【再募集 12/10締め切り】怪獣×ホラー! 自主制作怪獣映画 大霊獣ジャガラ ヒロイン役再募集!
ご覧いただき誠にありがとうございます!
初めまして、本作品の監督を務めます杉田と申します。
この度、自主でストップモーションを用いた怪獣映画(60分弱)を制作するにあたり「協力者」としてご参加いただけるキャストを募集いたします。
本作に出演する魅力は魅力は、合成ではあるものの「怪獣と絡んだ芝居ができる」「アブノーマルな役柄を演じられる」ことです。
コロナ禍のご時世につき、人口密集地での撮影が難しく、現状では感染状況の様子を見ながら撮影スケジュールを組む……という状況です。そんな状況なので「スケジュールによって参加できるかどうか分からないが、興味はある」という方の参加をお待ちしています。
(撮影のトータル日数は4日〜1週間程度を見ていただければと思います)
撮影は全て関東圏で行うため、関東在住の方を中心に募集します。
以下、企画の概要になります。特に「募集要項」はお読みくださいますよう、お願い致します。
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【企画意図】
ホラー映画と怪獣映画の融合を図り、これまでにない「怪獣」を創造したい。
【制作の目的】
・全国自主怪獣映画選手権への出品
・Youtubeでの公開(一般公開)
・(もしかしたら…の話ですが)アメリカの怪獣イベント、G-FESTでの上映
※こちらは、過去に自主映画を上映させて頂いた事があり、G-FESTの担当者とも繋がりはあるので、話次第ではチャンスがあるかも……という感じです。また、G-FESTは現在はコロナで大変なようなので、確実なことは言えません。あくまで可能性の話とお考えください。
【メインキャラクター】※()内の設定年齢はあくまで目安です。
・真中拓也(21)美大生。建築学科。美大の中では陽キャに分類されるタイプ。お調子者だが正義感は強い。いわゆる巻き込まれ型主人公。怪獣から逃げるシーンが多い。
・南ともえ(21)美大生。油絵学科。拓也の彼女。清楚そうな見た目だが、おてんばでよく拓也に同調し
て悪ノリする。(実は怪獣の完全復活を企む、邪教の巫女の末裔。物語の黒幕 ※ネタバレ厳禁)
【募集中】
・北条芳樹(21)美大生。映像学科。拓也の友人。臆病者。
・阿弥陀霊禅(40)凄腕の霊能者……らしいのだが、ヒッピースタイルの飲んだくれ。河川敷のダンボールハウスに住んでいる。
【あらすじ】
拓也・芳樹・ともえの大学生三人は、心霊スポットを訪れ奇妙な石像を見つける。石像にはお札が貼られており、拓也はそれを剥がしてしまう。
三人は心霊スポットを後にするが、帰宅した拓也に芳樹から電話がかかってくる。芳樹は何かに怯えており「怪獣」という言葉を残して通話が途切れる。その晩、芳樹は不可解な交通事故で死亡する──
その後、拓也にも「怪獣」の魔の手が迫る。自分以外の人間には見えない「怪獣」の恐怖から、拓也は逃れられるのだろうか… そして、拓也の前に現れた霊能者・霊禅が語る「怪獣」の正体とは…? 「怪獣」の完全復活を企む「黒幕」とはいったい誰なのか…?
【テーマ】
「死を司る怪獣」を通して「生きる意義」という普遍かつ重厚なテーマを扱う。
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【募集要項(必ずお読みください)】
・現在募集しているキャストは「ヒロイン・ともえ役」です。設定年齢は目安ですので、イメージからかけ離れていなければ、その年代の方でなくとも構いません。
・「協力者」として出演していただけるキャストの募集を行っております。報酬はお出しできませんのでご了承ください。
・コロナ禍につき、具体的な撮影スケジュールはすぐに組めない状況です(人口密集地での撮影シーンがあるため)。感染状況の様子を見ながら調整していく形です。
・以下は、現場での撮影予定です。あくまで仮のもので、目安としてお考えください。
ドラマパート撮影予定
(早ければ5月、遅くて8、9月)
○伊豆・熱海(夜
→1日、もしくは1泊2日
○国分寺駅周辺(夜
○武蔵野美術大学 構内(昼
→1日
○栃木(朝
○群馬or埼玉(夜
→1日
・本作品完成後はYoutubeで「一般公開」を行います。「世界中の誰もが視聴できる作品での顔出し出演」という事をご了承ください。
・演技経験等は問いません
・ホラー映画や怪獣映画の知識は問いません(あると個人的に会話が弾みますが)
・ストーリーの性質上、夜間の撮影がほとんどです。遅くなる場合、遠方での撮影の場合は一泊することも考えています。その際の宿泊費等は負担いたします。
・衣装等は基本こちらで手配いたします。メイクについては、一部のシーンで指示がある役もありますが、基本はキャストにお任せいたします。
・撮影地は全て関東圏です。関東圏にお住まいの方を中心に募集しております。
《交通費・食費等》
・撮影時の移動は、基本的に監督かスタッフの車で行います。その際のガソリン代・高速料金等はこちらで負担します。撮影当日は、各キャストのお住まいの近場までお迎えに上がるか、各キャストのお住まいが離れている場合は、集合場所を設けて、そこからの移動を考えています。集合場所を設ける場合は、集合場所までの交通費も負担します(高額の場合要相談)
・撮影時の食費は負担いたします。
《ロケについて》
・撮影場所は栃木・東京・埼玉・千葉・静岡の一都四県で行う予定です。ヒロイン・ともえ役は千葉を除いた一都三県で撮影があります。
・ヒロイン・ともえ役は静岡(熱海・伊豆)での撮影がありますが、その際は一泊する必要があるかと思います。その際の宿泊場所・費用はこちらで都合いたします。
《選考について》
今回の選考については、現在のコロナ禍の状況、また監督が地方在住である点を鑑み非対面での審査を行わせて頂きます。
「こちらで課題として指定したシーンを、各自で演技し動画に撮って頂いて提出」という形を取らせていただきたいと思います。詳細は、ご連絡頂いた方に随時説明させて頂きます。
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【応募について】
以上の内容をご確認・ご了承いただき、興味を持っていただけた方は、応募先のメールアドレスまで以下の事項を記入いただき、お送りください。その際、件名は「大霊獣ジャガラ キャスト応募」でお願い致します。
質問等も、応募先メールアドレスまでお願いします。先に話だけ聞きたい、という方もお気軽にご連絡ください。コンテ・脚本は完成しておりますので、そちらでストーリーの詳細もご確認いただけます。
応募先メールアドレス:dessan7gstar25@gmail.com
《記入事項》
①氏名
②年齢
③性別
④身長(体重は差し支えなければ)
⑤希望する連絡手段と連絡先(メール、TwitterのDM、Face book、LINE)のいずれか。
⑥(差し支えなければ)ご職業
⑦(差し支えなければ)顔写真
一つの役に複数の応募があった場合は、オーディションを行う事になります。その際の詳細は追ってご連絡差し上げます。
《締め切り》
2021 12/10(状況により期限を延長する事もあります。
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【監督プロフィール】
杉田光陽(すぎた こうよう)
1997年12月25日生まれ。 東京都あきる野市出身。栃木県那須塩原市在住。
最終学歴:武蔵野美術大学 版画専攻 (20卒)
職業:会社員(トリックアートの企画・制作)
大学で専攻の銅版画とは別に映像作品に興味を持ち、学祭に出品するために「水棲怪獣ヤゴン(実写・43分)や」→アメリカの怪獣イベント「G-FEST」での上映経験あり」「彗星怪獣ハレー(12分)→(第18回全国自主怪獣映画選手権 熱海大会にて上映)」を制作。現在の仕事でも、映像制作の経験を活かしてSNS戦略に取り組む。
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皆様からのご応募を、心からお待ちしております。
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掲載者情報
掲載者 | 大霊獣ジャガラ制作委員会 |
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担当者 | 杉田光陽 |
お問い合せ先 | dessan7gstar25@gmail.com |
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