『赦し』『コントラ』など世界から評価を受ける作品を創るアンシュル・チョウハン監督による新人俳優のための直接指導演技ワークショップ

国内外問わず評価を受けるアンシュル・チョウハン監督をお招きし、【映画／映像】に特化したワークショップを開催します。
アンシュル監督の今後の作品作りも見据えて新しい俳優・才能と出会いたいというお話しと、株式会社ｇとして教育・養成事業を進めるタイミングが合致した企画となります。

現在、『TIGER』 のポスプロ作業＆次回作進行を続けるアンシュル映画監督から、演技の構築や表現方法から、思考技術まで指導を二日程で一貫して行います。

・日程／時間
11月13日(水)／14日(木)
両日共に18:00~21:00

・場所
F studio shibuya

〒150-0002
東京都渋谷区渋谷 3-3-5NBF 渋谷イースト
https://www.frontier-i.co.jp/fstudio/

・参加費(税込み)
2日程
(新規)22,000円
(過去参加者)20,000円
(見学者)5,000円
※配信は予定しておりません、実際の温度感を見学で感じていただきたく考えています。

・定員
16名
※定員超過の場合、事前アンケートを拝見し監督より決定いただきます。
※見学枠は別です。

・対象
20歳~40歳
業界経験の浅い方
男女不問
※本ワークショップには通訳が入ります。日本語でも英語でもコミュニケーション可能です。

■アンシュル・チョウハン監督プロフィール
ディズニーXD 『トロン：ライジング』や『超ロボット生命体トランスフォーマープライ ム』などのアニメーションに関わった後、2016 年より Kowatanda Films (コワタンダ·フィ ルムズ)を設立し、2017 年に初長編となる『東京不穏詩』を制作、その後 2019 年に完成し た 2 作目の長編『コントラ』は、タリン・ブラックナイト映画祭にて邦画初となる、グラ ンプリと最優秀音楽賞の 2 冠という快挙を成し遂げる。2022 年には、長編 3 作目『赦し』 が釜山国際映画祭のキム・ジソク部門にノミネートされ、現在は 4 作目となる『TIGER』 のポスプロ作業を進めている。
日本では株式会社 g に所属、北米などの海外プロジェクトに関してはアメリカの CAA(Creative Artist Agency)がついている。

・申し込みについて
申込はメールにて下記要領でお願い致しいます。
ー件名
【アンシュル監督】WS参加申し込み■氏名
ー本文
・お名前
・年齢
・連絡先

事前アンケ－トもお願いしております。
申込頂いた後、アンケート送付・返答をもってご予約完了となります。ご了承くださいませ。
また、当日までにご本人のプロフィールシートをメールにてご提出もお願い致します。
※いただいた情報はあらかじめ監督へ共有をします。

■補足事項
【キャンセルについて】
開催日の2日前の18：00まではキャンセル料はかかりません
開催日前日はキャンセル料50％がかかります
開催日当日はキャンセル料100％となりますのでご注意ください

【お支払いについて】
当日受付でお支払いをお願いします、つり銭の無いようご用意をお願いいたします。
クレジット・交通決済対応※paypay非対応

【その他】
着替えや持ち物等指定のある場合はご連絡を致します。
筆記用具・事前に配布する当日の課題はご持参くださいませ。
当日の演習は変更になる場合がございます、ご了承くださいませ。

ご不明点はお気軽にお問い合わせください。

株式会社ｇ
ワークショップ運営担当
寺西
education_info@g-creators.com
090-7008-9579

【ハラスメント防止対策ポリシー】
ハラスメント防止対策ポリシーは、弊社レギュレーションに沿って運営を致します。

ハラスメントの定義は、
・ジェンダー、性自認やジェンダー表現、性的指向、障碍、容貌、体型、人種、民族、年齢、宗教あるいは無宗教についての不適切なコメントをすること
・他人の容姿、美酷に言及すること
・公共のスペースで性的な画像を掲示すること
・脅迫、ストーキング、付きまとい。または、それらを計画すること
・不適切な身体的接触
・発表や他のイベントを継続的に妨害すること
・不快な性的アトラクション
・上記以外の事項であっても、参加者が不快、不安に感じる発言や行動はハラスメントとみなされます
・以上のような行為を推奨したり、擁護したりすること

なお、年齢を偽って参加した場合、及び上記ルールを越えて直接連絡をした場合は弊社レギュレーションの限りではありません。

トラブル発生時の相談窓口は運営担当と致します。
我々運営スタッフは、ハラスメントに直面している参加者の心理的/身体的な安全を、全力で確保するように努めます。また、ハラスメント行為をやめるように要請された参加者は、運営スタッフの指示に直ちに従ってください。