[急募！！]10/7(火)に万博の大阪ヘルスケアパビリオンのリボーンステージにて代替現実ゲームを展開します！そのためのキャストを募集しています！

##はじめに##
初めまして！私は、同志社大学理工学部３回生の佐藤陽紀と言います。
この度、soundzoneというアプリを10/7にリリースします。
アプリについての説明はこちらをご確認ください！
https://drive.google.com/file/d/17LmZGrVpPLUmXCa-l7erUOsC8Fzlr23c/view?usp=sharing


文章読むよりも動画のほうがいいという人は、こちらで詳しく説明しています！
https://www.youtube.com/watch?v=wfixGmL65pA


今回, このsoundzoneが10/7(火)にて万博の大阪ヘルスケアパビリオンの
リボーンステージにて展示の機会いただけて、ARGコンテンツを展開しようと考えていてそのためのキャストを募集するためにシネマプランナーズに投稿させていただいています。
＊ARGとは・・・ARG（Alternate Reality Game）とは、日本語で「代替現実ゲーム」と訳される、現実世界に架空の世界を重ねあわせた体験型エンターテイメント手法です。
ARGでは、現実世界に存在するさまざまなメディアを駆使して、日常を冒険の世界に変えることで、参加者が普通の遊びよりもドキドキやワクワクを感じることができます

企画内容については上にある資料に目を通してから見てもらうとわかりやすいと思います。

##企画内容##
soundzoneを体験してもらうためのコンテンツを大きく分けて3つ考えています。
①みんなの声を記憶するスピーカー
これまで来場した人全員の声が流れるスピーカーが展示される
②死神のお悩み解決　
悩んでいる死神がいるので、その死神の悩みを解決させてあげてほしいです。
③リボーンステージにて、死神の正体がわかる
死神の正体が判明する寸劇がステージ上にて展開されます。

ストーリー
死神はかつて生きていた頃の家族に忘れ去られないように夢洲の亡霊となって彷徨う。
彼を当日来場した人たちで救ってあげてほしい。

##募集内容##
キャストを募集しようと思います。
参加の仕方として２タイプに分かれてます
①ピンに吹き込む声のみの出演
②実際ゲームの中で演じてもらう役柄

①の場合、居住地はどこからでも応募できます。
②の場合、実際に10/7に万博に来てもらう必要があります。
関係者入り口から入れるので、混雑には出会わないです！
②では主に関西圏から募集をかけています。
居住地が遠くても参加しようと思ってくださる人もちろん大歓迎です！！

実際に登場してもらう登場人物
１、死神５体　（愛、悲しみ、さみしさ、喜び、怒り）それぞれを象徴した死神になってもらいます。
２、死神の生きていた頃の家族役　娘と妻

声だけの出演は、たくさん役柄ありますので、面談をしてこちらで決めさせてもらおうと思います！

質問については以下のメールアドレスからお願いします。
satoha1119@gmail.com
##応募方法##
まず、google formの質問に答えていただき、メールでのやり取りかzoomでの対話かによって決めようと思います。
以下にアクセスよろしくお願いします。
https://forms.gle/GoWfvX8XpyUDdmb36

##報酬について##
10/7(火)の万博でのイベントに関しては、実証実験のため参加費無料で行わせていただくので、こちらからはご飯代だけを提供するくらいになります。
ただ、このフォーマットで今後大型イベントとして有料で行う予定なので、そこで優先的にオファーさせていただくことになると思います。


##審査の流れ##
フォームやzoom面談やメールでのやり取りの末、に一週間以内に連絡させていただきます。

##実績・経歴等##
映画や舞台の実績はないですが、これまでやってきた活動として
「コメントが出るアート展」というのをやっていきました。
以下のinstagramの投稿からチェックしてみてください。
https://www.instagram.com/p/ClIHI8KL2GV/?img_index=2

また、去年の11月にこのsoundzoneを使って、ARGイベントを開催していましたので、こちらもご確認ください！https://www.instagram.com/p/DAm_-VXyUDf/?img_index=1



##おわりに##
これからどんどん拡大していって世界的にしていこうってサービスなのでその一歩への協力よろしくお願いします。

【ハラスメント防止対策ポリシー】
私は絶対にハラスメントに該当するようなことまた、自分がしてはいけないと考えてることも含めて、そして他の関係者がそれをすることも許さない覚悟です。