【キャスト募集】立命館大学映像学部生による卒業制作MV『タイトル未定』
はじめまして。立命館大学映像学部1回生の藤井乃々香と申します。
立命館大学映像学部生による正課授業の卒業研究(実写制作ゼミ)で制作する作品(MV)のキャストを募集いたします。
作品は毎年2月にTジョイ京都で開催されるイベント『映像展』にて上映されます。
【作品概要】
MV『タイトル未定』
監督:金田来瞳(4回生)
キャスト担当:藤井乃々香(1回生)
スタッフは30人程度で動いております。
あらすじ:幼少期に両親と観劇したミュージカルの主役のお姫様に憧れて、舞台女優を目指している来瞳。その彼女が憧れていたミュージカルの再演が決定しており、配役決定のためのオーディションの開催が迫っていた。ある日、来瞳が通う演劇スクールに新しく田中花子という生徒が入ってくる。花子は存在感と華があり誰の目から見ても自明であるほど才能があった。そして、来瞳と花子、来瞳のスクールの友達の薫がオーディションを受けることになった。
【報酬】:報酬謝礼、交通費はささやかながらこちらで用意させていただきます。
【撮影場所】:立命館大学衣笠キャンパス
【撮影期間】:9月上旬で、本撮影日を計4日間、予備日を2日間を予定しています。
【募集要項】
・来瞳の母役(女・40代)
(条件)
年齢:設定は40代ですが実年齢と一致しなくても構いません
関西在住の方
・来瞳の父役(男・40代)
(条件)
年齢:設定は40代ですが実年齢と一致しなくても構いません
関西在住の方
【応募について】
〆切: 8/6
応募方法:以下の項目をご記入いただき、応募アドレス(im0240ps@ed.ritsumei.ac.jp)までご連絡ください。ご応募お待ちしております。
※質問等もこちらのアドレスにご連絡ください。
1.氏名
2.性別
3.年齢
4.身長
5.お住いの地域・最寄り駅
6.全身・バストショットのお写真
7.(所属プロダクション)
8.(過去の出演作品)
【ハラスメント防止対策ポリシー】
立命館大学正課課題金田組MV『タイトル未定』 ハラスメント防止ガイドライン
2023年7月14日 プロデューサー 西原和人
0. 文献等
・立命館大学ならびに学校法人立命館の設置する小学校、中学校および高等学校ハラスメント防止に関する規程(規程第731号) 2007年6月20日
・立命館大学・立命館付属校ハラスメント防止のためのガイドライン
1. 目的・定義
このガイドラインは、当組でにおけるハラスメントの防止のための措置およびハラスメントに起因する問題が生じた場合に適切に対応するための措置に関し、必要な事項を定めることにより、当組における制作上の公正の確保ならびに制作クルー・キャストの利益の保護を図ることを目的とする。
本ガイドラインにおいて「ハラスメント」とは、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ当該各号に定める要件に該当する行為をいう。
(1) 「セクシュアル・ハラスメント」
当組における各種の活動と関連して、性的な言動により、相手に対し、不利益な処遇を与え、またはその活動に係る環境を害する行為(適正な権限の行使にあたるものを除く。)
(2) 「パワー・ハラスメント」
次のいずれかに該当する行為
イ 制作活動と関連して、業務上の優位な立場にもとづく言動(性的な言動を除く。)により、相手に対し、当該業務上の関係において不利益な処遇を与え、またはその就業に係る環境を害する行為(業務上必要かつ相当な範囲内のものを除く。)
ロ 制作活動と関連して、学生活動上の優位な立場にもとづく言動(性的な言動を除く。)により、相手に対し、当該学生活動上の関係において不利益な処遇を与え、またはその学生活動に係る環境を害する行為(学生活動上必要かつ相当な範囲内のものを除く。)
2. ハラスメントをしないための基本的な心構え
当組の制作に関係する者は何人も、自らのコミュニケーションにおいて基本的人権の尊重の観点を重視し、自身の行為がハラスメントとならないよう心がけなければならない。個人間のきわめて多様な価値観が、認識の齟齬を生みうることを認識し、表現には配慮しなければならない。また受け手が不快感を明示的または黙示的に、或いは形式的または実質的な形を以て示した場合、謝罪の上同じ言動を繰り返してはならない。
3. ハラスメント被害に対する対処
ハラスメントが行われたことについて、被害者にはいかなる責任も負うことはない。被害を受けた際には、行為者には自覚なき場合もある。敵対関係にない場合であれば、行為者の行為がハラスメントにあたり、自分がこれに不快感を抱いていることを、口頭または文書で直接伝えることができる。何人も行為者としてこれを伝えられた場合、これを即座に否定することはしてはならない。また、何らかの理由で加害者に直接伝えることができない場合は、所属する部署の長・助監督・監督・プロデューサー等の要職者に状況を伝えることも、問題の解決については有効である。
このほか、身体に危険が及ぶ場合には、友人や映像学部事務室等に助けを求め、場合によれば警察へ連絡する。なお警察に行く場合には、助監督・監督・プロデューサー等の要職者が同行することができる。
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※ご利用についての注意事項・ハラスメントに対する対応について。
掲載者情報
掲載者 | 立命館大学映像学部金田組 |
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担当者 | 藤井乃々香 |
お問い合せ先 | im0240ps@ed.ritsumei.ac.jp |
その他情報 |