萱野孝幸監督（映画『カランデイバ』『電気海月のインシデント』監督）ワークショップ開催！

------------------------------講師紹介------------------------------

萱野孝幸（カヤノ タカユキ）監督

九州大学芸術工学部 画像設計学科卒業。
福岡を拠点に制作活動を行う。
2019年に公開した『電気海月のインシデント』は、映画監督堤幸彦監督から絶賛コメントが寄せられるなど、将来が有望されている若手監督。
2020年には、アジアフォーカス福岡国際映画祭2020で監督作を特集した「萱野孝幸コレクション」が上映された。
2021年には、自身初の短編映画『％～寝不足少女殺人事件～』が "BEST SHORT COMPETITION" にて優秀賞を受賞。
2022年に最新作『夜を越える旅』の公開を控える。

-------------------------------お知らせ-------------------------------

KAYANOFILMでは現在、新作映画の準備中です。
出演をご希望される方は当日プロフィールをご持参ください。
映画キャスティングのタイミングでオーディション情報をご連絡させていただきます。

------------------------ワークショップ詳細------------------------

▼日時
＜東京会場＞
7/13(火) 17:00〜21:00 ※定員のため〆切
7/14(水) 17:00〜21:00 ※定員のため〆切
7/15(木) 17:00〜21:00 ※定員のため〆切
7/21(水) 16:00〜20:00 ※定員のため〆切
7/22(木/祝) 16:00〜20:00 ※定員のため〆切

＜福岡会場＞
7/24(土) 14:00〜19:00 ※定員のため〆切
7/25(日) 14:00〜19:00 ※残り1枠
7/27(火) 16:00〜21:00 ※定員のため〆切
7/28(水) 16:00〜21:00 ※残り2枠
7/29(木) 16:00〜21:00
※全て各日開催ですが、複数日のお申込みも可能です。

▼対象
演技初心者～上級者まで映像演技を本気で上達させたい方なら誰でも参加可能です。

▼場所
＜東京会場＞
東京都港区六本木

＜福岡会場＞
福岡県福岡市南区
※場所の詳細は、参加される方にのみお送りいたします。

▼講師
萱野孝幸監督

▼ワークショップ内容
・台本/脚本の読み解き方
役作りに必要な、台本/脚本の読み解き方を学びます。台本/脚本を読み解く際に役立つ思考力や読解力、映画的センスを鍛えます。
・演技実践
台本を元に演技プランを練っていただきます。各チームに分かれ打ち合わせ、練習などを行います。役者の皆さんの演技に基づき、演技指導を行います。
・オーディション練習
オーディションの場で自分を魅力的に魅せる為の練習を行います。実際にキャストを選ぶ立場にある監督の目線で、アドバイスを行います。
※参加者によって多少変動する可能性がございます。

▼参加費
¥5,000/回
※当日現金でお持ちください。

▼お申し込み方法
下記フォームよりお申込みください。

＜東京会場＞
https://forms.gle/NUSQbvwByceWxhTS8

＜福岡会場＞
https://forms.gle/B6UgoJVZwRFMmqx16

フォームが正しく作動しない場合、お手数ですが以下内容を記載の上＜kayanofilm@gmail.com＞までご連絡ください。
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・お名前
・所属（所属事務所、劇団名をお答えください。無所属の場合は「フリー」とお答えください）
・参加希望日
・自己紹介（簡単な自己紹介をご記入ください。台本選定の参考にさせていただきます）
・備考（途中からの参加をご希望の場合や、ご自身の演技レベルなど、自由にご記入ください）
・このワークショップをどのように知りましたか？
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お申し込みが確認できましたら、受付完了のメールを返信いたします。
※定員に達した時点で締め切らせていただきますので予めご了承ください。
※携帯電話専用のアドレスなど、一部受信できないアドレスがございますのでご注意ください。
※お申込み後１週間たっても返信がない場合は、メールを受信できていない可能性がございますので、お手数ですが違うアドレスより再送ください。