
お弁当については今回は支給はありません。

【応募から採用までの流れ・日程】


1. メールアドレスへ下記のPRを埋めて応募していただく。
2.書類選考通過者にメールにて台本をPDFで送信致します。
その際ご自前で持参していただく衣装についても擦り合わせをお願いしたく思います。
撮影の日時や場所の詳細など改めて記載します。
3.撮影

4.撮影終了後、報酬を支払い解散。

以上の内容でご検討いただけましたら、
お手数ですが下記のPRを埋めた後メールの方にコピーペーストしてお送りください。



また、ご質問などあればお気軽にお問い合わせ下さい。なんでもお答えします

【自己PR（下記のフォームをコピーペーストして記入の上、メールに送って下さい）】

氏名：
年齢：
身長：
過去の出演経歴（URLやリンクの付いたもの）：
趣味・芸術：
所属事務所の有無：※事務所に所属している場合は事務所に許可を取って来てください。
写真（全身、バストアップの2枚）を添付：
※プロフィールのPDFをそのまま貼り付けて送信される方がいますが、私共としてはできるだけこの情報に沿った項目が知りたかったり、リンクにアクセスできる所に信頼を得ていますので手入力でのご協力をお願いいたします。

メール：mercury2018@icloud.com
まで

ご応募下さい。

《Water Lily実績・経歴》

・短編映画『海音が運んだ奇跡』監督　2019年

・CM『STOP!歩きタバコ』監督　2021年

・CM『生きるって、なんだろう』監督　2022年
・Instagramショートドラマ『駆けろ友暉〜Make a blueprint』監督　2022〜2023年

・CM『母の日に』監督　2023年


　　　　　　　　以上



《さいごに》

何より楽しく撮影ができたらと思います！

互いに素晴らしい出会いになりますよう、ご連絡お待ちしております。



WaterLily 代表　河野竜太

【ハラスメント防止対策ポリシー】
私達はハラスメントに該当する事は一切致しません。



・全期においてこまめな休憩はとりますが、夏期には特に熱中症予防の為水分補給と休息を十分に設けます。

・私達は映画というものを誰よりも楽しみ表現する事だけを考えています。

・映画業界に身を置いていた経験がある為、暴言や暴力など実体験を目の当たりにしています故、自分達は映画を作る場で絶対にこのような事があってはならないと考えています。

・私達はハラスメントを無くす活動に賛同しています。

・現場に未成年者がいる、いないを問わず基本21時以降の撮影は行いません。

・トラブルが発生した際には代表の河野が全ての責任を負います。