【このワークショップの概要】
これまで開催してきた2日間のイントロクラスを5日間にして、中身をより濃くしました。
ロンドンのThe Impulse Companyのプログラムをベースにした、マイズナーテクニックにおいて不可欠な要素をおさえた内容です。
スタンダードな演技術として、舞台・映像・ボイスオーバー、といった様々なジャンルを問わず世界中の俳優が、マイズナーテクニックを学んでいます。
その特徴を一言で表すなら「何が起きるかは、自分の内面やイメージではなく相手がすることによる」です。
様々な演技法の落とし穴は、自分の役の感情や台詞やキャラクターを表現しようとして俳優が内向きになることです。その結果、相手や状況にそぐわない、ずれた演技をしてしまうことがあります。
このワークショップでは、上記のマイズナーテクニックの特徴を活かしたトレーニングをして、観察と反応の筋肉をシステマティックに鍛えていきます。
サンフォード・マイズナーの言うところの演技の定義である「与えられた状況のなかで真実をもって生きる能力」を探求します。
最後には短い台本を使って、言葉の意味に縛られずに、その瞬間相手と関わる練習をします。
導入部を丁寧に説明しながらやっていきますので、初心者の方も楽しみながらやっていただけます。
経験の浅い人はもちろん、現場経験の豊富な人も、 マイズナーテクニックをやったことあるという人にも、明日からの現場で役に立つものを持って帰ってもらうことができるWSです。
【プログラム】
・イントロダクション
「演技」とは
・リピテション:
You/You
You/ I
3moment exerciseとバリエーション
ノック・アット・ザ・ドアとフル・リピテション
・作業
与えられた状況設定
・準備
生き生きした状態
・台本の背骨を折る
台本を扱うための橋渡し
・台本分析
与えられた状況を特定して、役のなかにあるものをつかむ(「目的」から離れて)
【主催者からのメッセージ】
このワークショップでは稽古場の環境づくりも大事な要素としてファシリテートしています。俳優にとって安全で余計なストレスのないポジティブな環境のなか、のびのびと演技に取り組んでもらうことを心がけています。
「こんなことをしては、いけないんじゃないか」あるいは「この台詞はこう言うべき」といった考えを手放し、相手にフォーカスして、生まれた衝動のままに正直に反応することで、目の前にいる相手と今この瞬間関わることができる力をつけてもらいたいです。
【このワークショップで得られること】
・相手から得られる情報量が増える
・相手に動かされる感覚を得られる
・衝動的に反応する力を養える
・自分発信の演技から脱却できる
・俳優として表現の幅を広げられる
【対象】
俳優
マイズナーの未経験者・初心者向け
【日時】
2024年12月
16日(月) 10:10〜17:00
17日(火) 10:10~17:00
18日(水) 10:10~17:00
20日(金) 13:00~17:00
21日(土) 10:10~17:00
全5日間
・5日間のプログラムなので基本的に5日間の受講をおすすめします。
ただし、スケジュールの都合が合わない方は前半3日間(12/16~18)の受講も可能です。
・後半2日間(12/21, 21)はテキストを使用します。
【会場】
最寄り駅・曙橋駅、四谷三丁目のスタジオと東高円寺駅のスタジオ(2ヶ所)
【参加費】
5日間:20,000円
3日間:14,000円
(事前払い。お申し込み後に口座振り込み。参加費のお支払いをもって、参加確定となります)
※割引
・U25割引(25歳以下):20,000→15,000
3日間参加の場合は割引はございません
※キャンセルポリシー
キャンセルが発生した際には以下のキャンセル料を頂戴します。
12月5日まで:参加費の25%
12月6日以降:参加費の50%
12月13日以降:参加費の100%
【参加お申し込み方法】
以下のフォームからお申し込みください
https://forms.gle/evS44K8WdxFZT7927
【定員】
12名
先着順
(最少催行人数4名に満たなかった場合はキャンセル、あるいは時間を若干短縮させていただく場合があります)
【講師プロフィール】
西村壮悟
新国立劇場演劇研修所2期生修了。
小劇場や商業演劇のほかTVドラマ・CM等まで幅広く出演。文化庁新進芸術家海外研修制度でロンドンに留学。留学先ではジェレミー・ストックウェル氏、スコット・ウィリアムズ氏、木村早智氏に師事。ストレートプレイ以外にもホスピタルシアタープロジェクトに参加し、主に障碍を持つ子どもと家族のための演劇を創作。エイベックス・アーティストアカデミー講師。自身が演技指導者として活動する他にも久保田恵氏、スコット・ウィリアムズ氏といった海外の優れたコーチを招聘し、日本の俳優や俳優指導者に向けたワークショップを開催。オンラインのアートコース
【イントロクラス受講者の声】
「リピテーションを通しての戯曲の扱い。自分より相手に集中するため受け取るものは多くなる。傷ついたり怒ったりする回数は明らかに増えたと思います。芝居の上でどうしても自分の欲しい情報ばかりピックアップしてみたいようにみてしまったりすることがあり、それを回避できたのはとても良かったです。」
ー豊田可奈子
「実際に参加してみて、まず想像以上にのびのびと楽しめた自分がいたことに安心しました。西村さんが参加者の私たちの言葉によく耳を傾けながら風通し良く進めて下さったことも大きいと思います。どんなやり方や意見でも一度認めた上で次に進めて下さることがありがたかったです。台詞を用いる場面では、短い時間にもかかわらずどの段階も分かりやすく進んで行けたことが驚きでした。台詞との付き合い方が実感を持って理解出来たように感じます。」
ートヨザワトモコ
これまで開催してきた2日間のイントロクラスを5日間にして、中身をより濃くしました。
ロンドンのThe Impulse Companyのプログラムをベースにした、マイズナーテクニックにおいて不可欠な要素をおさえた内容です。
スタンダードな演技術として、舞台・映像・ボイスオーバー、といった様々なジャンルを問わず世界中の俳優が、マイズナーテクニックを学んでいます。
その特徴を一言で表すなら「何が起きるかは、自分の内面やイメージではなく相手がすることによる」です。
様々な演技法の落とし穴は、自分の役の感情や台詞やキャラクターを表現しようとして俳優が内向きになることです。その結果、相手や状況にそぐわない、ずれた演技をしてしまうことがあります。
このワークショップでは、上記のマイズナーテクニックの特徴を活かしたトレーニングをして、観察と反応の筋肉をシステマティックに鍛えていきます。
サンフォード・マイズナーの言うところの演技の定義である「与えられた状況のなかで真実をもって生きる能力」を探求します。
最後には短い台本を使って、言葉の意味に縛られずに、その瞬間相手と関わる練習をします。
導入部を丁寧に説明しながらやっていきますので、初心者の方も楽しみながらやっていただけます。
経験の浅い人はもちろん、現場経験の豊富な人も、 マイズナーテクニックをやったことあるという人にも、明日からの現場で役に立つものを持って帰ってもらうことができるWSです。
【プログラム】
・イントロダクション
「演技」とは
・リピテション:
You/You
You/ I
3moment exerciseとバリエーション
ノック・アット・ザ・ドアとフル・リピテション
・作業
与えられた状況設定
・準備
生き生きした状態
・台本の背骨を折る
台本を扱うための橋渡し
・台本分析
与えられた状況を特定して、役のなかにあるものをつかむ(「目的」から離れて)
【主催者からのメッセージ】
このワークショップでは稽古場の環境づくりも大事な要素としてファシリテートしています。俳優にとって安全で余計なストレスのないポジティブな環境のなか、のびのびと演技に取り組んでもらうことを心がけています。
「こんなことをしては、いけないんじゃないか」あるいは「この台詞はこう言うべき」といった考えを手放し、相手にフォーカスして、生まれた衝動のままに正直に反応することで、目の前にいる相手と今この瞬間関わることができる力をつけてもらいたいです。
【このワークショップで得られること】
・相手から得られる情報量が増える
・相手に動かされる感覚を得られる
・衝動的に反応する力を養える
・自分発信の演技から脱却できる
・俳優として表現の幅を広げられる
【対象】
俳優
マイズナーの未経験者・初心者向け
【日時】
2024年12月
16日(月) 10:10〜17:00
17日(火) 10:10~17:00
18日(水) 10:10~17:00
20日(金) 13:00~17:00
21日(土) 10:10~17:00
全5日間
・5日間のプログラムなので基本的に5日間の受講をおすすめします。
ただし、スケジュールの都合が合わない方は前半3日間(12/16~18)の受講も可能です。
・後半2日間(12/21, 21)はテキストを使用します。
【会場】
最寄り駅・曙橋駅、四谷三丁目のスタジオと東高円寺駅のスタジオ(2ヶ所)
【参加費】
5日間:20,000円
3日間:14,000円
(事前払い。お申し込み後に口座振り込み。参加費のお支払いをもって、参加確定となります)
※割引
・U25割引(25歳以下):20,000→15,000
3日間参加の場合は割引はございません
※キャンセルポリシー
キャンセルが発生した際には以下のキャンセル料を頂戴します。
12月5日まで:参加費の25%
12月6日以降:参加費の50%
12月13日以降:参加費の100%
【参加お申し込み方法】
以下のフォームからお申し込みください
https://forms.gle/evS44K8WdxFZT7927
【定員】
12名
先着順
(最少催行人数4名に満たなかった場合はキャンセル、あるいは時間を若干短縮させていただく場合があります)
【講師プロフィール】
西村壮悟
新国立劇場演劇研修所2期生修了。
小劇場や商業演劇のほかTVドラマ・CM等まで幅広く出演。文化庁新進芸術家海外研修制度でロンドンに留学。留学先ではジェレミー・ストックウェル氏、スコット・ウィリアムズ氏、木村早智氏に師事。ストレートプレイ以外にもホスピタルシアタープロジェクトに参加し、主に障碍を持つ子どもと家族のための演劇を創作。エイベックス・アーティストアカデミー講師。自身が演技指導者として活動する他にも久保田恵氏、スコット・ウィリアムズ氏といった海外の優れたコーチを招聘し、日本の俳優や俳優指導者に向けたワークショップを開催。オンラインのアートコース
【イントロクラス受講者の声】
「リピテーションを通しての戯曲の扱い。自分より相手に集中するため受け取るものは多くなる。傷ついたり怒ったりする回数は明らかに増えたと思います。芝居の上でどうしても自分の欲しい情報ばかりピックアップしてみたいようにみてしまったりすることがあり、それを回避できたのはとても良かったです。」
ー豊田可奈子
「実際に参加してみて、まず想像以上にのびのびと楽しめた自分がいたことに安心しました。西村さんが参加者の私たちの言葉によく耳を傾けながら風通し良く進めて下さったことも大きいと思います。どんなやり方や意見でも一度認めた上で次に進めて下さることがありがたかったです。台詞を用いる場面では、短い時間にもかかわらずどの段階も分かりやすく進んで行けたことが驚きでした。台詞との付き合い方が実感を持って理解出来たように感じます。」
ートヨザワトモコ