【舞台公演】二戸市民文士劇 第6回公演 《キャスト・スタッフ募集》第二次締切6月18日
@公演について@
■興行名『二戸市民文士劇 第6回公演』
■作品名 伊加古 知られざる蝦夷の英雄
■公演概要
・上演時間 150分 (休憩時間15分含)
・ジャンル 時代劇
・脚本 道又 力(みちまた つとむ)
代表作品 ペコロスの母に会いに行く 県内の文士劇またテレビドラマ 等
所属団体 日本推理作家協会 日本脚本家連盟 日本放送作家協会
・演出 山井 真帆(やまい まほ)
演出作品 あらしのよるに(劇団 雲人)
俳優経歴 岩手県内を中心として50本以上の舞台に出演。
幅広い演技の技量を持つ役者として認知されながら、
地域の演劇文化振興に寄与する活動を続けている。
・日程 2019年11月9日(土)・10日(日)計2回公演
・会場 二戸市民文化会館 大ホール 客席1,100
〒028-6103 岩手県二戸市石切所字狼穴1-1
・興行終了後IBC岩手放送にて90分のテレビ番組として放送予定
■公演作品内容
岩手県二戸市(にのへし)で公演を重ねてきた市民文士劇も、ファンの皆様に支えられて6回目の公演を迎えることができました。岩手の県北に生きた偉人や歴史的史実をテーマにした創作劇を、市民や県民から参加して頂いたキャストとスタッフ総勢200人で創り上げています。
地方文化の創造を担う舞台に、広く参加者を募集します。
今回は、公演地の二戸市に1200年前に生きた蝦夷(エミシ)の長、『伊加古(イカコ)』が主役です。胆沢の阿弖流為(アテルイ)をも滅ぼした大和政権の蝦夷征伐。それに立ち向かう地方の民の姿を通し、地域を守る熱き志を表現する舞台となります。
ゲスト出演者として、県内で活躍されてる著述業やアナウンサーなどの『文士』の方々が参加されるのも特徴の一つで、毎年華やかな場面を市民と創り上げ、舞台と観客を盛り上げます。
■興行の目的
物語で描かれる、地域への愛情と郷土を守る心を、観客の皆様へ訴えるとともに、この地の歴史的価値と地方に住まう者達の誇りと情熱を全国へ発信することで、地域文化の振興と地方創生への機運醸成を図るものです。
@募集について@
◆募集要項
・2019年4月の時点で中学1年生~70代の方
・毎週2回の稽古と制作に、責任を持って参加できること
/稽古開始 6月10日(基本稽古日 月曜日・木曜日)
※祝祭日によって変更する場合もあります
/稽古会場 二戸地域振興センター
〒028-6103 岩手県二戸市石切所字荷渡6-3
・国籍不問
・演技経験不問
※出演料、謝礼、交通費等の支給はありません。協力者として参加できる方を募集します。
◆応募方法
参加を希望される方は、下記項目を記載の上、メールにてご応募ください。
[件名]『二戸市民文士劇 第6回公演 参加希望』
[本文]
1.漢字の氏名 / ふりがな / ローマ字表記
2.生年月日と年齢
3.郵便番号と住所
4.日中連絡のつく電話番号
5.メールアドレス
6.性別
7.参加を希望する内容
〔キャスト・スタッフ(大道具/小道具/衣装/照明/音響/撮影/補助)〕
8.キャスト希望の方は身長と体重
9.演技と舞台経験の有無(有の方はなるべく詳しくご記入ください)
10.特技
11.志望動機(簡単でよろしいです)
※キャストを希望される場合、可能な方は、全身写真と、胸から上の顔写真を添付してください。
※配役は稽古とオーディションを行い、7月に予定されている配役発表会にて決定されます
※お送り頂いた個人情報は、本事業に関する連絡の為利用することがあります
◆応募先
メールアドレス : ninoheCWT@gmail.com
募集担当 : 小舘 秀樹(こだて ひでき) / 五日市 孝子(いつかいち こうこ)
◆事務局
〒028-6101 岩手県二戸市福岡字八幡下34-1
◆その他
主催 : 二戸市民文士劇実行委員会
共催 : 二戸市・軽米町・一戸町・九戸村・二戸市教育委員会・岩手県県北広域振興局・周辺市町村商工会 他
後援 : 岩手県内の各報道機関
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掲載者情報
掲載者 | 二戸市民文士劇実行委員会 委員 小舘 秀樹 岩手県二戸市福岡字八幡下34-1 0195-37-2116 ninoheCWT@gmail.com https://www.facebook.com/NinoheTheater/ |
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