【20～40代男性・女性】学生自主制作映画キャスト募集！

東放学園映画専門学校二年、向高碧音（むこたかあおね）と申します。
この度、長編の自主制作映画を制作することになりました。
出演していただける方を募集致します。ご興味持っていただけた方はぜひお気軽にご連絡くださいませ。



【作品概要「この傷を愛すように。」】
人を覚える時に物と結びつかせないと覚えることができない記憶障害を持つ白石青藍（しらいし せいら・20）が、映画専門学校生の依田光（よだ ひかる・21）と出会い恋愛関係になることで成長していく。


【募集キャスト】
・常連客（20～40代男性）：レンタル彼女をやっている主人公・青藍の常連客。

・光の父（30～40代男性）：母親を亡くしたショックからアルコール中毒になり、一時期光に暴力を振るっていた。

・劇中劇の男（20～30代男性）：本編の中で流れる映画に出演している男。クラブ・バーで女を見つけダンスに誘う。

・劇中劇の女（20～30代女性）：本編の中で流れる映画に出演している女。クラブ・バーで男に出会い誘われるがまま踊る。

・役者の男（20代男性）：本編の中で光が撮影する卒業制作作品に出演している若い男。

・役者の女（20～30代女性）：本編の中で光が撮影する卒業制作作品に出演している若い女。

・相川 元貴（20代男性）：青藍の元恋人。同じバイト先で働いていた。

・白石 鞠子（30～40代女性）：青藍の母親。青藍が幼い頃に交通事故で亡くなってしまう。

・白石 孝則（30～40代男性）：青藍の父親。青藍が幼い頃に交通事故で亡くなってしまう。

【撮影日】
2025年1月後半の土日〜2025年2月
上記の期間中で、いずれのキャストも3日間以内で撮影

【撮影場所】
関東圏

【出演料について】
1000円 / 1日
交通費・昼食代別途支給

【審査方法】
一次審査：書類選考（メールにて）
二次審査：対面選考（東放学園映画専門学校内またはオンラインにて）
落選・合格どちらの場合もこちらからご連絡致します。
合格の際には対面選考の日程調整についてもメールにて致します。
都合がつかない場合はオンラインとなります。


【応募締切】
2024年 12月 27日 17:00
応募状況によりましては募集を延長させていただく可能性がございますのであらかじめご了承ください。
締切を過ぎたご連絡の場合、メールでのご返信が出来かねる場合がございます。
予めご了承ください。

希望される方はこちらのメールアドレスまでご連絡ください。
2023221043@std.tohogakuen.ac.jp


内容に関しましては下記を参考にしてください。
つきましてはこちらが一次審査の選考材料になりますので記入漏れの無いようよろしくお願い致します。

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件名：自主制作映画出演希望_（氏名）

1、氏名（ふりがな）
2、年齢
3、ご連絡先（メールアドレス）
4、希望する役（複数選択可）
5、芝居経験の有無（ある方はレッスン歴、出演歴）
6、身長（任意）
7、最寄り駅（任意）
8、写真（顔・全身・フリーの計 3 枚）



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何か不明な点がありましたらお手数ですが出演希望メール送信と同様のアドレスにご連絡いただけると幸いです。
ご応募お待ちしております。





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【監督情報】
向髙 碧音（むこたか あおね）：2004年生まれ20歳。中学高校と演劇部に所属し、キャストとして出演していたが、脚本・演出家に転向。現在は東放学園映画専門学校映画制作科に所属。過去授業内の作品で監督・脚本・撮影・美術・プロデューサー等を経験する。学生の内の自主制作映画の監督は今回が最初で最後。

【ハラスメント防止対策ポリシー】
制作チーム一同、お互いに、また勿論協力していただけるキャスト様に、真摯にリスペクトを持っ て接することを誓います。ハラスメント防止を徹底し、撮影前にキャスト様と制作チームとで留意 事項についてよく確認をし、質問や相談の場を設け、無理な要求をしたり個人の尊厳を踏み躙る ことのないように努めることをお約束します。