【明日締め切り！】6/14(金)15(土)開催/映画「明けまして、おめでたい人」ウトユウマ監督によるお芝居WS

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映画「明けまして、おめでたい人」


6月14日(金)より
シモキタエキマエシネマK2にて上映


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本作監督・ウトユウマによるお芝居WSを開催します！



テーマは「リアリティとユーモア」




皆さまのご応募お待ちしています！





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■開催日■


6月14日(金) 13:00-17:00


6月15日(土) 13:00-17:00





■定員■


各回8名





■応募資格■


問いません





■参加費■


1000円(税込)


(場所代・テキスト代として)





■会場■


都内某所

(抽選の後、メールにてお伝え致します)





■応募方法■


宛先：utouto.co@gmail.com


件名：ウト企画WS(6/14 or 6/15 or 両日)


内容：


・お名前


・年齢


・電話番号


・応募動機


・好きな映画


・希望日(6/14 or 6/15 or 両日)


・写真付きのプロフィール
(PDFにて添付をお願い致します)





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【監督コメント】



頭でっかちになっていても仕方がないじゃないか。


人間なんて、脚本なんて、理解できないものは理解できない、それで良いじゃないか。


ただ、私たちはそんな理解できない人間をも表現する仕事でもあります。


理解出来ない、分からない人や本や演出を演劇では稽古場で、映画ならカメラ前で。


帰り道はため息を漏らしながら缶ビールを片手に「上手く出来なかった、あぁ死にたい」と反芻しながら帰路につく日々。


そもそも上手くやろうなんて考えること自体間違いなんじゃないか。





だったら、WSで練習しようよ。
出来ない事に取り組もう。

挑戦して失敗して恥かいて泥だらけになって成長しよう。


リアリティとユーモアを持って本を解こう。

まずは、動いてみよう。

そうすればヒントが見つかるかもしれない。

気づけば血肉に変わっていくのかもしれない。






【監督プロフィール】


ウトユウマ（＠1228utym）

1988年生まれ、長崎県出身。ミルズズ（劇団）元主宰。


地元長崎にて海上自衛隊イージス艦勤務後、上京。



2016年に俳優部として参加した、映画「溶ける」がカンヌ映画祭シネフォンダシオン部門に入選。
その後、俳優活動の傍ら2016年に映画学校に通い『の後』『だとて』を製作。


卒業後、2017年蓬莱竜太「昼下がりの思春期たちは漂う狼のようだ」倉本朋幸「お父さんとお母さん」に出演。



2018年ミルズズ(劇団)を旗揚げ
旗揚げ公演「唇切れた、痛い」、2022年には「ドリームタイム」を上演。

初長編監督映画「明けまして、おめでたい人」(企画・脚本・主演　山脇辰哉)がTAMA NEW WAVE ある時点部門に入選。
MOOSIC LAB 2023 BRAND NEW MOOSIC!部門にてベストアクター賞、ベストアーティスト



を受賞。

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映画「明けまして、おめでたい人」


監督：ウトユウマ　


原案・企画・脚本・主演：山脇辰哉




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俳優 山脇辰哉は仕事も恋も上り調子だ。


最近できた「彼女みたいな人」は元彼と縁を切るため帰省する。



そんな「彼女みたいな人」を送り出し、
地元の友達と毎年恒例の桃鉄をしながら年を越す山脇。

その後は家族とおばあちゃん家へ。



いつも通りの年明け、いつも通りの初日の出。


「日の出最高！！」「42年は忘れない！！」


俳優 山脇辰哉の身に実際に起きた年末の出来事を書き起こした作品。




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作品HP▷ https://akemashite-omedetaihito.com/


Twitter（新X）▷＠akeomebito2022


Instagram▷＠akeome.2022

【ハラスメント防止対策ポリシー】
■高圧的な態度や発言、不必要な身体的接触、個人情報に該当する問答。その他あらゆるハラスメントが起こらないよう注意しております。参加時の方にも攻撃的な態度や発言、不必要な身体的接触などご遠慮いただきます。

■WS中にハラスメントに該当する兆候があった場合スタッフ・参加者から即座に報告を受け、対応致します。申し付けは担当・蒲が承ります。

■ 参加者からいただいた連絡先へ、業務連絡以外に連絡を取ることは致しません。

上記を踏まえて、ワークショップが安全で健全な運営が出来るように取り組んで行きたいと思います。