劇場映画／磯部鉄平監督新作キャストオーディション参加者募集！8/5締切！

【ごあいさつ】
株式会社belly roll filmプロデューサー谷口と申します。
この度弊社にて、オール関西ロケの長編映画を製作することとなり、出演者オーディションを開催いたします。
監督は、大阪と東京で作品を発表し続ける磯部鉄平。
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭初の3年連続受賞を果たし、来年公開予定の映画「世界の始まりはいつも君と」がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022オープニング作品に選出されました。
東京と大阪の２会場で開催しますので、ご都合の良いほうへ是非ご応募ください。

【オーディション日程】

＜大阪会場オーディション＞
2022年8月20日(土)・21日(日)

＜東京会場オーディション＞
2022年8月27日(土)・28日(日)

※書類審査後、台本による演技審査を予定（台本は書類選考通過者のみ事前に送付します）
※オーディション会場は書類選考通過者のみにお知らせいたします。
※上記日程で参加が難しい時間帯がある場合はその旨を明記してください。
★上記の日程でどうしてもご都合が合わない場合はオンラインにて実施いたしますので、その旨お伝えください。

【応募条件】
・年齢、経験、プロダクション所属の有無不問
※ご出演料については、出演決定時にご相談、調整させていただきます。

【作品概要】
＜あらすじ＞
映画館で出会った若い男と女。
意気投合した二人は朝まで過ごしたが、連絡先を交換せずに別れる。
それから2年後。
女の幻影が浮かびながらもダラダラした日々を過ごしている男。
ある日、男の職場に女がバイトとしてやってきた。
職場で初めて二人っきりになった時、女が男に意外な秘密を打ち明ける。

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監督：磯部鉄平
ビジュアルアーツ専門学校大阪卒業。
小谷忠典監督のドキュメンタリー映画『フリーダ・カーロの遺品-石内都、織るように-』(2015)に海外撮影スタッフとして参加。帰国後は企業VP、MVディレクター、映画スタッフとして活動する。
2016年から自主映画製作を開始。国内の映画祭に多数入選、受賞する。
2020年~2021年にかけて「磯部鉄平監督特集」として東京・名古屋・大阪・京都にて劇場公開された。

監督過去作品trailer
https://isobeteppei.tumblr.com

撮影エリア：関西にて予定

＜撮影期間＞
撮影期間：2022年11月〜12月予定

＜募集キャスト＞
20代の男女数名。
40代の男性１〜２名。
60代〜70代のキャスト１〜２名。
その他幅広くキャスト募集いたします。

【選考方法】
書類による一次選考を行い、対面またはオンラインにて決定します。
書類選考を通過された方のみ、＜2022年8月11日頃＞にご連絡させて頂きます。
選考に通過されなかった方にはご連絡致しませんのでご了承下さい。

【応募方法】
今回の募集はメールのみの受付となります。
必要事項を明記いただき、下記アドレスまでご提出下さい。
メールの件名に「磯部鉄平監督新作映画オーディション応募」と記載し、プロフィール資料をお送りいただく場合はPDFデータにて、ファイル名は【俳優名】としお送りください。

1.お名前(ふりがな)
2.年齢
3.身長
4.所属プロダクション名orフリーランス
5.連絡先 (当日連絡がつく携帯電話番号、メールアドレス)
6.経歴（出演歴など）
7.ご本人のお写真 2 枚を添付(バストアップと全身)
8.東京会場or大阪会場orオンライン(ご希望を必ず明記ください)

※オンラインをご希望の方は、(書類選考を通過された方のみ)あらためて日程をお送りします。
その他、映像資料(PRコメント、出演映像)や参考資料がありましたらご提出ください。
映像資料はデータのみで受付いたします。

応募先メールアドレス：bellyrollfilm@gmail.com

［応募締切：2022年8月5日(金)中］

【監督メッセージ】
関西を舞台にラブストーリー？ロマンティックコメディ？なんて言ったらいいかわからないですが、見終わった後に、えいや！と誰かに電話したくなるような映画を作りたいと思っています。
会いたい人には会える時に会った方がいいですよ。ほんと。
せっかくのオリジナル脚本で撮る機会ですし、新しい俳優の人達と出会いたいと思いオーディションする事にしました。
一緒に映画作りましょう。
あ、関西弁話せなくても大丈夫なので。
どうぞよろしくお願いします。


■制作スケジュール
・2022年8月・・・・・・・・ ・・・・キャストオーディション
・2022年10月上旬～下旬(予定)・・・・顔合わせ、本読み、衣装合わせ
・2022年11月〜12月(予定)・・・・・・・・・本編撮影
・2023年劇場公開予定

【ハラスメント防止対策ポリシー】

・当映画は、あらゆるハラスメントに反対いたします。

・暴言、暴力、恫喝などハラスメントに該当する威圧的な言動や行動を致しません。

・演技指導などは、直接身体に接することは無く、口頭での説明にて行います。