澤佳一郎監督 次回作キャスティングWSオーディション参加者募集
●概要
昨年、劇場公開デビューを果たした澤佳一郎監督によるワークショップオーディションを、この度開催することとなりました。
今年撮影予定の新作映画(フィクション)のキャスティングの参考にしていただけます。
1回4時間のWSを全4回開催、毎回違う内容での実施を予定しています。
複数回参加頂くことも可能です。
作品出演に興味のある方はもちろんのこと、ワークショップだけの参加も大歓迎です。
ご応募お待ちしています。
※WSオーディションにご参加いただいた方全員の出演を約束するものではございません。予めご了承いただいた上でお申し込みください。
●監督から
初めまして。澤佳一郎と申します。
現在、新作映画の構想を練っており、当て書きのような形で作品を作り上げていきたいと思っております。そこで用いりたいのが、出演者の方々の「映画の中、もしくはリアルな生活の中で叶えたいもの」を題材にし、それらを叶えていく映画にしたいと思っています。
WSでは、関係性の構築や解体といった基本的なところから、一つの動作の物語を突き詰めるような内容にしたいと思っております。
いい出会いがあることを願っております。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
●募集要項
【性別、年齢、演技経験】
不問
【日時】
※2月25日に応募集中しています。3日、17日、3月2日でご検討いただけると幸いです。
○2月3日(月)
場所 世田谷区周辺施設
時間18時〜22時
○2月17日(月)
場所 世田谷区周辺施設
時間18時〜22時
○2月25日(火)
場所 世田谷区周辺施設
時間18時〜22時
○3月2日(月)
場所 世田谷区周辺施設
時間18時〜22時
【料金】
各回4,000円
(初回4000円、複数日参加の方は2回目以降3,500円)
【定員】
各回15名ほど
※書類選考を行わせていただき、選考を通過された方のみのご参加となります。
※事務所所属の方は承諾を得た上でご参加いただくようお願いします。
●応募方法
【件名】
「澤佳一郎監督 WSオーディション 参加希望」
【本文】
1お名前(ふりがな)
2性別
3年齢
4WS 参加希望日(複数可)
5出演歴などの簡単な経歴(PDF 形式のプロフィール添付でも可)
6お顔のわかる写真(プロフィールでも可)
7「あなたの叶えたいこと」を100字以内で記入
※役者としての目標ではなく、映画の中で叶えたい事(例 生き別れの父親に会ってみたい、魔法を使ってみたい等)
以上の項目を埋めていただき、PDF 形式のプロフィールをお持ちの方は添付いただいた上で reclusive.sub@gmail.com
(担当:大川)までご連絡ください。
24 時間以内に返信させていただきます。
返信がない場合は再度ご連絡いただけると幸いです。
皆様からのご応募お待ちしております。
●監督プロフィール
1979年生まれ。映画美学校ドキュメンタリー科卒。
諏訪敦彦監督、筒井武文監督に師事し『そこにあるもの』を完成させる。
翌年の「映画美学校セレクション」に選出。
2017年、短編作品『その夜を越えて』で横濱IFF2017短編部門最優秀作品賞を受賞。
2019年、初長編フィクション作品『モラトリアム完全版』で劇場公開デビュー。
『そこにあるもの』も都内で封切りし、2020年現在、各地で上映を控えている。
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
※ご利用についての注意事項・ハラスメントに対する対応について。
掲載者情報
掲載者 | reclusive factory |
---|---|
担当者 | 大川 |
お問い合せ先 | reclusive.sub@gmail.com |
関連URL | https://www.reclusivefactory.com/home |
その他情報 |