監督と批評のための映画塾 第1回 「いま役立つ押さえて おきたい映画史」【おおさか映画学校】
監督と批評のための映画塾
第1回
「いま役立つ押さえて
おきたい映画史」
【内容】
いま映画を観たり作ったり考えたりする上で
押さえておきたい映画史のポイントをお教えします。
いまあなたの考えは映画史の地図の中でどこに位置しているのか?
きっと役立つヒントとなる、そんな授業です。
【スケジュール】
2021年4月14日(水) 19〜21時
2021年4月18日(日) 15〜17時
※両日同じ内容。好きな日を選べます。
※オンラインでも受講できます。
【受講料】
◉ 受講 2000円+消費税
◉ 授業後の意見交換会
ドリンク付で参加費 500円
【会場・主宰】
おおさか映画学校
大阪市中央区谷町5-7-3 タニマチビル1F
【講師】
西尾 孔志
(おおさか映画学校代表)
映画監督、プロデューサー。1974年大阪生まれ。2005年、大阪市の若手育成映画祭「CO2」にて第1回グランプリ受賞。2006年〜10年、同映画祭ディレクター。2009年〜2016年、京都造形芸術大学とビジュアルアーツ大阪にて講師。監督作品に2013年『ソウルフラワートレイン』、2014年『キッチンドライブ』、2016年『函館珈琲』。脚本作品にABCドラマ『#セルおつ』、プロデュース作品に『VIDEOPHOBIA』(宮崎大祐監督)『ゆかちゃんの愛した時代』(吐山ゆん監督)などがある。
【申し込み】
①お名前・②年齢・③電話番号・④受講希望日・⑤教室かオンラインか・⑥教室の方は意見交換会の参加の有無
を書いて下のメールアドレスへご応募ください。
osakaeigaschool@gmail.com
◉おおさか映画学校は去年2020年に「演技の学校」として始まりましたが、講師で代表の西尾孔志はこれまで、現在活躍中の監督を数多く輩出した映画人育成事業「CO2(シネアストオーガニゼーション大阪)映画祭」のディレクターや京都芸大での講師など「映画人をつくる」場に積極的に関わってきました。
そこで、おおさか映画学校でも「映画を学びたい人」をサポートしたいと考え、新たな講座を始めることにしました。
この講座では「映画をつくる時の考え方」を鍛えることができます。誰もが簡単に映像が作れる今、むしろ求められているのはこの「考え方」ではないでしょうか。作りたい人も、映画の見識を広げたい人も、映画を深く観れるようになりたい方も、映画のことを「わかりやすく」学べるこの講座を受けてみてください。
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掲載者情報
掲載者 | おおさか映画学校 |
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担当者 | 西尾孔志 |
住所 | 大阪市中央区谷町5-7-3 タニマチビル1F |
お問い合せ先 | osakaeigaschool@gmail.com |
関連URL | https://damdamtuushin.wixsite.com/osaka-eiga-director |
その他情報 |