【好評につき募集終了いたしました】『愛のくだらない』野本梢監督による1day演技ワークショップ開催!in名古屋(アクティングコーチのサポートあり)
野本梢監督
『愛のくだらない』(’20) 田辺・弁慶映画祭グランプリ
『私は渦の底から』(’15) あいち国際女性映画祭グランプリ
〔概要〕
・野本監督がオリジナル脚本を用いて演出します。
役へのアプローチ方法などについてアクティングコーチsayakaさんのサポートを受けることができます。
・最後に撮影を行います。
・後日、撮影した映像を限定リンクにて公開。ご自身の演技を客観的に確認することができます。 それに加えて、監督からの個別のフィードバックシートをメールにてお送りします。
※こちらの映像は限定公開の宣材資料などにご利用いただけます。
●開催日時
7/23(土) 10:30〜15:30
●対象者
演技経験未経験問わず、プロフィールの提出できる方
●受講料
6,500円(税込)
●定員
1組8名程度
※先着順です。応募書類を確認後、メールの返信、お振込をもって受付完了となります。
●会場
名古屋駅近辺のハウススタジオ
(名古屋開催ですが、いずれの居住地からもご参加いただけます)
※参加決定後、詳しい場所を通知します
➊ お名前(フリガナ)
➋ 性別
➌ 年齢
➍ お住いの都道府県
➎ 電話番号
➏ E-mailアドレス
➐ [添付してください]顔写真、全身写真
➑自己PR
➒その他プロフィールがございましたら添付ください
送付先:bpfilm21@gmail.com
※応募締切 7月11日(月)
受講料のお振込をもって応募完了とさせていただきます。
〔sayakaさんからのメッセージ〕
当たり前に生きる事をしてる我々が、他人に書かれたストーリーの中で生きる事を体現するというのは、実はとても難しいことなのです。 すでに生きる事を出来てるからこそ、それっぽい事をしてしまう。
でも、真に生きてる時に人はそれっぽくは生きていません。
“それっぽく”は、何も伝わらない。
いや、“何をしてるか”は伝わる。
でも、キャラクターの心的動線は伝わらない。
それだと、観てる人の心に触れることはできない。
演技法で感銘を受けたことの一つが“真に生きる”とはなんぞや。であります。
〔野本監督からのメッセージ〕
瞬間瞬間で起きることを大切に、こちらも漏らさずとらえていきたいと思っています。ご応募お待ちしています。
【ハラスメント防止対策ポリシー】
⒈ ワークショップで取り扱う課題に関しては、必ず事前に確認し、キス・ハグ等の身体が過度に接する表現がある脚本を用いての演技指導を禁止いたします。
また、題材の性質上、どうしても身体が接触する部分が確認された場合は、講師へケアの確認がなされたのちに受講生へ共有します。必ず受講生の同意を得てから演出をするよう徹底いたします。
⒉ BluePlanetFilmに所属しない第三者の立会いスタッフを雇用し、講師に不適切な発言や言動がないかのチェックを行います。万が一、不適切な対応があった場合には、その場で即座にワークショップを中止し、受講料は返金します。
⒊ ワークショップ終了後、アンケート調査を実施し、受講生が不快に感じる発言や行動がなかったかどうか調査いたします。
⒋ 受講生マネージャーが見学を希望する場合は受け入れいたします。
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
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※ご利用についての注意事項・ハラスメントに対する対応について。
掲載者情報
掲載者 | Blue Planet Film |
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担当者 | 藤澤伸二 |
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