10/23(水)13:00〜19:00 山科 晃一監督の演技&撮影ワークショップを開催!
文化庁主催のndjcWSメンバーに3年連続選出!
国内外の映画祭で多数受賞歴のあり!演技&撮影ワークショップを開催!
■講師:
山科 晃一監督
■講師プロフィール:
1991年兵庫県神戸市生まれ。
テレビ局勤務後、2019年東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻修了。
映像制作会社、広告会社を経て、CM・PR・VPの企画、シナリオ、演出を手掛けながら、
インディペンデントを中心に映画制作をしている。
映画団体VACANCE pictures主宰のひとり。
文化庁主催のndjcワークショップメンバーに3年連続選出。
小説家としての受賞歴もあり、文学の映画への置換や融合について追究している。
カメラ前におこるできごととしての芝居、フィクションの中のドキュメント性、
フレームの脱中心化などを念頭に、役者との意見交換をもとに作り上げる演出方法をとる。
長篇映画『飛来する者たち』と『傷みの実感(仮)』を2本企画中。
【監督作品】
『不完全なわたし』(監督・脚本)
・公益財団法人芳泉文化財団助成
・第20回大阪アジアン映画祭 Osaka Asian Film Festival にて上映予定
『河童になる』『記憶の子供たち』(監督・脚本)
・第26回長岡インディーズムービーコンペティション入選
『一途』(監督・脚本・編集)
・第四回恵那峡映画祭ノミネート
・第25回長岡インディーズムービーコンペティション俳優賞受賞
・SSFF & ASIA 2024ショートリスト選抜
『蒔く愛』(監督・脚本・編集)
・ギャラリーN映画展2022準グランプリ
・SSFF & ASIS 2023ショートリスト選抜
・第7回いぶすき映画祭ノミネート
『存在と仮象』(監督・脚本・編集)
・神戸インディペンデント映画祭2022「kobe short GIGs」部門選出
・Hercules Independent Film Festival Best Director Short Film
・Cine Fern Selected &Best Short Film/Redwood Film Festival Selected
その他多数
■講義内容:
主にシーンワークをおこないます。
書類選考通過の方々に、資料をもとに脚本のあてがきをさせていただきます。
配役と自分との距離感を言語化した後、身体におとしこみます。
その後、10分以内の完結した物語を、双方個性のコミュニケーションを大切にしながら映像作品つくりあげます。
カメラを通して演技をすることで、"意図したもの"が"どう映ったか"をみて振り返ります。
※ワークショップの進行状況によっては、終了時刻を延長する可能性がございます。
※後日、撮影した映像作品はお渡しいたします。
■年齢制限:
18歳以上
■持ち物:
筆記用具/スリッパ
■定員:
10名
※参加者は書類選考となります。
■参加費:
10,000円
※当日現金での支払いとなります。
■日時:
10/23(水)13:00〜19:00
■会場:
三茶アトリエ@ツメアワセ
東京都世田谷区太子堂4丁目23−2 ブンカビル3階
東急田園都市線 三軒茶屋駅 北口Aより徒歩1分
※1Fがドラッグストア・2Fがサンマルクカフェのビル/3Fになります。
■お申込方法:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdZ1DO277PrFX3z_aLSGC8WCz_u7MaUcbHhYO3HL6ChG0TT8Q/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0
※10/11(金)迄
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皆さまのご参加を心よりお待ちしております!
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セクシャルハラスメントに類する行為
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掲載者情報
掲載者 | 株式会社コセイ |
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