中編ホラー映画『瞳子』20代~30代の男性・女性キャスト急募！3/1まで！

閲覧頂きありがとうございます。

映画美学校フィクション・コース23期高等科修了、中央大学映画研究会所属の間合建介と申します。
この度、中央大学映画研究会のスタッフを中心とし、中編ホラー映画『瞳子（ひとみこ）』を制作します。

急募となってしまい申し訳ないのですが、
劇中に登場する看護師役2名（男性1名、女性1名）を募集します。

以下が詳細となります。

【あらすじ】
屋敷のなかで悪夢にうなされる瞳子のもとに、二人の「姉」、長女・一佳と次女・理瀬が来訪する。彼女たちは看護師を引き連れ、強制的に瞳子を引き摺り出し、実家へと連れ戻そうとする。必死に抵抗する瞳子は、彼女たちが姉ではないと話す。「私に姉妹はいない」と。一体「姉」を名乗る彼女たちの目的は何なのか。瞳子への退行催眠とともに、映画は悪夢的な世界へ移行していく。

【企画概要】
タイトル：瞳子
監督：間合建介
完成尺：30分程
撮影場所：神奈川県湘南市と相模原市を想定

【募集要項】
●大江紗希（20代～30代）
・女性看護師。瞳子を屋敷から連れ出そうとするシーンで若干のアクションがあります。少しの台詞があります。
・撮影日程：3月11日（土）、3月12日（日）、3月19日（日）、3月26日（日）の4日間
・リハーサル日を1日設けさせて頂く可能性がございます。

●檜垣竜聖（20代～30代）
・男性看護師。若干のアクションシーンがあります。台詞はありません。
・撮影日程：3月12日（日）、3月17日（金）、3月18日（土）、3月19日（日）、3月26日（日）の5日間
・リハーサル日を1日設けさせて頂く可能性がございます。

出演料は少額で恐縮ですが交通費込みで1日5000円とさせて頂きます。撮影時に軽食は用意します。リハーサル日についても同様です。

上記の撮影日に参加可能な方のみご応募下さい。また撮影は終日ではない場合もありますので、参加不可の時間帯などある場合その旨お伝えください。

【オーディション】
一次審査　書類審査
二次審査　Zoomにて面接（一次通過者のみ）
一次審査の結果は、《通過者のみ》3月2日の24時までにお送りします。またZoom審査のためのスケジュールを調整させて頂きますので、ご協力ください。

【応募方法】
2023年3月1日までに下記の必要事項を明記の上、 kmaai919@gmail.com までご応募ください。件名は
「瞳子」大江紗希役応募
「瞳子」檜垣竜聖役応募
でお願いいたします。

以下の情報をお書きください。

①お名前
②年齢・身長
③希望する役名
④最寄駅
⑤所属事務所の有無
⑥連絡先（電話番号、メールアドレス）
⑦写真数枚を添付（お持ちであれば出演されている映像の動画リンクをお願いします。ギガファイル便でも結構です）
⑧出演経歴
⑨自己PRなど

もし不明点などあれば、 kmaai919@gmail.com の方に問い合わせの連絡をお願いします。


『瞳子』は国内外の映画祭、特に海外の映画祭に出品することを前提に制作して参ります。
急募となってしまい申し訳ありませんが、何卒ご協力の程よろしくお願いいたします。

【監督プロフィール】
中央大学文学部4年。映画美学校フィクション・コース第23期高等科を修了。西山洋市総監督『愛と嫉妬のパンデミック』（YouTube公開中）で脚本と一部監督を担当。監督作『再演』がカナザワ映画祭2022「期待の新人監督」部門、第5回広島こわい映画祭コンペティション部門、Peter Clay監督主催CFF2023、ハンブルク日本映画祭に入選。

【ハラスメント防止対策ポリシー】
暴言、恐喝などの威圧的な言葉や行動を絶対に許しません。もしそのような態度が見られた場合には、一度現場をストップさせ、問題の解決に努めます。