Hangout Acting Studio メンバー増員に伴い創設された、新クラスにて新規メンバー若干名募集！！

Hangout Acting Studio メンバー増員に伴い創設された、新クラスにてメンバー若干名募集！！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この記事をご覧になっていただき、ありがとうございます。

当スタジオは2016年に創設した（2021年より現在の名称に変更）アクティングスタジオです。

フリーランスの俳優から大手芸能プロダクションに所属する俳優まで、たくさんの俳優が【演じる職人】として今よりも輝ける俳優になるために日々必要なトレーニングを行っています。


あなたは俳優として具体的にどう演じたらいいか理解していますか？
あなたは俳優として具体的にどう台本を読んだらいいか分かっていますか？
あなたは俳優として具体的にどう役作りをアプローチしたらいいか分かっていますか？



残念なことに日本では俳優が監督やプロデューサーが講師のワークショップに参加することはあっても、アクティングコーチのところで演技を学び、継続的に訓練をするという習慣がありません。

『ドラマに出たい！』『映画で活躍したい！』『俳優として売れたい！』

もちろん夢や目標を持つことは大切ですが、俳優は日々訓練を重ねて人の心を揺さぶるような演技を身に付けオーディションや現場で力を発揮できるようにならなければいけません。

『修行や訓練をしていない寿司職人が握ったお寿司にお金を払いたいでしょうか？』
『プロになった途端に素振りも投球練習もしない野球選手を監督として試合に使いたいと思うでしょうか？』
答えを言うまでもありませんよね？
プロだからこそ、より良い成績を残すために訓練をする！

俳優は【演じることの職人】でなければいけません。

はっきり言い切ります。
理論的で具体的なトレーニングを積めば、確実に演技力は上がります。


『オーディションで明らかに今までと違う自分がいて、確実に受かる確率が上がった』
『撮影現場で何をするべきか明確になって、以前よりの良い演技ができるようになった』

当スタジオでトレーニングをしている俳優の言葉です。


当スタジオでは【Hangout system】という人間の【価値観】から基づいた独自の演技メソッドを使い、経験の有無を問わず、俳優が自意識から解放され、より衝動的に演じるための発想と技術を身に付けることができます。

こちらのサイトをご覧になっているというあなたはきっと、もっともっと活躍したいと思っている俳優部の方のはず。
高みを目指した俳優だけがチャンスを掴めます！

ぜひ、一歩を踏み出してみてください！！


見学は随時可能！
ご連絡お待ちしています！！



Hangout Acting Studioに密着したYouTubeチャンネル
『檜尾健太の演技部屋』
https://youtu.be/VQjdXYTIWoE
https://youtu.be/e_iiFrWoCjY
https://youtu.be/gIcoH02-im0


参考にご覧ください！







【一部のスタジオメンバーコメント】

【川岸宣弘（23歳）】
僕がこのスタジオに通っている理由は【演じる】という事に対しての道標を教えてくれるからです。
このスタジオに通う前は単発のワークショップに行ったり、自分で演技書を読んだりしていましたが、演技をするという事がどういうことなのか正直分かりませんでした。
ですが、このスタジオで役の価値観について考えてそれを相手に伝える事が大切だと学び、間違いなく自分自身の芝居が変わりました。
特にスタジオ独自の【ハングアウトシステム】というトレーニング法は画期的です。
しっかりと演技というものに向き合い、上達したい方にこのスタジオはオススメです。


【湊さやか（26歳）】
感情を身体の中で作って出すことで、台詞がワンテンポ遅かったり、間が長かったりということが自分自身の欠点であり、そこを治していくにはどうしたらいいんだろうと悩んでいたところ、こちらのスタジオに出会いました。
このスタジオでは、松﨑さんが独自に編み出した価値観に基づいた【ハングアウトシステム】で、瞬発的に衝動的になることができること、相手が起こすアクションに素早く反応ができること、その瞬間から意識を相手に集中できることを可能にしているため、私の問題点もこれを習得すれば解決できるかもしれない。という思いで通わせていただいてます。
これからが楽しみです。


【若木晶子 (28歳)】
私はお芝居において相手に言葉を届ける事が苦手で、自分で演じるとゆう事に精一杯になっていました。役の作り方にも悩んでいた時に松﨑さんに出会い、役の価値観を知る事を教えてもらいました。
そして松﨑さんが編み出した【ハングアウトシステム】で相手の価値観を知り揺さぶるというトレーニング方法を知った時、これでなら自分の苦手を克服できるのではないかと思いました。
まだまだ未熟ですがHangout Acting Studioで成長していきたいと思います。


【朝倉由佳（27歳）】
以前は漠然と自分のお芝居に対して不安と焦りがありました。
このスタジオに通って、自分でも驚くほど考え方が変わりました。
目的がどうだとか、自分の経験と重ねてみたりとか、それももちろん大事なことですが、相手とどれだけ影響し合って会話をしていくのか、相手がいることの大切さを感じています。
今は自分がどうしようとかそう言うところではなく、
『相手に何をしてあげられるのか？』
『自分が変わることによって相手にどう影響を与えられるのか？』
そういうことで悩むようになりました。
それによって相手を信頼することにも繋がるんじゃないかなと思っています。
まだまだ悩むこと、考えてしまうことも多いですが、周りの変化と自分の変化を感じて、より良くなっていけるんじゃないかと思っています。



【西村風音（23歳）】
ずっとずっと自分の見られ方ばかりを気にしたひとりぼっちな演技をしてきたなあと反省しています。
このスタジオのハングアウトシステムに沿うと、見られ方がどうとか考える暇もなく内側から勝手にいろいろと湧き出てくるんです。このトレーニングを経て初めて台本練習をしたとき、自分の中で何が起こっているのか理解が追いつかなくなるほど演技が変わったことが面白くて仕方ありませんでした。
センスがないのかな。諦めようにも諦めきれない中途半端なところにいた私に再び火をつけてくれたスタジオです。


【瞳水ひまり（20歳）】
どうやったら怒ってるように見せられるか
これは悲しい感情だから悲しく言おう
そんな表面上のことばかり考えていて、お芝居をしていてもいつも居心地の悪さを感じていました。
そんな中、このスタジオに出会いました。
スタジオ独自の【Hangoutシステム】や同じ姿勢で取り組む他の俳優たち、一度の体験で大きく変わった私自身にとても感動したので、ここに通いどんどん成長していきたいと思いました。


【榎堀まや（27歳）】
演技に対して少し苦手が意識があり、モヤモヤしているときにこちらのスタジオに出会いました。
体験ワークショップの際、｢演じる｣とはというのを聞いてとても腑に落ちて、ここでしっかり演技を学びたいと思い通うことにしました。
実際に教えて頂いた考え方で演技をすると前よりもやりやすくなって、楽しさも感じられるようになってきたので、これからもっとステップアップできるように精進していきたいと思います。


【我那覇ソフィー（23歳）】
ここまで通っているメンバーに向き合って、お芝居を教えてくれるスタジオはないと思います。
私も踏み出すのは怖かったですが、ここだったら自分をさらけ出して、本気でぶつかってお芝居ができます。
松﨑さんが独自に編み出した『Hangoutシステム』はお芝居の核の部分を捉えたトレーニングで、「上手い芝居」ではなく、衝動的な「本物の芝居」を鍛えてくれるものです。
ありきたりな「お芝居をする」「演技をする」のではなく、役の人生を「真実に生きる」。
誰よりもその役に忠実に寄り添って、愛情をもって、行動する。
その結果が演技やお芝居になって、それが相手役のためになる。
言葉にするのは簡単ですが、実際にその技術を習得するのはとても難しいことだと思っています。
でも、ここのスタジオならそれを全て教えてくれます。
よりリアルなお芝居ができるようになりたいと思っていた私にとって、このスタジオとの出会いは確実にプラスになっています。
私もここに通って、【相手のためにお芝居をする。】【それが本物の衝動を生む。】ということを体感してからは、夢を叶えられるかもしれないと感じています。
本気で俳優になりたいと思っている方は、ぜひこのスタジオで一緒にお芝居をしましょう。
最高に楽しいです。


【安田龍生（24歳）】
『演技ってどうやるんだ？』
色々なところで様々な人たちに教えてもらいましたが、どれもあまりしっくりせず…
そんな時にTwitterでスタジオの情報を見つけました。
実際にワークショップに参加してみると、お芝居に関係ないようなやったことのない斬新なトレーニングばかりでした。
そしてそんなユニークなトレーニングの中でも一番感動したのが【Hangout システム】です。
"どう演じるか"
と、普段は自分のことばかり考えていましたが、役を演じるうえで一番必要のない「自分」を捨てて相手だけに集中するという感覚を初めてこの時に体感することができました。
本気で演技について学びたい！
役者の楽しさを味わいたい！
そんな人達におすすめのスタジオです。

【ハラスメント防止対策ポリシー】
・演技のトレーニング中の暴言、恫喝などの威圧的な言葉や行動、差別に対する姿勢は一切しません。

・身体的接触などを必要とする場合には説明後、同意した場合のみ行います。