【無料体験会】劇団狼少年の俳優養成所 ー自ら世界を切り拓く力を身につけ 世界レベルで活躍できる俳優になるー

こんにちは。劇団狼少年/レイブンカンパニーです。

この度「世界で活躍できる俳優・団体を育てていく、
より実践的な俳優養成所」

【Raven theater place 】

第2期生を募集します。短期間で実践重視の学びを得られる演技学校です。
約6ヶ月間のトレーニングを経て、演劇の聖地下北沢の本多劇場グループである
シアター７１１の舞台に立ちます。

第1期生の声はこちら
▶︎ https://www.ravencompany.net/raven-theater-place

開講にあたり、無料体験説明会を実施します。
「人の心を掴むお芝居とはどのようなものか」
当校での学びを実体験していただく時間となります。
是非ご参加ください。

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Raven theater place 第2期募集

ー自ら世界を切り拓く力を身につけ
世界レベルで活躍できる俳優になるー

Raven theater placeとは
世界で活躍する俳優・団体を育てていく事を一つの基準とし、名優達が活用するメソッド演技法を用いて訓練を行う俳優養成所です。

その他にも、一から物創りをするノウハウや劇団運営の仕組み等をレクチャーしていきます。また、一人の俳優として仕事を得ていく為のアドバイス等も行います。

[ 世界へ通じるActing training ]
より自然でリアリステックな演技・表現を行うことを目指した、スタニスラフスキー・リーストラスバーグ・スタンフォードマイズナー・ステラアドラーなどが確立・体系化した演技法・理論を元として、日本人の感性に合わせた演技トレーニングを行います。現在の自分の身体や心、精神を見つめ直し、役を表現できるように徹底的に訓練します。

[ 自ら動き、物創りへの挑戦 ]
今の時代、俳優は受け身では生き残れません。
自ら動き、作品を創るそのノウハウをお教えします。
約6ヶ月のトレーニング後は、下北沢シアター711の舞台に立ちます。その過程では、公演を打つ為の表側・裏側全てを経験していただきます。

[ 仕事を得る為の準備 ]
プロフィールの作成・セルフテープ・宣材写真の撮影
その他にも仕事を得るために必要な準備を客観的な視点からアドバイスします。
卒業後には自立して仕事を行えるようにサポートします。

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【募集要項】

応募資格：18歳以上。
・演技に挑戦してみたい方。
・お芝居のトレーニング場所を探している方。
※未経験者歓迎

全体期間：2026年1月〜7月中旬
1月〜5月　週1回〜3回の基礎レッスン
5月〜7月　舞台に向けた実践稽古
7月 下北沢シアター711にて舞台に出演
※全日程終了後はその後の活動をサポートします。
場所：都内稽古場
受講料：250,000円（税別）※分割払い相談可

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【無料体験説明会（要予約）】
①12月16日(火)18-20時
②12月22日(月)18-22時
※上記ご参加難しい方は個別相談可能です。

申込方法: メールor HPよりご連絡ください。
メール送り先: contact@ravencom.jp
本文に、お名前（フリガナ）、ご連絡先、参加希望日時
※お持ちであればプロフィールを添付お願いいたします

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エントリー・詳細はホームページへ！
▶︎ https://www.ravencompany.net/raven-theater-place

未経験者大歓迎！
演技を学ぶことは、人生を豊かにすると思っています。
ぜひ一度お会いしましょう！
体験会でお待ちしております。

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【 ravencompany × 劇団狼少年 】
物語を創り、世界へ届けるクリエイティブブランド

ravencompany と 劇団狼少年は、俳優・奥津裕也が率いる 映画・演劇・俳優育成のすべてを手がける総合クリエイションチーム。ジャンルを超えて“物語の力”を探求し続ける、勢いある俳優集団である。

映画では、新たな才能と共に国内外の映画祭を目指した作品をプロデュース。
舞台では、劇団狼少年のエネルギー溢れるオリジナル作品が高い評価を受け、2026年には本多劇場へ進出が決定。

更に、海外の名コーチの元で研鑽を積んだアクティングメソッドを武器に、プロ俳優の育成や現場トレーニングも展開。ハリウッドをはじめ国内外の俳優たちから信頼される指導も特徴のひとつ。

映像のリアリティ、舞台の熱量、俳優の成長——
そのすべてを一つに束ね“物語を世界へ届ける” ためのクリエイティブプロジェクトがここにある。

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【Acting Coach】

奥津裕也
俳優。劇団狼少年主宰。raven company代表。2012年、映画『しんしんしん』で スクリーンデビュー。
近年その演技力が評価され、映画やドラマ等多数の作品で活躍。2023年主演を務めた映画『曖昧な楽園』が東京国際映画祭にノミネート、新藤兼人賞金賞受賞を受賞。もう一つの主演作品、映画『ピストルライターの撃ち方』もまた、海外の映画祭にノミネート、ジャパンタイム誌でも高く評価され、世界レベルの俳優として注目を集めている。
その他の代表作『ぼくが生きてる、ふたつの世界』(呉美保監督/吉沢亮主演)や、『ラーゲリより愛を込めて』(瀬々敬久監督/二宮和也主演)、韓国ドラマ『愛のあとにくるもの』(坂口健太郎 イ・セヨン主演)等。現在公開前の作品が多数控えている。主宰している劇団狼少年では演出、脚本をも手掛け、2026年に本多劇場に進出、更に映画化が決まっている。また、海外でも優秀なアクティングコーチのアシスタントを数年間務めた経験があり、現在はハリウッドや映画・テレビドラマ等あらゆる作品で活躍する俳優たちからコーチとしての信頼を得ている。

宮後マミ
俳優。アクターズクリニックにてステラアドラーテクニークの基礎を身につける。UPSアカデミー本科にてメソッド演技を学び、卒業。俳優としても個性的な雰囲気を持ち、舞台で培った演技力、幅広い役柄を演じ分けられることで評価を得ている。また、数々の舞台のプロデュースも手掛け、多方面で活躍している。

【ハラスメント防止対策ポリシー】
・暴言、恫喝などの威圧的な言葉や行動は行わない
・差別的発言、表現が行われないように配慮する
・身体的接触などを必要とする場合事前に承諾を得る
・トラブル時には顧問弁護士立ち合いのもと相談の機会を設ける
・相談窓口は常に設置する