大好評につき第2弾の開催決定！ ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2021グランプリ＆フィルミネーション賞 W受賞 『PARALLEL』の 田中大貴 監督 ✖︎ Hangout Acting Studio 『第2弾 S・W・S（Special Work Shop）』 参加者募集！！

※必ず最後までご一読お願い致します。



初めまして。

俳優・アクティングコーチ・監督
Hangout Acting Studio 代表 松﨑です。

4月に初めて開催したHangout Acting Studio 主催『S・W・S』（Special Work Shop）が大好評につき、当初の予定よりも早く6月に開催する運びとなりました。



第2回目のゲスト講師は・・・

田中大貴 監督です。

田中監督は、初長編監督作品である『PARALLEL』が【ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2021】で【グランプリ＆フィルミネーション賞】のW受賞。
その後、【田辺・弁慶映画祭2021 映画.com賞受賞】【LATITUDE FILM AWARDS 2021（イギリス） Gold Award受賞】など、映画祭で評価された後に劇場公開され、評判が評判を呼び、数館から全国に広がり話題作となりました。

現在、田中監督は次回作の準備を始めたとのこと。

田中監督自身も新たな俳優の皆さんとの出会いを楽しみにしています。



【田中大貴 監督 コメント】
主催である松﨑巖夫さんとの出会いは『PARALLEL』にご出演いただいたことがきっかけでした。
これから様々な映像作品を制作していく上でもっとたくさんの役者さんと出会いたいと思っていたので、このような機会を頂けてとても嬉しく思います。
これからの映画制作と、更には海外への進出を一緒に目指していける方との出会いを楽しみにしています！




【田中大貴 監督プロフィール】
1994年生まれ。東京都出身。日本大学芸術学部映画学科監督コースを卒業し、現在はフリーランスの映像ディレクターとして活動中。大学の卒業制作として制作したヒーロー映画『FILAMENT』が、沖縄国際映画祭やカナザワ映画祭で審査員特別賞など、ジャンルの垣根を超えて国内外の様々な映画祭で入選・受賞を果たす。長編初監督作品『PARALLEL－パラレル－』が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2021で長編部門グランプリを受賞し、田辺・弁慶映画祭では映画.com賞を受賞。海外の映画祭では満席回が続出し、韓国で配信が決定するなど、海外からも高い注目を集めている。


『PARALLEL－パラレル－』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=zKLj-4O4NvA



受賞歴（一部）
映画『PARALLEL』（84分）
・ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2021 グランプリ、フィルミネーション賞 W受賞
・田辺・弁慶映画祭2021 映画.com賞受賞
・LATITUDE FILM AWARDS 2021（イギリス） Gold Award受賞

映画『FILAMENT』（30分）
・JPPA（日本ポストプロダクション協会アワード）2017 学生 映像技術 ドラマ部門シルバー賞受賞
・カナザワ映画祭2017期待の新人監督 審査員特別賞（ぶんまわし賞）受賞
・第4回 アジア学生映画祭2017 ノミネート
・第11回 田辺・弁慶映画祭2017　ノミネート
・第20回 京都国際学生映画祭2017 ノミネート
・第55回 Tokyo月イチ映画際 グランプリ受賞
・AOYAMA FILMATE 2018 短編映画部門 グランプリ受賞
・ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018 ノミネート
・沖縄国際映画祭2019 審査員特別賞受賞

X（旧Twitter）：https://twitter.com/Daiki_0515_?s=06​






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『S・W・S』（Special Work Shop）』について・・・

『S・W・S』（Special Work Shop）』は、監督と俳優が会うためだけのよくある演技ワークショップとは異なります。
今、日本における演技ワークショップは殆どが監督やプロデューサーに演技を見せることや顔売りが目的の【オーディション】要素のワークショップが殆どです。
確かにそれも良いかもしれませんし、あって良いとは思います。
しかし・・・
自分でお金を払ってのオーディションや顔売りや繋がり作りをするって果たしていかがなものか？
それって、ちゃんと俳優としての自分への投資になっているのか・・・？
と疑問に思ってしまうのも正直なところです。

当スタジオ主催の『S・W・S』（Special Work Shop）』は監督やプロデューサーに自分をアピールするワークショップとアクティングコーチからの演技力向上のワークショップがセットになっています。
『参加して良かった！』『自分に投資できた！』と思えるものを創ろうということから企画したものが『S・W・S』（Special Work Shop）』です。

俳優は演技の職人でなければいけません！
だからこそ、常に演技力の向上に努めるのが俳優です。

監督やプロデューサーは演技のできる俳優を求めています！！

前回は募集開始1週間で参加枠が埋まり、キャンセル待ちまで出ました。
参加申し込みはお早めに！

奮ってご参加ください！



【日時】
6月15日（土）・19日（水）
【時間】
両日とも 13〜18時
【場所】
高井戸地域区民センター
【参加費】
12,100円（税込み）

【申し込みフォーム】
https://forms.gle/1wJ3yV66VurKs8ik7

【申し込みの流れ】
募集フォームにて受付→参加費の振込み先をメールにお送り致します→振り込み確認で申し込み完了

お問い合わせ
hangout.ent2023@gmail.comまで


【持ち物】
・飲み物
・動きやすい服装（ジャージはおやめください）
・プロフィール2部
・メモできるもの



【注意事項】
・更衣室の用意は会場にないのでお着替えはお手洗いなどをご利用下さい。
・激しく動くワークはありませんが、汗をかく可能性は御座いますので必要な方は、着替えの用意をお願い致します。
・コロナ感染対策として当日 37.5 以上の熱がある方は入室をお断りさせて頂きます。





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Hangout Acting Studio 代表 松﨑巖夫 経歴

俳優（芸名 松﨑イワオ）・アクティングコーチ・監督

【主な出演作】
NHK大河ドラマ『八重の桜』『イケメン共よ飯を喰え』（テレビ大阪・BSテレ東）
『相棒13』（テレビ朝日 系）『ワイルドヒーローズ』 （日本テレビ 系）
『ソタイ２』（テレビ東京 系）『捨てがたき人々』（第26回東京国際映画祭コンペ部門ノミネート作品）
『断食芸人』（ロッテルダム国際映画祭 ディープフォーカス部門正式招待作品）『日本統一』『制覇』など、他多数。


30歳から俳優活動と同時に監督業を開始。自主映画やMVを撮り始める。

【主な監督作品】
BLUE MOON BOO『SNAKE』
LUCY『WILL YOU EVER』
元AKB48田名部生来 主演ショートムービー『2時から4時』
太田唯 YouTube ドラマ『孤独の女グルメ 31話』　など。

トライエムカンパニー、山王プロダクション、アカトビ・エンターテイメント（廃業）MUSE（特別講師）、日本芸術専門学校 にて演技講師を歴任。

2018年に Hangout Acting Studio 開設。
2024年、自身初の長編監督映画 『日めくりの味』公開予定！

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皆さまとお会いできること楽しみにしております。
Hangout Acting Studio 代表 　松﨑巖夫





前回ご参加者の声（※一部）

三宅星良（フリーランス）
今までんなWSに参加させて頂きましたが、ここまでじっくりと参加者ひとりひとりに対してフィードバック頂けるWSは初めてでした。
与えられた台本に対してどう準備するのか？や、シーンワークを演じた時の感覚を深掘りすることで自分の素の部分を感じることができました。
また、アクティングトレーニングでは演技そのものの考え方が覆ると同時に、いかに自分が上辺だけで演じていたか知ることができました。
密度の濃い3日間を過ごすことができ大満足です。
本当に有難う座いました！

淀川泰誠（フリーランス）
私はこの時間がとても大切な瞬間を味わえていると、シンプルに楽しくて、ワクワクして、でも、なんか不思議でフワフワしていました。
自分が見ていたはずの映画や、大好きな自然と触れ合っているような心地良い空間でした。
そして、この空間が俳優としての第一歩になれるような直感を感じることができました。
それは、参加したから進んだというわけではなく、ここから始まっていくんだ、もっと知りたい、もっと学びたいと夢中になれる瞬間を過ごすことがあの場の皆んなで勝手に作り上がっていた感覚でした！
めちゃくちゃ楽しかったです！ありがとうございました！

杉田翔（オフィスサカイ所属）
自分自身、頭でっかちになっていると感じていても「ここからどうしたら良いんだ？」と悩んでいるところにアクティングトレーニングを体感しました。
ワークショップを体感したことで起きた小さな変化の気付きはきっと大きく尊いものになるであろう予感を感じてワクワクしてきました。
新しく触れる、もしくは根本的なところを実感として体感できて日々鍛錬が進みます！

田森就太（ATG Factory 所属）
私の課題でお芝居を言葉や体を先行に作ってしまう癖がついていました。
「内面」や「本心」からでるお芝居が必要とは思えていたのですが漠然としたイメージでなかなか変わることができていませんでした。
「意思を飛ばす」「キャラクターの価値観を大事にする」この二つは私に取って衝撃的なものでした。
それと同時に今までの課題と答えの入り口がわかった気がします。
俳優としてもまたe-Sports キャスターとしても一つ変われる気がしました。
とても尊い体験ができました。
ありがとうございました！！

村上比奈（オフィス MORIMOTO 所属）
俳優としてとても大切な根底のものに気付かされました。
監やプロデューサーさんの WS には色々参加してきましたが、その台本にそってその時の感情はどうなるか/どう伝えるかの演出指導で終わっていました。
なので、その台本と似たようなシーンは変化があったかもしれませんが、俳優として今後も色んな台本と出会っていくうえでは結局自分で考えていくしかありませんでした。
そんな中、今回のWS では台詞や演技以前の「考え方、見ること、伝えること」の視点がかわる経験をさせて頂きました。
受ける前と比べて、自分自身の『日常の会話、目に映るものや行動』に対し、気にする視点が大きく変わっており、それがまたとても嬉しく、これが「俳優として生きる」なのかぁ～（笑）と感じています。

三浦彩花（CRUVAmanagement 所属）
今回人生で初めてワークショップに参加させていただきました。
演技初心者の私が参加しても周りについていけるのかとても不安でしたが、演技をすることの楽しさ面白さを知れた3日間でした。
1日目は井上プロデューサーにアドバイスをいただきながら複数回演じさせていただき、気のせいだとは思いますが、いつの間にか自分が役に入り込んでいて変な感覚だったのを覚えています。
そのことを井上プロデューサーに伝えると、「今の良かったのでそれをオーディションの時に一発で出来たらいいね』と言ってくださりあの感覚と演じる人のことをしっかり考えて演技に取り組もうと思えまし
た！
2日目はリモートで1日目を振り返って質疑応答させていただきましたが、参加者の色んな角度の質問も聞けて面白かったです！
3日目は正直私が1番知りたかった演技の根本を学べる日でした。
「言頼の仕方」『意思の伝え方』良い意味で日本人を捨てるというレクリエーションをしたのですが、その遊びをすることで得られることが山ほどありました。
モデルをしてる私より他の参加者で俳優をしている方達もずっとメモに取っていたので本当に大事なことを学べたなと痛感しました。
監からのアドバイス、そしてアクティングコーチからの演技をするまでの工程を学べて今回リアル参加して良かったと思いました！！
みんな参加してほしい～。
そしてまた開催されることを望んでいます。
ありがとうございました！

【ハラスメント防止対策ポリシー】
パワーハラスメントに類する行為
セクシャルハラスメントに類する行為
その他各種ハラスメントを含め、精神的な嫌がらせを繰り返したり、差別的発言をおこなったり、執拗に他人の私生活に立ち入る言動や詮索をおこなう行為は一切致しません。