【縦型ショートドラマ】10代子役急募！！

ご覧いただき誠にありがとうございます。
初めまして
東京の映像制作会社Zilch株式会社のLISAと申します。
弊社は映像コンテンツ制作を核とした会社で、企画、撮影、ポストプロダクション、クライアントメンテナンスも対応できるプロなチームです。メンバーたちは異文化環境での業務経験が豊富で、MOVING PICTURESの実践者として、最高品質の映像を追求することに責任感を抱いています。
https://www.zilch-tokyo.co.jp/ja

今回はApp Storeの売れ筋チャートに登場したアプリで配信されるドラマに出演してくださる役者を募集します。
詳しくは下記をご覧ください。
※今回スケジュールが合わない方でも、別のプロジェクトでご案内させていただく場合もございます。

◉企画内容
ショートドラマへの出演

◉出演内容
悠矢は男子2人に手を引っ張られて、リーダーの問題児である温崎豪志が悠矢の服をつかんでにやりと笑う。
温崎：「成績が良くて、先生に褒められて、随分自慢してるじゃないか。これから俺の宿題もテストも、全部君がやるんだ。従わないと、ずっと殴り続けるぞ。」
古謝悠矢は目が血走り、彼を睨みつけて、
温崎が怒り、悠矢の頭をパチンと叩く。
温崎：「なんだその目、俺を舐めてんのか？言っとくけど、先生を呼んでも無駄。俺のお父さんはこの学校の理事会長、校長が来ても僕に逆らえないからな。」
悠矢は突然せせら笑いを浮かべる。
悠矢：「親の後ろにいる子犬か？」
温崎は激怒して「俺に向かってどの口聞いてるんだよ！」
温崎は全力で彼の腹部に蹴りを入れ、悠矢は机の角に頭をぶつけて血が出る。
悠矢は頭を押さえながらも、顔を上げて、挑発的な目で彼を見つめる。
悠矢：「図星だな」
温崎は怒り狂って：「てめい！」
椅子を掴んで彼の頭に投げつけようとするが、その時、誰かが2人の間に現れ、椅子を間一髪でつかむ。
遥花は厳しい声で叱責する：「何をしてる！！やめなさい！」
温崎は一切怖気づかず。
温崎：「これは夏目先生じゃないか、こいつを庇う気か？俺を誰だか知ってるか？！」
遥花「君が誰かのは関係ない、暴力は絶対にいけない！速くに神崎君に謝りなさい、さもないと親を呼びます！」
温崎は大声で笑い、椅子をドスンと置いて、威張って言う。
温崎「わかった。父さんを呼んでください～お前の謝罪する姿を見たいな、ハハハハ。」
遥花は悠矢を抱きかかえ、優しい声で言う。
遥花：「大丈夫、すぐ保健室に連れて行くよ。（従僕abに向かって）どいて！」
遥花は悠矢を抱きかかえて教室を出ていく。
悠矢は前髪越しに彼女を見て、目に火が宿っているようだ。


◉募集キャタクター

古謝悠矢（子供時代）
- 年齢範囲：10歳頃

温崎豪志（子供時代）
- 年齢範囲：10歳頃

温崎豪志の従僕a
- 年齢範囲：10歳頃

温崎豪志の従僕b
- 年齢範囲：10歳頃


「対象者」
関東圏在住の方
私服で出演が可能な方
繊細な表情や感情を得意とする方
海外STAFF多数の制作チームとの協力を嫌がらない方


◉撮影スケジュール
4月中旬の３日間及び5月中３日間

◉予定ロケ地
関東近郊、都内スタジオ

◉出演メリット
100万〜1000万再生の可能性があり、認知拡大の機会となります。

◉応募方法
下記の項目をPDF等で１枚にまとめていただき、
担当宛にメールをお願い致します。
-希望役
-氏名・フリガナ

-年齢
-写真（顔写真、全身写真を添付してください）

-最寄駅

-電話番号・メールアドレス

-所属事務所の有無　
※所属している場合は必ず許可を得た上でご応募ください。
-演技経験の有無(過去の出演作品又は演技動画があれば、そちらのリンクもお知らせください。)

-Instagram/TwitterアカウントいずれかのURL
-NG 項目


メール送信先 →lisacho@zilch-tokyo.co.jp

◉報酬について
5,000~10,000円/日 (交通費込み)


「審査方法」
書類選考→オーディション実施（オンライン又は対面）→役者決定→打ち合わせ・脚本読み

【注意】

※ 厳正な書類選考の末、通過した方のみ、ご連絡させて頂きます。

【ハラスメント防止対策ポリシー】

・差別、暴言、暴力、ハラスメントなどの行為は一切致しません
・出演者様の個人を尊重致します
・撮影時の身体的接触は必要な場合は、事前に説明致します
・契約から撮影に関しまして、一貫して担当者が責任を持ってサポート致します
・万が一トラブルが発生した場合は弊社が責任をもって対応いたします