【多数の国際映画祭受賞のふるいち監督によるワークショップ(デモリール撮影あり)】
フィルム・ジャパネスクではワークショップをマスタークラスと呼んでいます。
マスタークラスの特徴
1、ワークショップで学んだ考えや体感をそのまま自身の最新の映像資料(デモリール)として形に残せます。
デモリールは海外では役者のオーディション資料として持ってるのが普通です。日本でもオーディションや監督やプロデューサーに送る資料として活用できます。
2、役者だけでなく脚本家や映画監督志望者も一緒に参加します。
撮る作る側と被写体が映画やドラマを一緒に作る全体的な面から表現する事を学べます。
*これらが出来るのは脚本、監督、編集、音楽までこなすマルチクリエーターふるいちやすしが総合講師だからなのです。
7月~9月まで3ヶ月の月2回の日曜日に1回3時間のワークショップ。
少人数に限定して、小さなチームで丁寧に行いたいと考えております。
一度ズームによるリモート面接と説明会させていただき、その中から適性を見させていただきます。
それと学んだ成果をデモリール撮影します(本人とスケジュール調整)
これらワークショップとデモリールで6万円(税込み6万円6000円)費用がかかります。
マスタークラスは入会金も登録料などは一切かかりません。
オンライン面接日程はにメールでご連絡致します。
希望者は1氏名、2演技経験、監督希望者は監督経験の有無。(無しなら無し、ある場合は作品名)
3自己PR&意気込み
をメールしてください。
宛先 info@filmjapanesque.tokyo
主催 一般社団法人フィルム・ジャパネスク
(ふるいちさんやすし監督からメッセージ)
私の作品に参加してくれた俳優は決してキャリアのある俳優ではないにも関わらず、海外の映画祭で次々と最優秀俳優賞を獲得しています。その活動の中で培ったノウハウを意識、トレーニング、技術の全ての面で惜しみなく提供していきたいと考えています。ただ、俳優の才能や努力だけでは良い作品には繋がらず、同時に監督やカメラマンの育成も不可欠で、フィルムジャパネスクのマスタークラスでは一緒に学んで頂こうと思っています。もちろん、その先には当社が制作する作品に参加するチャンスも有り得ますが、受講生同士の繋がりも期待できます。既存のワークショップとは全く違う角度からのレッスンになるかと思います。初心者もベテランも是非このマスタークラスを体験して頂き、新しいレベルの日本映画を作るキーマンになって頂けるよう望んでいます。
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掲載者情報
掲載者 | 一般社団法人フィルム・ジャパネスク |
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担当者 | ジェームズ小滝橋 |
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