【応募〆切日9/30(23:59)】【撮影日10/28】SNS縦型ショート動画の出演キャスト募集！！

はじめまして。
フリーで映像制作をしております磯貝幸毅(Isogai Yukitaka)と申します。

来年１月よりTiktokにて縦型ショートドラマのチャンネルを開設、配信開始予定です。
（※ YouTubeでも配信予定）
そちらに出演して頂けるキャストを募集致します。

以下、スケジュールなど詳細をお読み頂き、ご応募頂ければ幸いです。
（※事務所所属の方は事務所から許可を得てのご応募をお願い致します）

【撮影予定日時】
10/28（月）　12:30〜20:00
（※ 配役決定後、入り時間の詳細はご連絡致します）

【場所】
都内スタジオ（新宿近辺）

【撮影内容】
・５分以内のオリジナル短編４本を1日で撮影します。
　今回はどの作品も男女2人がメインとなる会話劇です。
　ジャンルとしてはコメディドラマで、恋愛をテーマとしています。

【募集する役柄】
①２作品に出演いただける男性１名
　（年齢設定：25歳くらい）

②３作品に出演いただける女性１名
　（年齢設定：25歳くらい）
　※ 内１作品はラストに少し登場する役でセリフ量は少なめです。

③２作品に出演いただける女性１名
（年齢設定：30−35歳くらい）

※　年齢は実年齢にこだわる必要はありません。（見た目年齢）
※　演技初心者でも情熱を持って真摯に取り組める方は歓迎

【求めている人物像】
・情熱があり、クリエイティブなことが好きな方
・演じることが好きな方
・コミュニケーションにおいて、相手をリスペクトする姿勢を持ち、良識のある方

【応募方法】
以下、必要事項を記載の上、指定メールアドレスにご連絡ください。【応募〆切9/30(23:59)】
《指定メールアドレス》kouki.yukitaka@gmail.com（担当：磯貝）

・お名前（※芸名可）
・年齢
・性別
・身長
・最寄駅
・連絡先（電話番号・メールアドレス）
・所属事務所の有無
・芸歴（演技経験）
・顔写真・全身写真（それぞれ１枚）
・NG項目
※　PDFなどの添付ファイルで送付される方は、不足項目のみ返信欄に記載。
※　頂いた書類は選考のみに使用し、選考後は速やかに破棄致します。

【報酬について】
①②③¥3,000（食費・交通費なし）
当日、現金でお支払いします。

【審査の流れ】
①　書類審査締切(〜9/30)
②　合否の連絡(10/1〜3)
③　二次審査(10/7〜11あたりの1日＠新宿近辺スタジオを予定）
④　キャスト決定連絡
（※　③以降の日程に関してはあくまで予定ですので多少のズレがありえます）

【簡単な自己紹介】
大学卒業後、20年近く俳優として活動し、現在も継続。
6年ほど前にNCW(ニューシネマワークショップ)に入校し、監督としての基礎を学び、脚本や撮影、編集を学び小さい映画祭などに出品したり、俳優仲間の宣材動画などを撮影しながら現在に至る。

【チャンネル開設にあたって】
このチャンネルはまだまだ開設準備途中であり、まだチームとして成立しておらず、私のワンマンであらゆることを担っており、その折々で周囲の方々に助けられながら、ある程度、見切り発車でスタートしている状況です。

実際に、既に２作品の撮影を終えたのですが、その際も俳優仲間である元劇団四季の女優さんに出演頂き、さらに普段CM撮影や企業PVなどのお仕事をやられている二人のカメラマンの方にスタッフとして協力頂き、無事に撮影を終えることが出来たという状況です。

今回もこの二人のカメラマンにはご協力頂くことが決定しているのですが、若いキャストで声をかけれそうな方が周囲におらず、今回、初めて外部の方のご協力を仰ぎたくこちらに募集をかけさせて頂いたという状況です。

今の時点でこのチャンネルはサラ地のようですが、私自身はここからまさに産まれようとしているこのチャンネルがどう育ち発展していくのか、伸び代しかないなと非常にワクワクしております。

SNSでこうしたチャンネルをやる以上、バズらせて収益化することを一つの目的としております。
そして、将来的な野望を言えば、長編映画を制作できるようなチームとなれば良いなと考えています。
素敵な出会いがあることを楽しみしております。
少しでも興味を持たれた方、ぜひご応募頂けたら嬉しいです。

※　今回の募集はあくまで客演募集ですので、いくらメンバーがいないからといって強制的にレギュラーキ
ャストにするなどというパワハラはしないのでご安心ください。

【ハラスメント防止対策ポリシー】
【ハラスメント対策ポリシー】
※　今回の撮影は恋愛をテーマとした男女の話ですが、キスシーンや性的なシーンはありません。
　　身体的接触のあるアクションを演出上、提案する場合はキャスト双方の合意のもと慎重に行い、一方で
も抵抗を感じるような場合は別の方法に切り替えるなど皆が意見を言いやすい環境作りに努めます。

※　暴言や恫喝などの威圧的な言動や、性別、年齢、肉体的特徴などで差別する言動をこの現場では排除し
ます。
　　この現場では個人の違いをリスペクトし、お互いにプロ意識を持って関わることを重要視します。