(訂正版)自主制作映画を撮るのでメンバーを募集します。
(訂正版)
来年の1月から自主制作映画を撮るのでそのメンバーを募集します。
映画タイトルは「僕は一生分の恋を君にした」です。
尺は80分から90分
撮影後は全国にある自主制作映画が上映可能な所での上映とDVD販売、映画祭への出展です。
この映画では
生徒役を100名(16.17に見える方)
教員役を5人(年齢は問いません)
の計105人を募集します。
ギャラは図書カード500円分と完成後の打ち上げに参加可能です。
交通費(1000円)と食事はこちら持ちです。
ストーリーはこのようになります。
どが付くほど超貧乏しかも大家族だが通っている学校は名門私立学校でIQ200以上の持ち主で学校一秀才の大杉圭太そんな彼が金持ち一家三木谷家のご令嬢美沙お嬢様に恋をしてしまう。
彼女は体が弱くクラスメイトからのけ者にされていてお昼は屋上で一人で食べている。
だが反対に圭太はクラスの人気者で彼の周りにはいつも人だかりができているそんな環境にちょっとうっと惜しくなってしまった圭太はお昼を屋上で食べようと屋上に行く。屋上に行くとそこには一人飯を食べている美沙お嬢様が……
そんな一人飯を食べてる姿に圭太は一目惚れをしてしいまい彼女に猛アタック開始!だが彼女には一向に振り向いてもらえずにいた。そんなもんだから蓮はあきらめようとするが幼なじみの一言があってあきらめずにアタックを続けた。そんなかいあってついに彼女にOKをもらえた。だが貧乏の彼にはお金がないからデートと言えば都電デートや空港に飛行機を見に行ったり近所を散歩するくらいでお世辞でもデートと言えるものではなかったが彼はいつも真剣だった。そんないつも真剣な彼を美沙はいつのまにか好きになってしまう。何日か経ったある日彼女は圭太に来週自分の誕生日パーティーがあるから来てと招待する。それを知った蓮は誕生日プレゼントを買うため短期のアルバイトを始める。そのアルバイトでたまったお金でなにかプレゼントを買おうとするがいままで一回もつき合った事のない彼には何を買っていいのか分からなかった。なので彼は幼馴染に協力してもらいプレゼントを買いパーティーに持って行った。だがそのプレゼントの値段はそんなに高くなかったので圭太は美沙に気に入ってもらえるか心配でしょうがなかった。だけど圭太は美沙がそんな事なにもきにせずとても喜んでくれ、さらにこれからも宜しくねといってくれた事にすごくうれしく次の日から少し浮かれていた。そんな幸せの日がこれからも続くと思っていたが実際はそうではなかった。美沙が原因不明の病気で倒れてしまったのだ。圭太はその知らせを聞きすぐに運ばれた病院に行った。病院に付き美沙が運ばれた病室の前に行くと美沙の両親が廊下に倒れ込んでいたのであった。不思議に思った圭太は近くにいたドクターにしがみ付き僕は美沙の彼女だから何があったか教えてくれと頼んだ。それを聞いたドクターは一言うなづきこう言った。
彼女と同じような病気は今まで一回も見た事がないし恐らく今の医学ではどうする事も出来ないんだ。それに彼女は他の病気と合併症をおこしているから…..残念だけどもう助からない…….もってあと1ヶ月ってところだろ...と
それを聞いた圭太は床に泣き崩れた。
その日は面会謝絶で会う事が出来なかったので次の日朝一番で美沙の病室に向かった。病室のドアを開けるとそこには喋る事は出来るがチューブやいろんな器具に繋がれている麗がいた。その姿を見た時圭太は言葉を失った。
だが圭太は美沙の前ではこみ上げる気持ちを前に出さないで我慢しようと決める。そして美沙に今なにかして欲しい事やしたい事はないかと聞く。そうすると美沙はなにか出来るなら圭太と一緒に旅行に行きたいな…と言う。その言葉を聞いた圭太はすぐに主治医に美沙と一緒に旅行に行きたいんです。美沙の調子はいつよくなるんですか?と聞く。主治医はそんな事許可出来ないと言うが圭太が土下座してまであまりに頼むものだから私が同伴してもいいならと許可を出す。それからというもの蓮は旅行資金をためるため必死に日雇いの仕事やアルバイトをした。1週間後旅行資金がたまった圭太は美沙と日取りを決め主治医にいついくか報告した。彼は最初で最後になるかもしれない旅行に沖縄を選んだ。旅行当日美沙はすごく調子が良さそうだった。2泊3日の旅行が終わり病院に帰ってきた。その帰ってきた夜美沙の容態が急変してそのままなくなってしまった。圭太が病院から連絡を受け急いで向かったがもう時でに遅しだった。その日から圭太は毎日泣いて何も考えないですごしていた。美沙がなくなってから4日後美沙から手紙が届いたのであった。消印を見るとそれは沖縄旅行中に美沙が書いて出した物だった。その手紙には私が死んでもかなしまないで私の分までちゃんと生きてと書いてあった。その手紙を呼んでから圭太は美沙の気持ちに答えるため普通に生活に戻り普段と何も変わらずに生活していくのであった。
上記の作品に出演してもらえる方は下のアドレスまで連絡下さい。
ryobuujapan@gmail.com
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