【2/7(土)撮影】短編映画／母親役（女性・見た目60代）と息子役（男性・見た目20代）［2026年1月7日(水)締切］

はじめまして。映画学校ニューシネマワークショップ（NCW) 映画クリエイターコース［ベーシック］に通い、実習作品（10分程度の短編映画）を制作している監督のイヴォーン・ユーです。
以下の通り、キャスト募集をさせていただきますので、ご応募お待ちしております。

■作品概要
◯作品タイトル：『わたしのみらい My Future』（仮）
◯監督名：イヴォーン・ユー
◯予定作品時間：約 10 分
◯ジャンル：ドラマ／SF

■あらすじ
母親（役A）は、2056年の誕生日に長女と次男（役B）が集うが、環境悪化と生活の制約をめぐる不満から世代間の対立が噴き出す。
過去の世代として責められた瞬間、それが夢だったと気づき、母親Aは2026年の現在に目を覚ます...。

■募集キャスト
下記２名を募集しております。
① 　役A
役柄：母親役、元絵本編者
性別：女性
見た目年齢：60代前後（目安：55〜70歳）
セリフ量：中程度

② 　役B
役柄：次男役、町役場鳥獣害対策課職員
性別：男性
見た目年齢：20代前後（目安：22〜30歳）
セリフ量：多い

■撮影時期
撮影日：2026年２⽉７⽇（土）
時間：10:00～19:00予定（休憩あり）
場所：都内（屋内スタジオ）で現在調整中

■応募締切
2026年1⽉7⽇（金）23：59 まで

■選考
・応募多数の場合は、書類選考の上、通過者のみオンラインオーディションを⾏います。
・書類選考結果は1⽉13⽇（火）を⽬安に全員にご連絡いたします。
・露出・危険行為なし。
・食卓を囲み食事を取るシーンがあります。養生・安全配慮・清掃は制作側で徹底します。

■読み合わせ、リハーサル
2026年1⽉18⽇（日）オンライン実施（30分程度、時間未定、日程調整可能）

■出演料　
・謝礼：日給15,000円程度を想定／税込【要相談】
※演技経験・条件により調整いたします。税込となります。
・交通費：実費支給【上限5,000円】
・食事：支給あり（昼食）
・支払い：撮影後7日以内に銀行振込・当日現金も可（ご希望に合わせます）

■衣装とメイク等
・衣装・小道具について、出演者の方に一部ご持参をお願いする場合がございます。
・メイクは各自でご用意くださいますようお願いいたします。

■応募⽅法
下記を添付または記載の上、メールにてご連絡をお願いいたします。
1.⽒名・ふりがな
2.年齢
3.⾝⻑
4.顔写真及び全⾝写真（現在の写真を数枚）
5.希望するキャスト（母親役A もしくは 次男役B）
6.演技経験の有無
7.演技が分かる動画URL（任意：あれば歓迎）
8.最寄り駅
9.携帯電話番号、連絡先
10. 撮影日の稼働可否（終日OKか／時間制限がある場合は具体的に）

■応募宛先・問い合わせ先
監督：イヴォーン・ユー
evonneyiu123@gmail.com
※ニューシネマワークショップへの直接のお問い合わせはお控えください。

≪審査の流れ≫
書類確認（プロフィール／写真／動画があれば拝見）
↓
書類選考通過者のみ　オンライン面談＋簡単な読み合わせ（10〜15分程度）
↓
合否連絡（合格の方には【1/13まで】にご連絡予定）
※スケジュールの都合により、条件が合う方から先にご連絡する場合があります。


≪実績・経歴等≫
監督：イヴォーン・ユー（NCW［つくる］ベーシックコース）
シンガポール出身。約10年間、国連組織の研究者として環境や農林水産業の課題に取り組み、現在は環境コンサルタントとして活動しております。学生時代には舞台劇を経験し、社会に訴えかけるメッセージ性のある映画を制作したいとの思いからNCWで学び、映画を愛する仲間たちと本作を制作しております。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝注意事項を必ずお読みください＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
《注意事項》
・映画学校ニューシネマワークショップ（ NCW）課題実習のため、撮影スタッフは受講生になります。そのため、プロのスタッフではございませんので予めご了承ください。
・本作品はNCW主催の上映イベント「MOVIES-HIGH」での上映（2025年は池袋シネマ・ロサで開催しました）の可能性や映画祭に応募をする予定です。

※撮影中はNCWの実習におけるガイドラインを守り撮影します。ご協力ください。
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最後までお読みいただきありがとうございます。
少人数による自主制作ですが、撮影条件・連絡・段取りを明確にし、安心して参加いただける現場を作ります。
ご興味がありましたら、ぜひご応募ください。どうぞよろしくお願いいたします。

【ハラスメント防止対策ポリシー】
制作過程において、映画学校ニューシネマワークショップの指導の元、ハラスメントが絶対に起こらないよう細心の注意を払って制作を行なって参ります。
本作品の制作において、出演者・スタッフ・関係者が安心して参加できる現場づくりを行います。
暴言・恫喝などの威圧的な言動、性的な言動、差別的発言、いじめ、パワーハラスメント等、あらゆるハラスメントを禁止します。
撮影内容・演出・必要な身体的接触については事前に説明し、同意を得たうえで進行します。出演者が不快・不安を感じた場合は、理由を問わず中断・調整を行います。
また、個室・密室を伴う撮影、食べ物を扱う撮影では、安全を最優先にし、養生・清掃・導線管理を徹底します。

制作中にトラブルや不安が生じた場合、相談窓口は監督・ユー（制作者）が担当し、必要に応じて制作メンバー複数名で対応します。