山本浩貴監督　映像演技ワークショップ開催のご案内

監督・脚本・俳優と幅広く活躍している山本浩貴監督。
2022年10月短編、11月長編映画の撮影決定！！
今後のキャスティングも視野に入れたワークショップを開催致します。

●ワークショップ詳細●
【内　容】題材は海外の短編戯曲からシーンを抜粋し、使用する予定。
　・脚本の読解力とは？
　　　芝居の設計図である脚本。その読み取り方を丁寧に紐解きます。
　・シーンの目的は何か？
　　　シーンの目的、掘り下げ方、脚本の重要ポイントを探ります。　
　・自分と役柄の距離感を掴むとは？
　　　『役を自分に引き寄せるか』『役に近づくか』
　　　　自分のキャラクターや自分の役が欲しているものをどう掴み、どう表現するかを
　　　　追求します。
　・人物に深みを持たせるとは？
　　　『リアリティのある生きたお芝居』『自分にしかできないお芝居』とは何なのか？　　　
　　　　コツをお伝えします。

【開催日】２０２２年８月１９日、２６日、９月２日、９日(毎週金曜日全４回連続したWS)
【開催時間】１７：００～２０：００（申し込み多数の場合、昼クラス増設の可能性あり）
【人　数】１５名程度（コロナ対策の為、定員がございます）　　
【参加費用】￥２２，０００（全４回・税込み）
【会 場】 ISFスタジオ予定（詳細は参加者にのみご案内致します）　　
【応募締切】８月１５日（月）１８：００

●山本浩貴監督紹介●
俳優・脚本家・劇作家・演出家。
自身が主催の劇団「PU-PU-JUICE」で多数の舞台作品を生み出しつつ、映像でも監督・脚本家・俳優として幅広く活躍中。
2013年『サムライ・ダッシュ（主演：大迫一平・芦名星）』で監督デビュー。フランスジャパンエキスポ、ドイツハンブル映画祭、タイ映画館での上映を果たす。
続く『女子高（主演：峯岸みなみ）』では脚本・監督として本格ミステリーを描く。
また、コロナ禍において立ち上げたYouTubeドラマ「モデル、劇団始めました」では人気の若手俳優たちを起用し、軽快なコメディを描き話題となっている。

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参加ご希望の方は、 参加者様のお名前と写真付きプロフィール(PDFかJPEG形式のもの)を添えて、
件名に「山本監督WS参加希望」と記載の上、締切日までに ws2016.isf@gmail.com までご連絡下さい。
折り返し、ご参加の可否と当日ご使用いただく課題等の資料を送付致します。
定員数を越えた場合は、募集を締め切らせて頂きます。ご了承下さい。
皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます
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●株式会社アイエス・フィールド●
〒108-0023 東京都港区芝浦4-16-23 AQUACITY 芝浦９階　　
問い合わせ先　 ws2016.isf@gmail.com 　担当:長谷部・瀧水

【ハラスメント防止対策ポリシー】
・セクシャルハラスメント等に関する事業主、労働者の責務の明確化。他社の労働者にも配慮する
・自社稽古スタジオの監視カメラ設置による防止意識強化
・ハラスメントへの理解を深める研修や勉強会の実施（自社にて責任者のみ）