参加者(役者)募集 映像芝居と舞台芝居の違いを探るスタディセッション 9/30締切
ーご挨拶ー
この度、映画制作団体の立ち上げに伴いまして、俳優部との交流を目的とした企画を開催することになりました。
現在、団体内で企画している映画企画にあった俳優部を探す目的もありますが、あくまで映像芝居への理解を深めるための場であり、今後も定期的に開催予定です。
第一回のテーマは「舞台芝居と映像芝居の違い」で、こちらで用意した脚本のお芝居を、実際にカメラで撮影し、その映像を見て、ディスカッションを行います。
日本のインディーズ市場で活動する俳優部の方は、舞台と映像を行き来している方が多く、その演じ分けをどのようにしているのだろうと疑問に思ったことが本企画のきっかけです。
特に、撮影部として映画に参加する中で、全身表現である舞台芝居と、細部にクローズアップする場合のある映画芝居の違いを意識することが多く、その点にフォーカスしながら進めていこうと考えています。
ー開催日時ー
10月10日(金)
14時から2時間程度(変更になる可能性があります)
ー募集内容ー
参加費 無料
定員 5名程度
※応募者が多すぎた場合は選考させていただき、参加者のみ10/3までにご連絡いたします。
ー参加条件ー
・18歳以上であること(未成年不可)
・映像作品において、役者として活動している、あるいは志している方。(未経験可)
ー応募方法ー
9/30締切
写真付きのプロフィールを下記メールアドレスまで送付ください
※必ずPDF形式でご送付ください
mail↓
rakubi117@gmail.com
ー実施場所ー
東京都内
動きやすい格好でおこしください
ー実績・経歴等ー
【運営スタッフ紹介】
西尾聡真〔演出、撮影〕
映画美学校初等科卒。撮影を担当した「MY HOMETOWN」が国内外の映画祭で上映される。東京芸術大学で開催された未来藝術研究所内の「あなたの好きな人の、100年後のお誕生日会を計画する」など、複数の映像作品で撮影を務めた。2025年から監督としての活動も開始し、to's「Analog game」のmvで監督を務めた。
坂田晃太郎〔演出、制作〕
東放学園映画専門学校映画制作学科を卒業後、フリーランスにて助監督になる。Netflix連続ドラマ、商業映画など複数の作品に携わる。2025年to's「Analog game」のmvで助監督を務めた。
【ハラスメント防止対策ポリシー】
暴言、恫喝、威圧的な発言や行動、差別についてこれらを許容しない団体を目指します。
ハラスメント等のトラブルの相談担当者を作り、風通しを良くします。
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
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掲載者情報
掲載者 | rakubi117 |
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担当者 | 坂田晃太郎 |
お問い合せ先 | rakubi117@gmail.com |
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