【1/21〆切】長編自主制作映画のエキストラ募集！！

【はじめに】
ご覧いただきありがとうございます！
はじめまして、自主制作映画『小さな欠片の家（仮）』制作部の山本ひよりです。

現在私たちは小澤信太郎監督とともに初の長編映画制作を進めております。
昨年、同監督のもと短編映画『夢路を漕いで、』を製作し、東京・京都のミニシアターで上映いたしました。その経験を踏まえ、さらに規模の大きいプロジェクトに取り組もうと考えています。

今回の目標は「ロードショーまで持っていく」ことです。どこかの映画館でロードショーしていただくことを目指して映画製作して参ります。
完成した作品は来年夏以降にコンペティションに出展し、上映会で公開する予定です。

そのため、『夢路を漕いで、』の全制作メンバーを再集結させ、服飾学生などの新たなメンバーも加え、パワーアップしたチームで挑みます。


今回は、主要キャストの皆さんと一緒に作品を良いものにしてくださる、エキストラを募集させていただきます！
以下詳細をご覧ください。



【作品のあらすじ】
腑抜けな性格の主人公由。彼は27歳ながらレゴが趣味である。自分の好きな景色や建造物を思うがままに作ることのできるその時間が人生における心の拠り所であった。ある日美術館で由は落としたカメラをきっかけにくるみという女性と出会う。それから二人は不器用ながらにも心を寄せ合い、当然のごとく婚約した二人。このことをきっかけに自分らの家族を見つめ直す時間を与えられた二人は、壮大な旅路を歩んでいく。
現代で不器用ながらに生きていく人びとの、幸せと葛藤を描いた長編デビュー作。



【撮影の概要】
撮影期間：2025年2月6日〜26日 　うち2日間撮休
（役によって撮影日程が異なります）
撮影場所：主に京都府、大阪府



【募集する登場人物】
①笹塚道江　70代くらい（70代に見えればOK！）エキストラ
八百屋の店主「紫帆」の母。
もともと八百屋を経営していたが、年齢的に厳しくなり娘に店主を引き継いでもらった。

②カフェの客　エキストラ
2/9 10:00~18:00 （時間未定）
年齢性別不問。セリフなし。

③通行人　　　エキストラ
2/6 10:00~18:00（時間未定）
年齢性別不問。セリフなし。

④ホテルの客　エキストラ
2/13 10:00~20:00（うち数時間）
年齢性別不問。セリフなし。


【応募方法】
以下の項目を記載の上、メールからご応募ください。

⑴お名前、年齢
⑵お顔がわかる写真、全身写真（計２枚以上が好ましいです）

⑶住んでいる都道府県、最寄駅

⑷連絡先（電話番号）

⑸希望する役
（記載例：②または③）
⑹何か気になることがあれば！

メールアドレス▶︎▶︎kusanomesen.official@gmail.com


【報酬について】

エキストラのため報酬はございません。ご了承ください。


＜締切＞

1/21〆を予定

早めのご応募お待ちしております！







【審査の流れ】

書類選考のため、オーディションはございません。
ご応募していただいた中から審査をした後、出演していただく方のみに撮影に関する詳細（日程・場所・時間等）をご連絡させていただきます。








【実績・経歴について】
監督　小澤信太郎
立命館大学を休学し、映像制作活動に専念している。


2020年
『Documentary of NewInnerscapeSeries2020 AutopoieticUniverse By Nobuhiko Utsumi』
ドキュメンタリー　監督/製作
YouTube　
https://youtu.bemrDGYM7DrxA
　　　　
2021年　
自主制作映画『虚ろな青春』監督/撮影
高校生のためのeiga worldcup2021 佳作 入賞
YouTube　
https://t.coeMrw3hNkFi
　　　　
2023年
映画『夢路を漕いで』監督

脚本から楽曲製作までを手がける。
原宿Capsule、アップリンク京都の２会場で自主上映を行い、2日間で約200人を動員した。


【おわりに】

今回の作品は登場人物も撮影場所も多く、撮影の規模が大きいため、毎日のように話し合いを行いながら全力で準備を進めている段階です。
前作とほぼ同じスタッフのため、クオリティ面で大きな信頼をおいているメンバーが揃っています。
私たちと共に作品を創ってくださる熱い方をお待ちしております！
ご応募よろしくお願いします！


制作部チーフ　山本

【ハラスメント防止対策ポリシー】
・作品制作の場において、一切の暴言、恫喝などの威圧的な言葉や行動を認めません。
・性的または差別的な表現はございません。
・作品制作、撮影当日における質問・相談は山本が担当いたします。

【ハラスメント防止対策ポリシー】
・作品制作の場において、一切の暴言、恫喝などの威圧的な言葉や行動を認めません。
・性的または差別的な表現はございません。
・作品制作、撮影当日における質問・相談は山本が担当いたします。